豊明市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第1号) 本文
下段の3款 民生費、1項3目 心身障害児者扶助事業の自立支援医療費3,515万2,000円、訓練等給付費1億5,457万1,000円、介護給付費1億1,163万1,000円と、次のページ上段の4目 福祉医療事業の福祉医療助成費3,962万5,000円と、下段の2項1目の児童福祉事務事業の心身障がい児通所・居宅サービス事業費1億381万7,000円の扶助費の増額計上は、実績による今後の執行見込みの増に
下段の3款 民生費、1項3目 心身障害児者扶助事業の自立支援医療費3,515万2,000円、訓練等給付費1億5,457万1,000円、介護給付費1億1,163万1,000円と、次のページ上段の4目 福祉医療事業の福祉医療助成費3,962万5,000円と、下段の2項1目の児童福祉事務事業の心身障がい児通所・居宅サービス事業費1億381万7,000円の扶助費の増額計上は、実績による今後の執行見込みの増に
1)23ページの3款1項4目19節 福祉医療助成費3,962万5,000円の増額の内訳、これ、後期高齢者、子ども医療、障がい者、母子・父子家庭医療、精神障がい者、あると思うんですが、この内訳とその推移はどのように変化してきていますでしょうか。 2)25ページの3款2項2目14節 保育園営繕工事費1,144万5,000円の増についてお尋ねします。
心身障害児者扶助事業、福祉医療助成費、児童福祉施設入所措置費、心身障がい児通所・居宅サービス事業費など、いずれも福祉施策として重要なものばかりでございます。 全ての市民が安心して地域で生活ができるようにするため、しっかりと事業を行っていただきますようお願いをいたします。
心身障害児者扶助事業、福祉医療助成費、心身障がい児通所・居宅サービス事業費、そして生活保護費など、いずれも福祉施策として重要なものばかりでございます。全ての市民が安心して地域で生活できるようにするため、しっかりと事業を行っていただきますようお願いいたします。
次に、福祉医療助成費について。近年、子どもの医療費が増加の一途をたどっています。対象者の人数は年々減少していますが、1人当たりの医療費や薬剤費がふえているようで、満足のいく医療が受けられることは大変よいことですが、その反面、今後も医療費が増加していく懸念があります。他市町の事例も研究し、取り組んでいただきたいです。 次に、休日診療所運営費の報酬と需用費について。
福祉医療助成費の増額は、後期高齢者の福祉医療に係る受給者件数と医療費が増となったため。 心身障がい児者扶助事業で特に今年度ふえた要因は、利用日数、利用者数制度改定による報酬単価の改定、就労定着支援という新たなメニューが加わったこと、大人の発達障がいの利用者が増加したため。 児童福祉事務事業の心身障がい児通所・居宅サービス事業費がふえた理由は、実利用者数がふえたため。
4目 福祉医療費の福祉医療事業は、福祉医療助成費に2,191万2,000円を増額計上するものです。実績による今後の執行見込みの増に対応するもので、子ども医療、また、障害者医療の増に対応をしてまいります。 続いて、さらに下段でございます。5目 後期高齢者医療費の後期高齢者医療事業は、高齢者医療療養給付費負担金に3,486万円を計上いたします。
4目 福祉医療費の福祉医療事業は、実績による今後の執行見込みの増に対応するもので、福祉医療助成費6,156万5,000円を計上するものであります。主に、子ども医療費の伸びがこのたびの増額要因となっております。 続いて、さらに下段でございます。
また、後期高齢者福祉医療制度を初め、こうした福祉医療助成費は年々上昇しておりますので、福祉医療制度が将来にわたって維持継続できるように、制度全般の見直しの中で検討していく必要があるものと考えております。 ○山田治義議長 浅井寿美議員。 ◆6番(浅井寿美) それでは、中項目の2に移ります。 国保制度の構造的問題の解決について。
