尾張旭市議会 2022-06-13 06月13日－03号
しかしながら、企業など第三者の情報につきましては、市ホームページへの掲載がふさわしいか否かの整理、判断が必要となりますので、今後は、他の自治体の事例も参考にしながら、より魅力的なホームページの在り方について調査、研究してまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長（篠田一彦） 答弁が終わりました。 早川八郎議員。
しかしながら、企業など第三者の情報につきましては、市ホームページへの掲載がふさわしいか否かの整理、判断が必要となりますので、今後は、他の自治体の事例も参考にしながら、より魅力的なホームページの在り方について調査、研究してまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長（篠田一彦） 答弁が終わりました。 早川八郎議員。
先ほどの答弁で保育園の日常的な安全確認について申し上げましたが、それを少しでも補完できるよう、折に触れ部内の施設管理担当職員など保育園職員以外の第三者の目線で危険箇所を確認し、早期の問題把握の一助となるよう努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長（片渕卓三） 教育部長。 ◎教育部長（三浦明） 私からは、小中学校の関係についてお答えいたします。
商工費では、感染防止対策第三者認証飲食店協力金で、2,500万円を追加しました。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（片渕卓三） 副市長は自席にお戻りください。 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を行います。 議案質疑の通告はありませんでしたので、質疑ないものと認めます。 以上をもちまして、議案質疑を終了します。 お諮りします。
倒れたときに、やっぱり誰か第三者の方が発見しないと通報に至らないのかなと思うんですが、そこが僕はずっと疑問で、どうしたら助けられるかなということを考えているところであります。 では、(3)を終わりまして、次、(4)に行きます。 ○議長（片渕卓三） (4)に移ってください。 ◆１４番（花井守行） 介護や福祉サービス以外の見守る方法について、どんなものがあるかお伺いいたします。
第三者が審査する場所もなく事業のほうは進むということになりますが、小項目２、事業者選定についてをお尋ねいたします。 ○議長（片渕卓三） 答弁に入ります。 都市整備部長。 ◎都市整備部長（臼井武男） お答えします。 マイクロ水力発電システムは上水道管などの施設を活用した比較的小規模な発電施設です。こうした取組は近年増加しつつも、いまだ実施事例は多くありません。
意見書では、マイナンバーのスムーズな更新をうたっておりますが、考えられる今日の社会情勢の中、口座ひもづけなど、ここ連日大手金融をはじめ、国に関与をしてきた企業、金融部門からの第三者による不正引き出し事件など、数々の課題は後を絶ちません。市議会として、国の政策に意見をするのであれば、メリット、デメリット、活用の展開、予測、そうした検証を十分議論して進めるべきと感じました。
登録に当たり、オンラインによる登録申請が可能となっているが、条件として、宿泊情報を管理する第三者機関との契約が必要であることから、準備が整い次第、登録申請する予定であるといった答弁でありました。 また、ＷＥＢ会議システム構築委託料の内容についての質疑がありました。
私どもは、大前提として、従来から申し上げておりますけれども、特別職の給与、報酬等につきましては、報酬等審議会、人事院勧告で決定されたものと理解しており、独立した第三者機関の位置づけは尊重すべきであるというふうに考えております。
また、他の委員からは、第三者機関である特別職報酬等審議会の答申を尊重するなどの意見があり、採決の結果、賛成多数により可決をいたしました。 続いて、陳情第２号 尾張旭市議会議場に国旗及び市旗の掲揚を求める陳情書についてでは、委員から様々な意見が出されました。 最近は外国籍の市民の方も増えている中で、議場に日本の国旗だけを掲げるべきではないと思う。
不登校などさまざまな悩みの背景には家庭が抱える複雑な問題も存在し得るため、第三者である支援機関による適切な介入を行うことで、家庭内だけで抱え込まないようにしていくことが大切だと考えています。
