尾張旭市議会 2013-12-04 12月04日-03号
ですので、市長が掲げているみんなで支え合うということで、いろんな機関が学校に設置されて、教師以外の第三者の専門家を配置して、こういった学校外、学校内もそうですけれども、いじめや非行を守るシステムをつくっていかなきゃいけないと思います。 7月でしたか、福祉文教委員会の行政視察のほうで滋賀県湖南市を勉強してきました。
ですので、市長が掲げているみんなで支え合うということで、いろんな機関が学校に設置されて、教師以外の第三者の専門家を配置して、こういった学校外、学校内もそうですけれども、いじめや非行を守るシステムをつくっていかなきゃいけないと思います。 7月でしたか、福祉文教委員会の行政視察のほうで滋賀県湖南市を勉強してきました。
子どもの相談は、本来身近にいる教師や保護者が相談を受け、解決されていくことが望ましいと考えますけれども、子ども一人一人の性格だとか、相談内容によりましては、第三者が必要とされる場合も多々出てまいります。こうした場合の受け皿といたしまして、本市におきましては、各学校に配置されたスクールカウンセラーや教育相談を活用することができるように、ソフト、ハードの両面で体制整備を図ってきております。
耐震性に問題がなければ耐震補強の必要もなく工程に加算もないようですので問題はありませんが、耐震補強を行うにもレビューや第三者機関などへの提出など工程がふえるわけですが、スケジュールは予定どおりに進捗しているのでしょうか。 ○議長(余語充伸) 教育部長。
いずれの場合も、施設の必要性や設置場所の代替性、周辺農地の営農に支障がないこと等が許可の前提となりますが、設置者が電気事業者の場合、あるいは農地所有者の場合、第三者の場合--設置者がどういう方かということによって許可の可能性が異なってまいります。
そして、第三者が住民票や戸籍謄本等を請求できる方法があるのか。この場合の対策はどうしておるのか。 それから、印鑑登録等についての確認方法は。これも現実問題において、家族が介在すれば、親子で幾らけんかしてもめておっても窓口はわかりませんので、家族が勝手に高齢者の母親の印鑑登録を抹消して新たな印鑑登録を申請しても簡単に印鑑登録の変更ってできるんですね、現実に今の津島市の現状というのは。
健全な職場づくりのために、当事者だけでなく、第三者の意見も聞くべきだと思います。改めて御答弁をお願いします。 ○副議長(白井えり子) 答弁者、企画部長。 ◎小林企画部長 制定に市民や議会の御意見をいただくとの御提案ですが、そうした声を反映させることは、新たな計画、条例などを制定するためには重要なことであると認識しております。
その特徴としては、いじめにより自殺、鬱病、不登校などの重大事態が発生した場合に、1つ目として、学校に文部科学省や地方自治体への報告、2つ目として、学校、または教育委員会に事実関係を調査する第三者組織の設置を義務づけたことであります。 つまり、いじめを受けた子供や保護者から訴えがあれば、重大事態が発生したとして報告・調査などに当たるとしています。
本案は、本会計に属する職員の人件費調整、認定調査臨時職員増員及び第三者行為納付金の増額による歳入歳出予算の計上が主なものでございます。 第1条にありますとおり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ578万9,000円を追加し、この予算の総額を歳入歳出それぞれ96億4,899万3,000円と定めたいとするものでございます。
左側の目2一般被保険者第三者納付金とその下の目3退職被保険者等第三者納付金の増額は、いずれも第三者損害賠償金の交付実績によるものでございます。 次に、歳出でございます。 10ページをお願いいたします。
他市の状況はともかくとしても、やはりこういう犬山市独自に判断していく場合には、第三者機関の意見をやはり尊重すべきではなかったのかと。人事院やそういう第三者からの答申や、そういうものに基づかないわけですから、これは報酬審議会に聞くべき筋合いではなかったかなと。
このほかにも第三者委員会が設置とありますが、本当に具体的にどのような第三者委員会が設置されているのかとか、国会の権能というものが本当に特定秘密保護法案の中で保障がされているのか。それから、例えば原発の状況について、警備に関する情報としてやる場合は隠されてしまうのではないかといった、こういった福島の皆さんの御心配もあります。
しかし、第三者から見て明らかにごみだと思われるものが家屋や敷地内に堆積していても、原因をつくった本人がごみではないと主張すれば、行政や近隣住民が強制的に排除することはできないことになっております。仮にそうしたものを私有地である家屋や敷地内から第三者が持ち出せば、財産権の侵害につながることもあり、対応に苦慮しているところが現実でございます。
また,目標年度に第三者機関を設置して評価を行うことなどを内容としています。今後のスケジュールは,1カ月間の市民意見の公募を行った後,春日井市文化懇話会で意見をいただき,最終案として2月の本委員会で報告する予定ですとの報告を受けた後,質疑に入りました。 その質疑の主なものを要約して御報告申し上げます。
五条川浄化センターの第三者委員会、公害防止委員会と決定的な違いはどのようになっているのか。答えとして、右岸の第三者委員会の構成員は、県、市、大学の先生及び周辺住民として、野寄町の人に参加していただいております。公害防止委員会の委員になると、周辺住民が広範囲になり、北島、川井、一宮市、北名古屋市で構成して運営していくことになります。 以上で質疑を終結し、討論に入りました。
始めに、承認第4号平成24年度豊田市一般会計決算、10款1項2目のうち、教育行政外部評価費について、「有識者評価委員会を開催する狙いは何か」という質疑があり、「外部評価委員という第三者の視点から意見をもらうことにより、その事業の目的が、市民ニーズや時代に合ったものであるかを再確認するための場とすると同時に、職員の意識改革にもつなげるためである」と答弁がありました。
保育園費では、平成22年10月29日に起こった園児死亡事故に対する第三者委員会が設置をされ、多角的に事故の検証を行いました。しかし、いまだに碧南市は県や国待ちで、条例制定も行っていません。また、保育室の面積基準の1人3.3平米といっても、決して十分ではありません。平成24年度は、新川保育園が第三者評価を受けました。新たに建設された乳児室などが高く評価をされています。
今回の和解の提示があった中身として、原審、一審における鑑定書、第三者の医師の鑑定書というのがあるわけなんですが、そこら辺をひもとかれて、高等裁判所のほうから和解に持っていくというようなことが出ました。
行政内部の身内だけの議論や,いろいろなしがらみがあって,そのような決断ができないのであれば,市民や第三者,専門家,有識者等の外部の視点からの議論をしていただき,当初の事業計画に基づき処分することができなくなった土地について,その経緯を明らかにするとともに,公社が今後解散する判断をするための市の外部委員会を設置できないのか,御所見を伺いたいと思います。 ○議長(友松孝雄君) 財政部長 坂野 智君。
○教育政策課長(近藤雅雄) 有識者、教育委員会の点検評価につきましては、有識者評価委員会を開催しておりますが、有識者外部評価委員会を開催するねらいとしましては、外部評価委員という第三者からの視点からご意見をいただくことにより、その事業の目的が市民のニーズや時代に合ったものであるかを再確認するための場とすると同時に、職員の意識改革にもつなげることでございます。
10款諸収入3,824万2,518円は、一般被保険者の延滞金や第三者納付金などでございます。 以上、歳入合計は169億3,496万4,788円で、前年度対比2.5%の増となりました。 続きまして、歳出のご説明を申し上げますので316ページをごらんください。 1款総務費1億7,587万3,675円は、職員17名分の人件費や賦課徴収に必要な経費等であります。