3款民生費では、1項社会福祉費、2目障害者福祉費にて前年度事業費の精算に伴う国や県への返還金を計上し、3目老人福祉費では、介護保険特別会計における人件費の補正に対する繰出金を増額し、22ページの8目福祉医療助成費では、先ほどの条例改正案の際に申し上げました子ども医療費の拡充に係る準備経費を計上し、13目臨時福祉給付金給付事業費では、前年度事業費の精算に伴う国への返還金を計上し、2項児童福祉費では、1
3款民生費では、1項社会福祉費、2目障害者福祉費や2項児童福祉費、1目児童福祉総務費などにおいて、前年度実績に伴う国庫負担金及び県費負担金、返還金の増額や、1項社会福祉費、8目福祉医療助成費におきまして、小学校4年生から高校3年生の子どもの医療費について、来年4月より償還払いから現物給付化するための所要額といたしまして、1,213万9,000円の増額などをしましたが、人件費の補正を含めました総額といたしましては
まず、223ページ、3款1項8目福祉医療助成費、20節、この不用額と、それから子どもの医療費についてです。 この不用額のところには、子ども医療費、障害者の医療費など、ほかの医療費を含めた1億4,369万余りということで、かなり多くなっていて、問題ではないかと思います。 そこで、この不用額のうち、子ども医療費分は幾らになるのか。
次に、保険年金課の所管中、後期高齢者福祉医療費に関し、後期高齢者福祉医療助成費は福祉給付金のことかと思うが、ひとり暮らし老人が昨年の8月から廃止になった影響額についてはいかがかという質疑に対し、年間で約2,800万円であるという答弁がありました。
次に、保険年金課の所管中、老人医療費、後期高齢者福祉医療助成費として1,385万4,000円計上され、これは病院へかかる人数見込み増や単価増によるものという説明であるが、内訳について説明願いたいという質疑に対し、入院件数は、昨年の上半期に比べ85件、単価は4,250円の増である。通院については3,315件、単価では258円の増である。
次に、同項、3目老人医療費中、後期高齢者福祉医療助成費1億461万5,000円計上されているが、7月からひとり暮らし高齢者の福祉医療はすべて廃止になるのかという質疑に対し、すべて廃止する予定であるという答弁がありました。
このうち、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費では、臨時的任用職員賃金として97万4,000円を増額補正し、2目障害者福祉費では歳入でご説明しました国庫及び県支出金の減額に対応する所要の措置として、前年度事業の精算に伴う各種返還金を合わせて2,414万円を減額補正し、5目福祉会館運営費及び6目老人福祉施設運営費では、工事請負費として、それぞれ53万4,000円、55万円を、8目福祉医療助成費では、精神障害者医療費及
特に、扶助費ですが、福祉医療助成費の扶助とか、あるいは児童福祉総務費の扶助、児童手当等を含めてですが、そのような扶助費の残が今大きく残っておるかなと、こんなふうに分析してます。 それから、土木費の方では、一応1億500万円ほどありますが、これは事業の入札残ではないかなと、こんなふうに今見込んでおります。
1項社会福祉費、2目身体障害者・知的障害者福祉費では、障害者自立支援法の施行に伴う介護報酬の見直しと、一部事業が10月より地域生活支援事業へ移行することに伴う措置等で、921万円を減額、5目福祉会館運営費では、加圧ポンプ取替工事請負費として157万5,000円を、8目福祉医療助成費では、乳幼児医療費として4歳以上から就学前までの幼児を対象とする通院分として3,077万7,000円を増額し、2項児童福祉費
17ページ、民生費で8目福祉医療助成費で、老人保健特別会計への繰り出し5,000万円、これは老人保健特別会計の運転資金として一般会計から繰り出すものであります。 続きまして、18ページの一番上になりますが、2目の保育所費で、13節委託料で設計監理費として279万6,000円、それから15節の工事請負費で1億2,795万2,000円の計上で、これは城東第2保育園の改修工事費であります。
そのうち、1項社会福祉費では、29億3,570万4,000円の計上であり、主なものといたしましては、72ページ、1目社会福祉総務費に国民健康保険特別会計繰出金、77ページ、3目老人福祉費に介護保険特別会計繰出金、82ページ、8目福祉医療助成費に老人保健特別会計繰出金などを計上いたしております。