一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
一宮市としてこういったこと、若者の声、次の世代の声を生かす仕組み、若者の力、躍動する可能性を秘めた力、これらの新しい発想を政策分野の一つとして立ち上げ、検討してはどうかと思いますがいかがでしょうか。 ◎総合政策部長(村上明) 若者に限らず、広く市民の意見を聴取するために、各種アンケートやパブリックコメント、ワークショップなどの仕組みがございます。
一宮市としてこういったこと、若者の声、次の世代の声を生かす仕組み、若者の力、躍動する可能性を秘めた力、これらの新しい発想を政策分野の一つとして立ち上げ、検討してはどうかと思いますがいかがでしょうか。 ◎総合政策部長(村上明) 若者に限らず、広く市民の意見を聴取するために、各種アンケートやパブリックコメント、ワークショップなどの仕組みがございます。
このような中、一宮市においても、双子など多胎児を出産した家庭を支援するため産後ヘルプ事業の利用を補助する事業の立ち上げなど、子育て世帯を中心とした取組をなお一層拡充しようと取り組んでいただいていることに感謝を申し上げる。
ここで1点、ちょっと残念なのは、1月28日のボランティアセンター立ち上げ、社会福祉協議会と危機管理課が主催でやりましたが、1月1日にこの地震が起きて、ぜひとも炊き出しの手法を4年間空白なので、ここで少し取り入れていただきたいということでしたが、取り入れていただけなかったのが残念でありました。広める必要をどのように考えておられるか、見解を伺います。 ○柴田利勝議長 危機管理監。
日進が音楽のまちとされている中心に、柱になる中学校の吹奏楽の活躍があり、小中学校の部活動の連続性のレベルの高さ、大人になっても日進にはOBの皆さんが立ち上げているスイングオーケストラなどが幾つもあり、世代を超えて音楽活動を続けるこの循環は、まさに部活動が大きく影響している点を忘れてはならないと考えます。
今後の反転攻勢に望みを託したいところであるが、日本経済の現状と本市の経済的な立ち位置をどのように分析しているのか伺う。 ② 令和6年度の予算編成は川本市長が就任して初の本格予算編成であります。現状の瀬戸市の諸課題や市民ニーズを把握した上での編成であることと思いますが、どこに重点を置き、どのような思いを持って今回の予算を組みとされたのか伺う。
まず1点目の協働活動専門員につきましては、コミュニティ・スクールの導入に向け、教育職の任期付職員を1名配置するものであり、学校運営について協議する場となる学校運営協議会の立ち上げをはじめ、学校と保護者や地域住民などが力を合わせて学校の運営に参画することができる仕組みづくりを進めていくものであります。
用地購入費が計上されていることや、債務負担行為、(仮称)北部土地区画整理組合設立支援等業務委託事業費として約4,500万円が記載されている点につきまして、令和元年からこれまでにも既に1億円以上の税金が投入され、組合施行方式から初めて取り入れる業務代行方式、正式には無償の事業化検討パートナー方式でこれまで進めてこられましたが、社会情勢の背景はもちろんあると考えますが、収支バランスが見込めない中、事業フレーム立ち
議会としては、その機能を一刻も早く正常化するために、役場内のハラスメント事案調査とは別に、当該案件の早期決着の意味から、そしてまた真の第三者の立場からも、そしてまた町民の声をしっかり受け止める形の東郷町議会を含む東郷町の役場の中から、二度とハラスメント事案が起こることのない、そういった再発防止を考える意味から、議会独自の調査と検証のための機関の立ち上げをここに提案するものであります。
◎教育部長(安藤哲成) 金属探知機の関係でございますが、まず最初に各学校のグラウンドにいろいろ目印を打つ場合があるのですけれども、その目印の設置について現状を少し説明させていただきますと、例えば体育の授業などで整列する場所ですとか、あるいはダンスをする際の立ち位置ですとか、あるいはハードルをやるときのハードルを置く位置ですとか、そういったものの目印として、先生方がビニールひもをくくりつけたくぎ、くぎの
市長の思いが、シン学校プロジェクト立ち上げによっていろんな形に変わってくるかと思いますが、本当に私も期待しております。 誰もが学べる環境を、追い詰める環境でなく、ちょっと行けない時期があっても、不登校の子なんかに大丈夫だよと言ってあげられる環境づくりを目指して、そこも視野に入れながら、シン学校プロジェクトを進めていただけたらと思います。 切に願いまして、私の今回の一般質問を終わります。
また、地域における高齢者の生活支援及び介護予防サービスの提供体制の構築に向け、地域の方々と積極的に協議を行い、通いの場の立ち上げ支援やお散歩マップの作成など、様々な取組を行っております。 ◆30番(彦坂和子君) とても幅広い業務をされているということが分かりました。 では、この地域包括支援センターを設置する際の区域については、どのように考えてみえますのでしょうか。
次に、5点目のご質問、排水基準の緩和の働きかけと、6点目のご質問、伊勢湾の豊かな海再生プロジェクトの立ち上げについては、併せて回答させていただきます。
多死社会への備えとして、人としての尊厳を守る「終活支援」を次期の瀬戸市総合計画に位置付けていくこと、そして、事業を実施する新たな部局の立ち上げを提案したいがどうか。全体を通した見解を市長に伺う。
また、身寄りのない人への終活支援の在り方につきましては、NPO法人尾張東部権利擁護支援センターを事務局とした身寄りのない人の支援研究プロジェクトを構成する近隣6市町により立ち上げ、死後事務を含め、身寄りのない人に対し必要となる支援について、検討を行っているところでございます。
引き続き、住民主体の活動を支援する制度の一つとしまして、思い出の語り場づくり活動支援事業の周知を図るとともに、活動の立ち上げに対する支援を行ってまいります。
◆16番(中島まなみ) ひきこもりの方への居場所の提供を考え、ボランティアグループの立ち上げや数々の講座を開いてくださっているとのことに感謝いたします。
一方で、実行委員会の立ち上げから大会の開催までの期間が短く、参加者やボランティアの募集期間が十分に取れなかったことや、ボランティアなど協力者の活動内容が不明瞭であったこと、交通規制など地域への情報提供が遅れたこと、コースのほとんどが田原市であったにもかかわらず、選手やその家族の宿泊先の多くが豊橋市であったこと、大会の盛り上がりがゴール地点に集中したことなど、様々な問題もありましたが、市民の皆様の御協力
学校現場としましては、児童・生徒同士及び保護者間トラブルへの対応や、学校現場で起きるトラブルについて、顧問弁護士とは異なる立ち位置で助言をいただけるスクールロイヤーは大変有益でございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 小出議員。
2点目ですが、まず、開駅に向けた準備につきましては、出荷者協議会の立ち上げ、飲食店の決定、出店準備、販売商品の発注・納入、社員・アルバイトの教育等を想定しております。 準備期間に関しましては、今後、指定管理者と協議を行ってまいります。 次に、令和7年4月1日以降の準備にかかる経費と納付金の算定につきましても、今後、指定管理者と協議を行ってまいります。