扶桑町議会 2020-09-10 令和 2年第6回定例会(第5日 9月10日)
○健康福祉部長(髙木 明君) 不用額の主なものといたしましては、やはり令和元年度から初めてこのクラブ館で事業が開始されましたことによりまして、光熱水費及び修繕料におきまして、不用額が積算見込みと大分違ってきたという、それが理由でございます。以上です。 〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 矢嶋さん。
○健康福祉部長(髙木 明君) 不用額の主なものといたしましては、やはり令和元年度から初めてこのクラブ館で事業が開始されましたことによりまして、光熱水費及び修繕料におきまして、不用額が積算見込みと大分違ってきたという、それが理由でございます。以上です。 〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 矢嶋さん。
先ほどは経済効果の問題がありましたが、それとは別に大会そのものの運営で赤字なのか黒字なのか、その金額の積算見込みをどのように立てているのか、お聞きします。 ○議長(都築繁雄) 塚本部長。 ○教育行政部長(塚本伸宏) ラグビーワールドカップ2019日本大会は、ラグビーワールドカップ2019組織委員会が運営主体となっております。
先ほどは経済効果の問題がありましたが、それとは別に大会そのものの運営で赤字なのか黒字なのか、その金額の積算見込みをどのように立てているのか、お聞きします。 ○議長(都築繁雄) 塚本部長。 ○教育行政部長(塚本伸宏) ラグビーワールドカップ2019日本大会は、ラグビーワールドカップ2019組織委員会が運営主体となっております。
その具体的な施策を示し、その施策ごとの積算見込みをお示しいただきたいと思います。 ○議長(梅村憲夫) 鈴木総合企画部長。 ○総合企画部長(鈴木辰吉) 太陽光発電の推進に当たりましては、これまでの住宅用太陽光発電システムの設置補助に加えまして、総合特区制度を活用し、発電事業者の設備投資資金に対する国からの利子補給の導入を現在検討しております。
実施計画に掲載する事業の採択に当たりましては、財源的な見通しも必要となりますことから、毎年、事業査定までに財政課から企画政策課へ、向こう3年間の一般財源積算見込みというものを提示しておりまして、事業実施に当たって、この優先順位や取捨選択のための財源的な資料として活用され、これによりまして予算との連動も図っております。
引き続き、「下流市町が負担することになる水源地域対策整備事業で、本市の負担金が、年間数千万円程度となる積算見込み。」について質疑があり、「下流市町が負担する項目としては、水源地域整備事業、水没者等の生活再建対策、設楽ダム対策基金の造成と山村都市交流拠点施設の整備があるが、基金の造成、交流施設整備の費用が決まっていない。
それぞれの積算見込みによるものの増減でございます。 189ページをお願いいたします。議案第22号、特定公共下水道事業会計補正予算につきましては、247万9,000円の減額補正をお願いしてございます。補正後の額は12億464万6,000円となるものでございます。 以上によりまして、補正予算の説明を終わりとさせていただきたいと思います。別冊の単行議案のほうをお願いいたします。
こうした積算見込みから、新年度における市税収入全体の予算額は185億余、前年度当初と比較いたしまして、マイナス1億2,800万円、0.7%の減収となるものでございます。
次に2点目、費用の積算見込みについてであります。 スケートボードは公園の一角を利用して整備すれば、決して設置できないものではないと思います。七曲公園、佐布里緑と花のふれあい公園、旭公園やふれあい広場、寺本台の旧教育用地などを利用すれば良いのではないでしょうか。全国的に見てみますと、様々な取り組みがされています。
予算総額23億余円の中で2億 700万円の減額になっていますが、(発言する者あり)すみません、2億 700万円の減額になっているが、このことは議会でも明らかになったように、積算見込みの誤りをつくり出しています。 昨年9月の医療費の改定は、市民の医療に対する不安を招いております。今後、さらなる医療改定が用意されているという中で、この会計は慎重に行うべきであります。
(発言する者あり)すみません、積算見込み違いということでよろしいでしょうか。 ○議長(木村光子君) 市民部長。 ○市民部長(服部靖夫君) お答えさせていただきます。 今、御質問ございましたように、見込み誤りというと、ちょっと語弊がございますけどが、あくまでも実績を踏まえましてですね、毎年、当初予算等を計上させていただいております。