碧南市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文
40歳未満、申請者が女性、空き店舗利用が条件のものについては3分の2、その他は3分の1で、上限額150万円ということですが、実際に例がないということで、私はこれジェンダー平等から違反しているよということで指摘してきたんですが、これは相変わらず、何も触らずに温存されてみえる。
40歳未満、申請者が女性、空き店舗利用が条件のものについては3分の2、その他は3分の1で、上限額150万円ということですが、実際に例がないということで、私はこれジェンダー平等から違反しているよということで指摘してきたんですが、これは相変わらず、何も触らずに温存されてみえる。
それ、申請が出たらやるということだけれども、ここに明確に40歳未満、女性、空き店舗利用が150万円で、そのほかの方が違うのということで書いてあるじゃん。差がつけてあるじゃない。これじゃないの?それで、令和5年までの期間限定としてあるんだけど、言ったように150万円の人は1人もいない、決算を見てもね。
さて、こちらは、中心市街地空き店舗利用マップ「ソラミセ」というものでございます。この絵にあるように、名鉄知多半田駅周辺は、左側の絵になりますけれども、にぎわいと活力を取り戻し、右側にあるJR半田駅周辺は、今後、古きよき半田の町並みを残しながら生まれ変わっていくというイメージを既に私たちは持っております。 しかし、名鉄知多半田駅周辺は、まだこのような状態が日常で当たり前の状況ではありません。
そして、その人たちが空き店舗利用などにより、まちなかに出店してくれれば言うことはありませんし、そこでは空き店舗利用などへの支援も役に立つものと思います。 また、最近ではいろいろなイベントで多くのキッチンカーが出店している姿を見ます。これも新規出店の一つと捉えることができ、間違いなく市街地の活性化につながるものと思います。
だって、空き店舗利用の施策、商工課でやっているじゃないですか。だから、自分で探せって言っても無理なので、そういう情報をアップして、相続とかいろいろ、子供たちとも全然あれだから、どうぞ使ってくださいというのは一つもアップしてないもんね。データベースで持っているだけで。それで、問合せもないでしょう、市民にアピールしていないから。空き家利用、空き家利用って言うけど、もう自分で探さなきゃいけないもんね。
前は、案内人が要るかもしれないと言われたけど、こっちの駅前線のところにある唯一の空き店舗利用、それも3年先には判こ1つで撤退されるんでしょう。
(2)空き店舗利用促進のための改修と家賃補助について質問をいたします。 これまで、改修と家賃補助を何件実施されたのか、お答えください。
754 ◆副分科会長(岡本守正) そういう空き店舗利用という形で商店のリニューアル補助を、一部あるわけですけれども、そういう空き店舗を利用しながら商店街の発展を行っていくことについてリニューアル補助をもう少し上げたりしていく必要があるのではないかというふうに思うんですけど、その辺はどうなんですか。
空き店舗利用促進のための改修と家賃補助について、香川県善通寺市に視察に行ってきました。空き店舗の利用状況を研修する中で、善通寺市は、空き店舗利用は平成15年から29年度までに72件が認定されて、うち50件が改修補助を利用されました。碧南市の商店街空き店舗整備利用制度と平成30年度より新しい制度ができました。
◎こども部長(荻野考史) 御提案をいただきました民間活用や空き店舗利用は、一つの手法として有効と思われますので、中長期的な課題として受けとめてまいります。 以上です。 ○副議長(畔柳敏彦) 柴田議員。 ◆29番(柴田敏光) 次に、子供遊び場施設について民間から提案があった場合、市としてどのような支援が考えられるのかどうか、お聞かせください。 ○副議長(畔柳敏彦) 荻野こども部長。
空き店舗利用に対する補助金の件です。 この件は、本会議や財務委員会の中で建設部長から廃止の方向だという答弁がなされました。私はこれまでの実績件数から見て、去年、おととしゼロ件、件数を見て、この事業はある意味失敗であると見て廃止だという決断は、それはそれで賢明な判断だというふうに評価します。
施設整備に関しても、例えば商店街の空き店舗利用、これには経済産業省からも補助が出るとか、あちこちからいろいろな補助が出ているんですけど、こういうのは考えられたことがあるんでしょうか。
平成20年度のまちづくり交付金事業は、広場実施設計委託、山起ポケットパーク整備工事、情報板設置工事、散策路整備工事、空き店舗利用補助等を実施いたしました。都市再生整備計画に掲げました目標を達成するため、整備方針に従って対象事業を行い、町の課題に取り組んでまいりました。また、目標を定量化する手法についても、平成20年度時点まではおおむね達成されたものと考えております。
また、意欲ある商業者の空き店舗利用の活用事業が大変活気がありまして、成功されている事例もあります。こうした商業者側の意欲の問題もありますが、行政側の支援や、商工会だけでない取り組みも必要ではないかと思っています。新たな商業者への支援の方策についても検討を始めており、いろいろな面を研究していかなければならない時期にあることを認識しております。
また、空き店舗利用の関係ですが、町の方の予定の中に、例えば宅老ですとか子育て支援しますとか、障害者支援とかといろいろあると思うんですけれども、そういった部分で空き店舗を活用するとか何かという手だてを検討されるということはないのでしょうか。
それから、提案事業といたしまして、地域創設支援事業、空き店舗利用、これは夢の蔵でございます。 2点目としまして、まちづくり活動推進事業、ワークショップの開催、これは17年、18年で完了しております。散策路の基本計画、これは18年で完了しております。マップの作成、これも18年で完了しております。それから、ウオーキングイベントの開催、これが平成19年から21年の3カ年で行います。
現在の町並みを生かしながら、空き店舗利用などが話し合われて、コミュニティー広場として「幸房くわの木」ができました。その話し合いの中で、空き店舗利用も考えられてきてはおりましたけど、利用は進んでいない状況であります。このままでは決してよくないとだれもが感じてみえると思います。しかし、なぜ改善していかないのでしょうか。
毘沙門通りなど交流施設や高校生の商業科のチャレンジショップなど積極的な空き店舗利用を願うものです。 8款土木費では、都市景観基本計画を577万6,900円で作成したものの、大浜まちづくりでは積極的な景観形成は後手に回ってしまったことは残念なことです。大浜まちづくりでは、既設のさびの浮いた側溝ふたを使い、美観どころではありません。せめて黒く塗るなりの配慮が必要です。
それから、次に、空き店舗利用補助金の問題ですけれども、補助内容と今後の補助をしていく期間ですね。これはずっと空き店舗を利用するというのがあれば、行っていくのか、現在この補助金を利用して、空き店舗を利用されている、そこの事業に一定期間助成をするのかと、そういうところの期間の決めはどのようになっているかということ。
しかしながら、今回の定例議会で御提案をしております釜石市との姉妹都市提携を契機に、米沢市も含めた経済面での交流を推進するために両市の物産のアンテナショップや観光案内のできる施設で、本市の物産・観光についてもPRするための複合的な施設の設置について、どんでん広場の空き店舗利用も一つの候補として考慮しつつ、運営の方法や設置方法を商工会議所や観光協会とも連携を図りながら調査研究してまいりますので、よろしくお