犬山市議会 2020-11-01 令和 2年 11月定例議会目次
山田市長答弁…………………………………………………………………128 久世高裕議員〔3.自殺者急増傾向への対応について(①相 談体制について)〕………………………………………129 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………130 久世高裕議員〔4.ハラスメント対策について(①現状の対 応状況と、第三者機関
山田市長答弁…………………………………………………………………128 久世高裕議員〔3.自殺者急増傾向への対応について(①相 談体制について)〕………………………………………129 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………130 久世高裕議員〔4.ハラスメント対策について(①現状の対 応状況と、第三者機関
何でちゃんとした警察とか第三者の調査をしなかったか。これは教育委員会だけではなく、先ほど市長の答弁があったから、市長が十分理解していると思います。 とにかく述べた全てについて、漏れのない答弁をお願いします。 ○議長(中村貴文君) 答弁を求めます。 滝教育長。
ただ、制定するまでは検討委員会をやったり、庁内の内部の検討会、それから、外部を含めた検討会、そういったことをあれしますと、3年から5年は制定に年月を要するというか、逆にそういう検討したり何かするところに、単なる条例をつくるだけじゃなくて、職員の意識やそういった、当然、第三者というと業者の皆さんも入っての検討に入っていきますので、そういった形で大きい効果があるんではないかというふうに思います。
インターホンについては、楽田小学校が、第三者の例えば保護者さんとかが来訪されたときに、素早くインターホンでどなたが来たかを確認し、密接にならないようにしたいということを聞いています。 それから、エアコンについては、城東小学校と羽黒小学校については、去年、エアコンを導入した際に、室外機の容量がまだあるため、空き教室にエアコンを追加でつけたいというふうに聞いています。
また、屋外広告物についても、新たに作成したガイドラインの周知に努めるとともに、良好な城下町景観に適さない物件に対して、第三者の専門的視点から直接アドバイスしてもらうために、広告物アドバイザーの配置を進めます。 ゲリラ豪雨等による冠水対策では、令和元年度から着手しました羽黒新田・楽田西地区の工業団地周辺の五ヶ村排水区について、事業認可の取得に向けて着実に進めてまいります。
調査するにおいても、もちろん調査は中に入って、現状確認ですとか、周辺の苦情の方からの聞き取りですとか、そういうようなこともできますし、もう一方は、条例に基づきまして、従来であれば法務局の登記簿謄本、これは第三者でも取れるものでございますけど、それに加えまして、住民基本台帳というんですか、そういう住民系のデータも、この条例を制定することによりまして、情報が得れるということで、そういう意味で、より具体的
まず、件名1番でございますが、先日、神戸市の激辛カレーといういじめの報道で、学校現場の先生同士のいじめというのがマスコミ等で話題になりましたが、子どものいじめ問題は、本当にあちこちで大きく取り上げられておりますが、教育委員会の教育長をはじめいろんな方がおわびし、第三者委員会で調査するという状況になっています。
もしくは議会に対して上程して、ある意味第三者である議会の審判を受けて設置する組織になるかどうかということについてお答えをいただきたいと思います。 ○議長(中村貴文君) 答弁を求めます。 鈴木経営部長。
ないとしたら、やはり僕は内部だけでなくて、そうした、こういうふうに職員の健康状態を管理していますよということを示して、第三者機関でチェックする必要があるのではないかというふうに思いますけれども、どうなっているのかということと、そのチェックはどうしていくのかということを質疑させてください。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 答弁を求めます。 江口経営部長。
私もどうしたらいいかと思って、例えば第三者、つまり例えば市内の税理士の先生方にお願いして、監査を有料ででもお願いすることができるかなと思って、ちょっとコンタクトをとって聞いてみましたら、これは可能だろうなということだったんですね。
また、第三者に所有権が移転する危険を回避するためにも、市が取得することは妥当であることを説明し、神社代表役員にはご理解をいただいております。
平成26年度から施設の適正管理を第三者の視点で点検するため、公益財団法人、東京都環境公社に、都市美化センター施設更新技術支援業務を委託しております。この委託では、施設保全業務及び補修工事に対し、専門的な調査、助言をいただき、補修計画の作成や適正な工事設計額の算出を行っております。 以上です。 ○議長(堀江正栄君) 大沢議員。 ○4番(大沢秀教君) ありがとうございます。
第三者に譲り渡すというお話がありました。しかし、ここは犬山城前の極めて公共性の高いエリアであります。公が管理すべきエリアだということです。ここを公以外に、犬山市以外に手渡すという選択肢は適切でありません。 さて、一般会計の当初予算については、多くの議員は丸と、100点満点だという人は少ないと思います。
ですので、これ具体的な例になりますけれども、審査の現在で知り得る、いわゆる非公開情報を委員の方々、この3名の方々が第三者に漏らした場合には、この罰則はその委員の方に適用するものでございます。 なお、第2号議案の犬山市行政不服審査法施行条例の制定及び第12号議案の犬山市個人情報保護条例の一部改正においても、同様の趣旨の罰則規定を設けるものでございます。
県において開示請求を受けた行政文書に、第三者に関する情報が記録されている場合、当該第三者に意見書を提出する機会を与えなければならないことになっています。このことにより、開示決定までに最大30日間の延長がされることもあり、今回の請求もこの手続を経てから通知を受けました。
情報量とスピード感、さらには利用者と施設管理者、さらには第三者という多角的な視点からの考察は、市職員だけではなし得ることができないものであり、アドバイザリーの事業意義は高いものでした。 施設内の設備へのアドバイスも、デザイン重視ではなく、実例に基づく機能面に配慮した内容が多く、建設中である現在も対応の可否について随時工事事業者と協議を行っております。 ○議長(堀江正栄君) 中村議員。
○商工企業振興課長(永井恵三君) 第7条の2項ですね、こちらは色んな読み方があって、久世議員の言われるような読み方もあるかも知れませんが、ここに書いてございます「乙は、本契約に基づき権利義務の全部云々を第三者に譲渡してはならない。」
個人情報の適正な取り扱いや保護のために内閣総理大臣のもとに、第三者機関として特定個人情報保護委員会が設置されます。
例えば第三者機関などを設置して、広く市民の皆様と一緒に検証を進めていくお考えがあるかどうかもお示しください。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 山田市長。 〔市長 山田君登壇〕 ○市長(山田拓郎君) 柴田議員のご質問にお答えしたいと思います。
この補助金等の適正化につきましては、平成22年度に有識者で組織する第三者機関として設置されました補助金等検討委員会からの提言を受け、団体へ支出する補助金等の適正化を図るためのツールといたしまして、市独自の補助金チェックシートを活用しております。