蒲郡市議会 2020-12-07 12月07日－03号
◎飯島伸幸企画部長 近年の移住促進施策としては、市外の方に蒲郡市への移住をイメージしていただくような移住体験ツアーや、首都圏での移住交流フェアへの出展によるＰＲ、三世代同居近居促進補助金による住宅取得の際の補助を行ってまいりました。 今後については、年明けになりますが、ふるさとワーキングホリデーを実施し、蒲郡で働きながら暮らしを体験していただく取組を行います。
◎飯島伸幸企画部長 近年の移住促進施策としては、市外の方に蒲郡市への移住をイメージしていただくような移住体験ツアーや、首都圏での移住交流フェアへの出展によるＰＲ、三世代同居近居促進補助金による住宅取得の際の補助を行ってまいりました。 今後については、年明けになりますが、ふるさとワーキングホリデーを実施し、蒲郡で働きながら暮らしを体験していただく取組を行います。
また、転入者のうちで市の移住体験ツアーに御参加いただいた方が平成29年度に１組４名、蒲郡市三世代同居近居促進補助金を使って転入された方が本年度１組４名となっております。 次に、現在の取り組み状況については、魅力発信、住宅支援、就職支援の３つに分けて御説明をいたします。
昨年度からは、宿泊型の移住体験ツアーを開催し、参加者のうち１組の家族の移住が決まっております。 また、住宅展示場での自治体ＰＲイベントや民間主催のイベントにも積極的に出展するなど、ＰＲ機会の増加に努めております。 ○伴捷文議長 鈴木貴晶議員。 ◆鈴木貴晶議員 先ほども言われましたけれども、定住促進策を蒲郡市でも実施していると。
さらに、主に首都圏在住の女性をターゲットに、本市の魅力を紹介しながら農家や企業と交流する移住体験ツアーを実施し、本市への移住を促進する取り組みを進めてまいります。 農業分野では、認定農業者の法人化や後継者が就農する際に行う機械の購入や施設の導入、ＩｏＴやＡＩなどの先端技術の導入に対する助成を創設し、農業経営の継続性を高め、さらなる経営発展を支援してまいります。
まず、館山市でございますが、ここはＮＰＯ法人「おせっ会」というところが、平成21年４月に館山商工会議所青年部の有志が設立をした移住支援組織でございますが、ここが移住希望者の相談に親身に乗り、後押しするおせっかいを通して、地域を愛し支える人をふやしていこうと空き家バンクを立ち上げたり、移住体験ツアーに取り組んでおります。