北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
款2総務費は、人事管理費、庁舎管理費、電子計算事務費及び市内循環バス事業費など25億8,225万5,000円とし、6,318万円の減額でございます。
款2総務費は、人事管理費、庁舎管理費、電子計算事務費及び市内循環バス事業費など25億8,225万5,000円とし、6,318万円の減額でございます。
また、指定管理者制度に関する基本方針を改訂し、PPP、PFIの導入に向けた環境を整備してまいります。 組織運営、人事マネジメントにつきましては、令和6年度から実際の任用が始まります定年延長制度が効果的に運用できるよう、準備を進めてまいります。 また、今後はDX化への対応など、戦略的な人材育成は必要不可欠となります。
竹内甲司 防災監 出口久浩 企画課長 大木康敬 デジタル課長 間瀬恒幸 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 観光課長 竹内 正 地域福祉課長 杉江慎二 子ども育成課長 小林 徹 子育て相談課長 三輪象太郎 市街地整備課長 岸岡宏昌 下水道課長 広瀬恒次 病院管理課長
議案第8号指定管理者の指定について御説明申し上げます。 次のとおり、指定管理者を指定するものでございます。 施設の名称は猿渡公園、指定管理者は刈谷市大手町5丁目1番地、エリアワングループ、代表者、エリアワン株式会社、代表取締役、杉浦祐介、指定の期間は令和6年4月1日から令和16年3月31日までであります。
そちらの部分の管理、履歴をするために、現在使用しておる健康管理システム、こちらの一部改修を予定しています。まだ国のほうが来週頭に2回目の説明会をするというような今のこのタイミングですので、システムの開発業者のほうもちょっとうまく、どの程度の改修が必要になるのか分からない中での、ある意味、ちょっと余裕を持った見積りを受け取っておるというところで、システム改修のほうで400万円余の見積りがございます。
25 ◆4番(加藤厚雄) ただいま議題となりました議案第50号「碧南市スポーツ振興基金の設置、管理及び処分に関する条例」案に対する修正案について、提案理由の説明をいたします。 初めに、本文を朗読いたします。 碧南市スポーツ振興基金の設置、管理及び処分に関する条例案の一部を次のように修正する。
条例の一部を改正 する条例 第5 議案第46号 碧南市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 第6 議案第47号 碧南市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第7 議案第48号 碧南市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第8 議案第49号 職員の定年引上げ等に伴う関係条例の整理に関する条例 第9 議案第51号 碧南市藤井達吉現代美術館の設置及び管理
───────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長 生 田 和 重 建設部長 中 村 正 典 開発水道部長 磯 部 悟 嗣 病院経営管理部長
委員より、これまでと今後は何が違ってくることになるのかとの質疑に、これまで国、地方、別々の法令等で規定されていたものが同じ法の下で一括して管理されることになるもので、扱いが本質的に変わるものではないとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。
89号 北名古屋市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第6 議案第90号 北名古屋市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について日程第7 議案第91号 令和4年度北名古屋市一般会計補正予算(第7号)について日程第8 議案第92号 令和4年度北名古屋市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について日程第9 議案第93号 北名古屋市児童発達支援事業所の設置及び管理
───────── 5 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長 生 田 和 重 建設部長 中 村 正 典 開発水道部長 磯 部 悟 嗣 病院経営管理部長
───────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長 生 田 和 重 建設部長 中 村 正 典 開発水道部長 磯 部 悟 嗣 病院経営管理部長
第72号議案瀬戸蔵及び瀬戸蔵ミュージアムに係る指定管理者の指定についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「現在の指定管理者であるJNP瀬戸蔵パートナーズから指定管理者としての責務を果たせないとの申出があったが、その内容を市としてはどのように分析しているか」との質疑に対し、「理由は様々であるものの、昨年度までの2年間、退職等も含め受付事務の所長の変更が4回あった。
退職手当に関する条例及び一宮市病院事業職員の退職手当に関する条例の一部改正について16 議案第93号 一宮市手数料条例の一部改正について17 議案第94号 一宮市道路占用条例等の一部改正について18 議案第95号 一宮市地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について19 議案第96号 一宮市緑地の保全及び緑化の推進に関する条例の制定について20 議案第97号 一宮市公民館設置及び管理
次に、議案第78号常滑市中央公民館及び常滑市民文化会館の指定管理者の指定についてでは、新型コロナウイルス感染症による利用制限に係る指定管理料の取扱いについては、光熱水費等の支出や利用料金の収入を精査、差引きをして足りない分は補填する旨の質疑、答弁が、次に、指定管理候補者の公募については、市から申請をお願いすることは考えていないが、現地説明会の参加者を募集しており、希望する事業者から申請してもらう旨の
12節・委託料の770万円は、こども未来応援金の支給事務を管理する健康管理システムの改修費分になります。 18節・負担金、補助及び交付金の1億2,560万円は、妊娠時及び出生後に交付する、こども未来応援金になります。 続きまして、歳入につきましては、補正予算書の7ページ、参考資料は4ページになります。
条例の規定では、水道、下水道事業とも、独自の管理者を置かず、市長がその権限を行使することになっています。このことは、地方公共団体の長である市長も、企業マインドを持ち、機動性と効率性に富んだ企業経営ができるという大前提に立っています。
次に、指定管理者候補者選定調書の選定の理由に、地域の高齢者雇用の創出に寄与するとともに、経費の削減を図っているとあるが、お年寄りを低い時給で使用するという意味合いに捉えることもできるが、どのような意味合いがあるのかとの質疑があり、刈谷市都市施設管理協会に確認したところ、高年齢職員の時給は市の会計年度任用職員と同等であるとのことである。
9番 鈴木康祐 10番 橋本 渉 議長 渡邉一弘不応招議員 なし出席議員 応招議員に同じ欠席議員 なし本会議に職務のため出席した者の職・氏名 議会事務局長 羽佐田里美地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 村長 加藤光彦 副村長 佐野 徹 教育長 萩野登記代 会計管理者
次に、議案第125号指定管理者の指定について(アイプラザ豊橋)について、当局から説明を求めた後、質疑に入りました。 では、その主な質疑を申し上げます。 『指定管理者の選定結果について、今回の候補者はどのような点が評価されたのか伺う。』