北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
安 井 政 義 総務部企画情報課長 防災環境部防災交通課長 原 口 依 加 法 月 正 充 福祉部社会福祉課長 福祉部児童課長 高 橋 真 人 田 中 直 弘 建設部商工農政課長兼消費生活センター長 上 瀬 正 寿 教育部生涯学習課長 田 中 里 砂 教育部スポーツ課長
安 井 政 義 総務部企画情報課長 防災環境部防災交通課長 原 口 依 加 法 月 正 充 福祉部社会福祉課長 福祉部児童課長 高 橋 真 人 田 中 直 弘 建設部商工農政課長兼消費生活センター長 上 瀬 正 寿 教育部生涯学習課長 田 中 里 砂 教育部スポーツ課長
───────────────────○──────────────────── 1 議事日程 令和4年12月9日(金)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問(通告者及び件名) 林田 要 1 「最悪の状況」を想定した防災計画の必要性を問う 2 ケアリーバーと改正児童福祉法への対応を問う 小池友妃子 1
〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 西本議員の2番目と3番目のご質問にお答えさせていただきます。
( 金 ) 第 2 日 (午前 10時 0分 再開) ○ 再 開………………………………………………………………………………… 64 1 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………… 64 2 一般質問…………………………………………………………………………………… 65 林田 要…副市長・福祉
補正予算では、一般会計において、愛知県の子育て世帯臨時特別給付金支給事業に係る補正予算及び福祉、環境施策、公共施設整備、新型コロナウイルス関連、物価高騰等緊急措置を要する事業に係る補正予算を上程しているほか、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、下水道事業会計及び病院事業会計に関する補正予算を上程しております。
20番 石 川 輝 彦 21番 沓 名 宏 22番 鈴 木 みのり 欠席議員 なし ──────────────────────────────────────── 4 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉
○水野良一議長 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 本市の独自事業といたしましては、NPO等による子ども食堂等の運営、そして生活必需品の配布等の支援、そして保健師等の専門職による相談に取り組んでいることでございます。
障がいの種別により、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の3種類があり、それぞれの障がいの程度に応じた等級が認定されます。交付された障害者手帳の種別や等級により、福祉サービスのほか、福祉手当の受給、税金の控除、交通料金の割引などの様々な支援制度があります。 これまで、障害者手帳を用いた多くの割引制度が定められ、障がいのある方の社会参加を促すきっかけとなってきました。
2020年12月議会において、黒田西保育園が2024年4月1日に民間移管されることが議決され、その後、移管先事業者が市内社会福祉法人尾張中央福祉会に決定されましたけれども、民間事業者決定後のスケジュールを確認させてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 現在、移管先の社会福祉法人と黒田西保育園の移管に関する協議を進めております。
〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 加藤代史子議員のご質問にお答えさせていただきます。 まず、1番目の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種につきましては、本市でも10月1日からオミクロン株対応ワクチンに切り替え、現在、市内20医療機関での個別接種と市役所での集団接種を実施しているところでございます。
がんに罹患した10代半ばから30代までのAYA世代の方が在宅療養をする場合、訪問診療や訪問看護等の医療サービスに加え、訪問介護や福祉用具利用等の介護、福祉サービス、訪問福祉サービスを必要とする方が少なからずお見えになります。
20番 沢田 清 21番 澤田 勝 22番 石川英之4.欠席議員は次のとおりである(1名) 17番 鈴木幸彦5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(27名) 市長 久世孝宏 副市長 山本卓美 企画部長 山田 宰 総務部長 坂元照幸 市民経済部長 大山仁志 福祉部長
○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。 ◎川本健康福祉部長 各事業所の違い、特色ですが、利用者が就学児であったり、18歳以上であったり、幼児から大人まで幅広く利用している事業者がございます。
○水野良一議長 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 本市におけるヘルプマークの利用者数につきましては把握しておりませんけれども、配布数といたしましては、平成30年度は約400個、それ以降は毎年約300個となっております。
○議長(早川高光) 福祉部長。 ◎福祉部長(猪飼健祐) 私から、御質問の「安心安全な見守り体制について」の1点目「地域での見守りの体制について」の1項目目及び3項目目、並びに2点目「防災における見守りの取組について」の1項目目について、お答えいたします。
◆28番(西脇保廣君) 保健所の業務のうち、精神保健福祉に関することや難病患者の相談に関することも移譲され、福祉部の福祉総合相談室が担当していると思いますが、実際はどのように運営されているのでしょうか、お伺いいたします。 ◎福祉部長(橋本宜季君) 福祉総合相談室では、県保健所で行っていた精神・難病の相談や教室、支援関係者研修、関係機関による会議開催などの事業を行なっています。
番 川原和敏 17番 稲葉民治欠席議員(1名) 11番 都築周典説明のため出席した者の職氏名 市長 伊藤辰矢 副市長 山田朝夫 教育長 土方宗広 モーターボート競走事業管理者 山口 学 総務部長 庄子 健 企画部長 関 公司 市民生活部長 水野善文 福祉部長
◎川島加恵福祉部長 非自発的失業者への保険税軽減制度は、国が定めた制度ですが、雇用保険制度の考え方を取り入れ、特に本人の責によらず離職をせざるを得ない方に限定して救済する制度となっています。
3款 民生費 1項 社会福祉費 1目 社会福祉総務費748万4,000円の追加は、職員給等による増のほか、11節 役務費1万5,000円、19節 扶助費451万3,000円の増は、生活困窮者自立支援金支給事業において3か月間申請期間が延長されたことによる対象者増を見込んだものです。