西尾市議会 1996-12-01 平成8年12月定例会(第1号) 本文
それから、議題の2番目の質問要旨の(2)でありますが、西尾藩六万石は大給松平氏の11代乗佑が明和元年に出羽山形藩から西尾藩主で大阪城代に任ぜられ、福井県の丹生郡朝日町周辺に 3万 7,000石を領有以来、廃藩置県のあった15代の乗秩まで続いたわけであります。西尾市史などの資料で大別をしてみますと、血縁関係といたしまして美濃岩村などの分家が三つの町にあるわけであります。
それから、議題の2番目の質問要旨の(2)でありますが、西尾藩六万石は大給松平氏の11代乗佑が明和元年に出羽山形藩から西尾藩主で大阪城代に任ぜられ、福井県の丹生郡朝日町周辺に 3万 7,000石を領有以来、廃藩置県のあった15代の乗秩まで続いたわけであります。西尾市史などの資料で大別をしてみますと、血縁関係といたしまして美濃岩村などの分家が三つの町にあるわけであります。
また、福井県の武生市、鯖江市など11市町村でつくる県丹南広域組合では、住民がこの組合内の11市町村なら、住所以外でも住民票の写しや印鑑登録証明書が入手できる自動交付システムを来年5月から導入することを決めています。 この広域自動交付システムは、全国でも初めてのシステムとして取り組まれます。この組合では、設置機器を14台とし、平日は午前9時から午後7時まで、休日は午前9時から正午までとしています。
ここで、当市とよく似た福井県敦賀市の例を披れきさせていただきます。人口6万 7,000人の敦賀市に映画館がございません。映画館がある、ないが文化都市であるとか、ないとかの議論はさておきまして、映画を何とか見れないものかという敦賀市民の声が多くあり、前に映画館を経営していた人の協力を得て、月に1回、年に12回ですね。
安城市議会議員 神谷剋良平成8年第2回安城市議会定例会陳情文書表 平成8年6月7日番号陳情第2号受理年月日平成8年5月20日件名「もんじゅ」の運転停止を求める国への意見書の採択と原子力発電所廃止のための1%節電運動に関する陳情提出者安城市和泉町南本郷321番地 石川純子付託委員会総務企画常任委員会要旨 陳情の趣旨 1995年12月8日、福井県敦賀市
そして、詳しくは紹介しませんが、財団法人が事業主体の愛媛県吉田町の青年国内研修、市が事業主体の福井県鯖江市の鯖江フレッシュ特産大学、青年サークルが事業主体となり、町が助成をしている徳島県阿波町のヤングカレッジ、茨城県古河市の盈科塾という産業人大学の開催事業では、市が事業主体となり、塾運営委員会に委託をするなどが全国の他市町村において施策として展開されております。
また、交流を深めてまいりました福井県和泉村との関係を一層密接なものとするため、市制25周年を契機として、友好都市提携及び災害等における相互援助協定締結をしてまいる所存でございます。 次に、市庁舎建設につきましては、市民意向調査等を踏まえ、市庁舎建設基本構想・基本計画検討委員会を設置し、建設の具現化に向けて取り組んでまいりたいと存じます。
全国47都道府県のうち1回も健診していないところが兵庫県、1回の健診を行っているところが北海道、大阪府、奈良県の3道府県で、2回の健診が愛知県を始め40都府県、3回が福井県、4回が富山県と香川県であります。愛知県内の市町村の中で3回以上の健診を実施しているところは東海市のみで、7回実施している現況でございます。
お尋ねの「環境宣言」をしたらどうかでありますが、確かに全国で環境宣言を実施済のところは、例えば長野県、福井県、武生市等であります。それぞれ県、市議会において、関する議決はされておりますが、宣言の趣旨に照らした具体的な施策展開、例えば水、緑、大気など総合的な環境対策を実施するには、施策の事例、調査等をあわせ検討してまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いをいたします。
福井県では一昨年開催された全国ボランティアフェスティバルで、県民にボランティアの機運が高まり、3年計画で県内の全市町村のボランティア振興を図るため、県の社会福祉協議会に福井県ボランティアセンターを設置したとか。
福井県も助成を決めましたが、その理由として明確に福井県が述べているのは、入院給食費は医療費の一部である。2番目に、関係団体の要望が強いこと。3番目には、少子化対策として必要なこと。4番目には、障害者や乳幼児、一人親家庭のハンディを助けるなどを上げています。
日本国内における交通事故による死傷者の数は、平成3年4月から同4年3月までの1年間で、福井県の人口に匹敵する96万人、物件件数は平成4年の1年間の推定値で897 万件にものぼっています。
平成6年1月25日午後1時40分ごろ、市職員の運転するマイクロバスが、商工業振興対策協議会の視察研修を富山県新川郡昭和町で終了し、帰る途中の福井県坂井郡三国町地内で方向転換をしようとした際、判断を誤り、後方車両と接触事故を起こしたものでございます。 原因は、当方の後方安全確認が不確実であったためで、これに対する損害を賠償するものでございます。
福井県坂井郡丸岡町の「一筆啓上賞」と本多左衛門重次。 福井県坂井郡丸岡町が昨年より始めた日本一短い手紙文コンクール「一筆啓上賞」が全国的に大きな反響を呼んでいる。入賞作品をまとめて出版した本が全国的にベストテンに入る売れ行きだという。さきの日曜日の報道で、九州地区ではトップとなったと聞いた。
されたわけですが、ちょうど私も時間に余裕があり又、平成6年に常滑市において開催する計画になっていることもあり、私もどのような企画で行われているのか理解をしておくべきだと思いサミット会場へ駆け付けたわけですが、この六古窯サミットとは、常滑市の皆さんには六古窯と言われることでよくお聞きと思いますが、日本におきまして千年余り昔から今日まで窯業が引き継がれている生産地、国内における6か所、岡山の備前、兵庫県の丹波立杭、福井県
それから、旅行地、目的地でございますが、これも基準がございまして、小学校は近隣の府県、例えば、西で申しますと三重県とか奈良、京都の辺までにして、東で言うと静岡の辺りまで、北で申しますと岐阜県とか福井県の若狭湾の辺りまでとこういう基準があるわけでございます。中学校につきましては、昔のあの地図で申します近畿地方、中部地方、関東地方の範囲とこういう基準があるわけでございます。
東京では、都内で発生したごみの一部を福井県に持っていって処理をしているということがテレビで報道されていましたが、ごみ問題は、市民と行政が一体となって対策を考えることが必要であります。家庭での責任分野、行政での責任分野を明確にし、加えて企業、商店に対しても啓蒙運動を進めることも課題となってまいりました。
4点目、福井県のある小学5年生用のこれからの暮らしの中に、上手な買物十箇条として、一つ、買物は必要なものを計画的にしましょう。一つ、商品の性質や使い方などを研究して買いましょう。一つ、品質表示やマークを確かめて買うようにしましょう。一つ、分割払いは高くつくことが多いので、注意しましょう。といった具合に消費者教育を進めており、とても分かりやすく好評で、効果を挙げております。
これは高齢者ドライバーの事故防止に少しでも歯止めをと、警察庁や都道府県の警察ではその対策に着手されておられるようですが、福井県でもって今年の春の交通安全運動期間中に県内の70歳以上の免許保有者約3,800人に無料で配布され好評を得ているものであります。