また、成果物を第三者に譲渡・貸与してはならないと規定しておりますので、設計内容などが漏えいすることはなく、公平・公平性、透明性は担保されていると認識いたしております。 以上でございます。 ○議長（若杉たかし） ５分を切っておりますので、短くまとめてください。 山下幹雄議員。 ◆１３番（山下幹雄） それでは、再質問ではありません。 今、担保はできています、約款も見せていただきました。
また、日常的に児童・生徒に接する教員とは異なる第三者的な立場で、児童・生徒、保護者、教職員のいずれからも相談しやすい存在であり、学校にとっては大変大切な存在となっております。 以上でございます。 ○議長（若杉たかし） 再質問があれば受けます。 櫻井直樹議員。 ◆６番（櫻井直樹） ありがとうございました。
以上のことから、平成25年12月４日付の総務省からの「消費税率の引き上げに伴う公の施設の使用料・利用料金等の対応について」の内容に基づき、これがもとでということでございましたけれども、これを機械的に既定路線として消費増税を機に値上げをするのではなく、今後、使用料については、必要に応じ、もしくは定期的に、利用者の意見や利用実態を把握し、それを最大限に考慮し、第三者の客観的な意見も含め、検討を行い設定すべきだと
調査票の内容を審査する内部組織につきましては、市民アンケートを担当したことがある職員を中心に組織することも考えられますが、エビデンスに基づく政策形成を意識しますと、専門知識を持った第三者の目で見ていただくほうがよいのではないかと考えております。 民間調査会社等の支援を受けることが現実的な対応になるかと思われますので、今後に向けて検討を進めてまいります。 以上でございます。
(1)第三者の権利を害することが少ない財産であること。(2)滞納者の生活の維持又は事業の継続に与える支障が少ない財産であること。(3)換価に便利な財産であること。(4)保管又は引き揚げに便利な財産であること。」 以上です。 このうち、(1)と(2)が肝心なことで、この２点が自営業者の財産差し押さえに考慮されているかどうかです。
何度も繰り返しになりますが、(1)、(2)の答弁の中にも住民サービスの向上というお言葉をいただいておりますので、そういうことであれば、利用者から直接評価をしていただくことが大切ではないか、もしくは、第三者による評価を実施していくことが大切ではないかなというふうに思います。 今の評価基準は、どちらかというと行政側目線、指定管理者目線の評価にしかなっていないような気がいたします。
生活応援サポーターは、不慮の事故などによる利用者、第三者及び生活応援サポーター自身に対する保障として、尾張旭市社会福祉協議会が取り扱うボランティア活動保険に加入していただくことになっており、費用は受託業務に係る委託金で支払うため、生活応援サポーター本人の負担はありません。 以上です。 ○議長（片渕卓三） 再質問があれば受けます。 さかえ章演議員。 ◆１９番（さかえ章演） わかりました。
ただ、居住確認に関してだけ言えば、誰かがといいますか、第三者が何らかのアクションを起こして、初めて事が明らかになると。あるいは居住している当事者からしても、同じように本人が何らかのアクションを起こす必要があると、そういうものが多いと思っております。今、提案させていただいているシステムは、これらの操作といいますか、アクションが基本的に必要なく、かわりをセンサーが行うという考え方のものであります。
起こる前に、未然にやっぱりそういうものを開いて、第三者の目が入って、教育現場をチェックしなきゃいけないと思うんですが、実際、尾張旭市は、去年度まででいうと、そういうものが開かれていないのではないかということをちょっと苦言を呈して、これから新しい制度に対して、そういうふうにならないように気をつけてくださいねということが言いたいので、先ほどの再質問をしました。 では、次の質問に行きます。
受動喫煙とは、喫煙により生じた副流煙を第三者が吸入することを指して、間接喫煙や二次喫煙とも呼ばれております。 冒頭も申し上げましたが、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。厚生労働省もこれに向けて、受動喫煙対策を強化していくとしております。 当市の受動喫煙対策に対する認識と条例制定に対するお考えをお聞かせください。 ○議長（さかえ章演） 答弁に入ります。 健康福祉部長。