豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)
本市が全額費用負担するのなら、本市の責任により第三者による外部委託調査をすべきと考えます。 本市の負担の妥当性について、確認させていただきます。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
本市が全額費用負担するのなら、本市の責任により第三者による外部委託調査をすべきと考えます。 本市の負担の妥当性について、確認させていただきます。 ○議長(板垣清志) 阿久津部長。
私は、子ども食堂は、誰でも利用できる居場所であってほしいと思っておりますが、子ども食堂を利用したい子どもやその親が、第三者からの目を気にして行きにくい、または気軽に利用したことで心ない言葉をかけられたといったお話を耳にしております。 本市ではこのような状況をどのように捉えておられるのか、(1)子ども食堂に対する市民のイメージについてとしてお聞きいたします。
しかしながら、企業など第三者の情報につきましては、市ホームページへの掲載がふさわしいか否かの整理、判断が必要となりますので、今後は、他の自治体の事例も参考にしながら、より魅力的なホームページの在り方について調査、研究してまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 早川八郎議員。
ただし、当該利用又は提供によって、本人又は第三者の権利利益を不当に害するおそれがあると認められるときは、この限りでない」の第1号「法令又は条例の規定に基づくとき」の規定に基づき、適正な情報提供をしております。
私もちょっと気になって水資源機構に問合せさせていただいたら、水資源機構からの回答としましては、単に水が止まった、停水したというだけでは補償の対象とはならないということで、対象となるのは、止まった原因等が大事とおっしゃっていまして、いわゆる管理瑕疵だとか、いろいろなケースによって第三者に被害が発生した場合ということにおいて支払いがされるということで、あくまでも個別のケースで事案、事案で対応されるというふうにお
プライバシー保護に関わる第三者上空の飛行許可の問題、またはこのドローンでもそうですけれども、低空飛行時に一応音が鳴るわけです。騒音問題など課題も少なくとも多くあるというふうに思っております。しかし、活用側、使う側の知恵と工夫でそういった課題を克服しながら有益に活用していけるものだと思っております。
それからちょっと聞き忘れたのですけども、ガイドラインの評価については、以前は改革プラン評価委員会というのを立ち上げて、第三者から客観的な評価をやっていたのですけれども、それがいつの間にかあまり聞かなくなったものですけど、この評価というのは内部評価だけでしょうか、それとも外部評価を含め、あるいは第三者の評価等を含めた評価なのでしょうか。
239: ◯小野田直美議員 では、一つ目の職員間でのハラスメントについて質問に入るのですが、その前に、ハラスメントは主に本人の訴えによるハラスメントと第三者がそれをどういうふうに、客観的、総合的に判断するかというハランスメントの二つがあるのですが、この一般質問では両方ともハラスメントというように言います。 まずはハラスメントについて少しお話しさせてください。
私としては、外部の第三者から調査をし、また、対応策を決定すべきであると考えています。内部の調査では様々な利害関係や人間関係に絡めとられて実態を把握することは困難であり、限界があると思います。内部の調査で事実が明らかになるでしょうか。内部の調査ではなく第三者委員会を立ち上げて、学生だけでなく教員も事務職員も対象として、聞き取り調査を実施して実態を把握する必要があるのではないでしょうか。
2 議員は、タブレットの使用に当たっては、適切なパスワード管理その他の認証設定を行い、第三者に不正利用されないようにしなければならない。 3 タブレットへのアプリケーションの追加は、会議その他の議員活動に必要なものに限るものとする。 4 議員は、タブレットを紛失し、又は故意若しくは過失により破損した場合は、タブレットの購入又は修理に係る費用を実費弁償するものとする。
昨年からの一連の条例改正で、第1に、個人情報を本人の同意なしに第三者に提供できる仕組みがつくられました。その結果、情報流出の可能性が高まり、個人のプライバシーの侵害が一段と高まっています。第2に、情報システムの共同化の名目で自治体独自の施策が抑制され、対面サービスなど、住民サービスの後退が懸念されます。
民間事業者を対象に本人の同意を得ずに、販売も含んだ外部提供できる匿名加工情報制度の創設、国の行政機関国立大学国立研究機関などの独立行政法人を対象に非識別加工情報制度も創設、非識別加工によって、本人の同意なしに第三者が提供、目的外利用を可能にしているなどと、とんでもないことではないでしょうか。そもそも個人の情報は保護されていないということがこれでも明らかになってくると思います。
2点目につきましては、令和4年10月1日からは、公用車を運行する全ての職員が、運行前にアルコール検査器に呼気を吹き掛け、基準値を下回る数値であることを第三者が確認してから公用車を運行することといたします。また、帰庁時にも同様に、第三者による数値の確認を実施いたします。
事業内容8の「民間保育所等に対する補助金の交付」について、1点目、第三者評価を受審してもらうことで、どのような効果を目指しているのか。 2点目、第三者評価の受審は義務か、希望制か。 3点目、第三者評価の結果は市民に公開されるのか、お答えください。
文字に起こして初めて分かるので、第三者が、そういう問題があるんじゃないかなと思うんですよ。要するに、都合のよい記録だけ残せるというふうになっているので、要点筆記。違いますかね。いかがですか。要点筆記です。 ○宮薗伸仁議長 行政管理部長。
次に、本人への聞き取り、さらには相手方や必要に応じて職場の同僚などの第三者からも聞き取りを行うなど、迅速に事実確認を行うこととなります。最後に、確認した事実に基づきまして、措置や対策を講じることになります。その際も、相談者の望まない方向に事態が進まないよう、本人の意向を確認する必要があると考えております。
自分たちが調べられないんだったらば、第三者機関でもつくって、やっぱり調べないと駄目ですよ。これは絶対何か組織的な問題はあるはず。これは市長が交代したから、もう全て問題が解消できるような問題かもしれませんけれども。 だから、もう少し辞めてしまった理由をきっちりと僕は分析すべきだと思いますので。
各職員でチェックシートにて自己採点をしているということでしたけれども、そういったものは、第三者などが評価するなど、他の人に見られているという意識が働くことが重要だと考えておりますけれども、そのような仕組みになっているかどうかということをお答えください。 ○議長(早川高光) お答え願います。行政管理課長。
111 ◆総務部長(奥谷直人) 市民病院については、経営改善を図り、持続可能な病院運営を進めていくという考えでございますので、今御提案のありましたような第三者機関を立ち上げる予定はありませんし、そのような時期にあるとは考えておりません。
孤立した教員が相談しやすい第三者機関としての相談窓口などの創設や、メンタルヘルスに関する研修を開くことが必要と考えております。 4点目、学校を支援する人材の確保についてです。 私は、今まで、市単独の講師を雇用することを希望してきました。働き方改革を推進していくためには、勤務時間を管理したり、行事を精選することも必要ですが、人材が必要です。