長久手市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
○5番(大島令子君) では、契約事務に対しまして、第三者的な委員会を設置して、契約、そして履行のプロセスを公開していくことが重要と思いますが、そのような委員会の設置は考えておりますか。 ○議長(伊藤祐司君) 総務部次長。 ○総務部次長(加藤英之君) 競争入札におきましては、今年度からあいち電子共同調達システムにおける電子入札で実施しており、開札の結果はシステムで即時公表されます。
○5番(大島令子君) では、契約事務に対しまして、第三者的な委員会を設置して、契約、そして履行のプロセスを公開していくことが重要と思いますが、そのような委員会の設置は考えておりますか。 ○議長(伊藤祐司君) 総務部次長。 ○総務部次長(加藤英之君) 競争入札におきましては、今年度からあいち電子共同調達システムにおける電子入札で実施しており、開札の結果はシステムで即時公表されます。
長久手市と尾張旭市との協議で、香流苑の跡地を現状有姿で第三者へ売却する方針となりました。近隣地域の住民から、香流苑の跡地は長久手市で取得してもらいたいとの要望書が出されたということですが、市の考えはどのようでしょうか。 (2)今後の進め方について、地域住民へ説明会などを開く予定があるでしょうか。 (3)香流苑の場所は準工業地域であるため、工場から遊戯施設、店舗、住宅まで建てることが可能です。
そして、御高齢などで第三者を通して生産緑地地区で農業を営まない方には、そういった貸農園の方法や、また、貸して農園カフェなどができるようになりました。誰かが営農を続けることで、貸主は使用料収入を得ながら生産緑地を続けることができることになりました。
(2)本市は第三者のプロの方にハラスメント等が相談できる窓口がありますでしょうか。 以上2点です。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。市長公室長。 [市長公室長 加藤正純君登壇] ○市長公室長(加藤正純君) ハラスメントについてお答えをいたします。
第三者機関の監査について、条例では何も示されておりませんが、どう考えるのか、お伺いいたします。 以上、11点よろしくお願いいたします。 ○議長(青山直道君) 続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部次長。 ○くらし文化部次長(磯村和慶君) リニモテラス公益施設の条例に関して質問を頂いております。順次答えていきたいと思います。 まず1点目につきまして、指定管理者の収益というところでございます。
例えば要綱だったりアンケートのハラスメント対策のプロと一緒に、こういう要綱だったりアンケート等をつくる必要があると思っているんですが、なぜ第三者の力を借りようとしないのか教えてください。 ○議長(青山直道君) 副市長。 ○副市長(鈴木孝美君) 組織的には、第三者という以前に、今ストレスチェックという国が定めたチェック方法がございます。
その後に、情報公開等の法律に基づいて、公開の手続がされた場合には、第三者にかかる情報を除く部分については、公開の対象になってくると考えます。 3点目が、みんなでつくるまち条例に基づいて市民との話し合いというようなことだったと思います。これについては、今回の建物については、限られた用途ということになろうかと思います。
その中で利用者や第三者への賠償ということで、指定管理者として注意義務を怠ったことにより損害を与えた場合、これは犯罪や事故等の発生ということですが、これに関しては指定管理者が負担することになっています。例えば具体的にどのようなケースを想定して、この募集要項に記載されていたのか、伺います。 5点目ですが、苦情処理の対応について。
また固定資産税の評価額ですけれども、これは本人しか閲覧することができない価格でありまして、第三者であるこの議会の議場でその評価額について言及することはできませんので、何倍かということについてもお答えはできません。
第三者後見人というのは、弁護士それから司法書士、社会福祉士とありますが、こちらはどのように後見人が決定されるのか。流れを少し教えていただきたいと思います。 ○議長(加藤和男君) 福祉部次長。
2点目について、保険での補償については、市で加入している総合賠償保険は、住民等第三者に対する保険であり、正規職員、嘱託員及び臨時的任用職員は対象となりません。また、学校や保育園などで加入している保険もけがなどの補償であり、身につけている物や持ち物は対象となりません。
それと、3点目の質の確保の部分でございますが、こうした小規模等の民間については、公立保育園のほうから巡回指導、こういったものを実施するとともに、全体的に第三者評価等を入れながら、いきなりは難しいものでございますので、段階的に質の確保にも努めていきたいと考えております。 ○議長(川合保生君) 福祉部長。
第三者評価では幾つか指摘もあったが、総合的には特段保育の運営に重大な支障を来すという指摘はなかったため任意継続としたとの答弁でした。 来年度から市が洞児童館の多目的室で児童クラブを行うとのことであるが、定員は何人の予定か。また、市が児童クラブを運営するのかとの問いに対して、決定はしていないが28人を予定しており、児童クラブは今回の任意指定に含まれるとの答弁でした。
○3番(なかじま和代君) 1月に行われた第三者評価についてかなり改善すべき点、工夫すべき点というのが、評価機関のほうからコメントがあります。中には、市がやっている事業の保育園おたすけたいのボランティアの受け入れに関するマニュアルの整備を望みたいというようなものですとか、市も積極的にかかわるべきではないかというものがありますが、今後どうされるのか、お伺いします。 ○議長(川合保生君) 福祉部次長。
和解内容及び損害賠償の額は、取り扱いに配慮すべき相手方の情報が含まれる公文書を第三者に送付した損害賠償債務として、市が相手方に66万円を支払うものです。 以上、1議案につきまして、よろしく御審議を賜りまして御議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(川合保生君) 以上で提案者の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
その中で公共インフラというのは非常に重要な基盤になりますので、私は総合計画の段階でも大きな視点で公園を捉えておりますので、いわゆるつくったものをどんどんお使いくださいではなくて、つくったものをさらにパークマネジメントと言うそうですが、そこを運営する誰か、第三者が例えばそこでマルシェをやってみたり、それから子どもたちに遊ばせるような機動的な運営をしてみたりということができるような公園にしなければいけません
この行為を行わないと、第三者、尾東北部農産は耕作できず、また貸し手にとっても担い手が見つからなければ、耕作放棄地に将来なります。今回のケースは大変喜ばれる行為が説明不足により納得のいかない事態になったわけです。市もこの手続に関与しておりますので、農協さんにこのようなことが起きないように、指導する必要があると思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(川合保生君) 建設部長。
民間型の保育サービスの参入を契機に、高浜市におきましては保育の質を確保し、広く市民に保育に関する情報を提供するため、全保育施設を対象に第三者評価システムを導入しております。また、平成27年4月施行の子ども・子育て支援新制度におきましても、第三者評価を受けて公表することを目標に掲げております。本市も保育サービス第三者評価事業を導入しませんか。 以上です。
第三者については、パソコンを利用できないというふうな状況になっております。 それから10月から導入いたしましたPIO−NETにつきましても、これは全国消費生活情報ネットワークシステムと申しますけれども、これにつきましても、それぞれ相談員さんは、ログインID、またはパスワードを取得されておりまして、第三者の介入ができないような状況になっております。
そして所有者の権利に重大な影響を及ぼすおそれがありますので、第三者機関の意見を聞きながら、空き家対策を推進するべきですけれども、協議会などを組織されるのか、お伺いします。 ○議長(加藤和男君) 建設部次長。