西尾市議会 2020-11-06 2020-11-06 令和2年 文教部会 本文
関係行政機関という部分におきましては、まず現時点では庁内の関係各課を想定しておりまして、教育に関する団体という部分におきましては、西尾市内の高等学校校長会、それから西尾市いじめ問題対策連絡協議会、そして福祉に関する団体の中には想定されるものといたしまして、西尾市民生委員・児童委員協議会、それから社会福祉法人西尾市社会福祉協議会、社会福祉法人くるみ会、特定非営利活動法人ハートネット西尾、特定非営利活動法人
関係行政機関という部分におきましては、まず現時点では庁内の関係各課を想定しておりまして、教育に関する団体という部分におきましては、西尾市内の高等学校校長会、それから西尾市いじめ問題対策連絡協議会、そして福祉に関する団体の中には想定されるものといたしまして、西尾市民生委員・児童委員協議会、それから社会福祉法人西尾市社会福祉協議会、社会福祉法人くるみ会、特定非営利活動法人ハートネット西尾、特定非営利活動法人
委託先と委託内容ですが、委託先は主に身体障害者を対象とする西尾市社会福祉協議会、主に知的障害者を対象とする社会福祉法人くるみ会の2カ所です。 なお、精神障害者を対象とする相談支援については、地域活動支援センター運営業務とあわせて、NPO法人みつね会に委託をしております。
3 ◯健康福祉部次長(牧 博之) 成果説明書77ページ、障害者相談支援事業につきましては、西尾市社会福祉協議会、社会福祉法人くるみ会、NPO法人三根会の3事業所に事業を委託しております。3つの事業所の延べ相談者数は、平成25年度5,973件に対し年々増加し、平成28年度は1万276件となりましたが、平成29年度は1万491件と増加状況が落ち着いてきております。
なお、現在、社会福祉法人くるみ会には、佐久島の生ごみ処理機保守点検業務を委託しております。
3つの事業所につきましては、社会福祉協議会、社会福祉法人くるみ会、NPO法人みつね会の3つの事業所に対して、相談支援の委託料ということで計上をさせていただいております。委託料の算定に当たりましては3つの事業所と確認をし、了解の上、額を決定させていただいておりますので、西尾市といたしまして最大限の支援をさせていただいていると考えております。
次に、平成27年度比で増額の理由ですが、社会福祉法人西尾市社会福祉協議会相談支援事業所の相談員2名の人件費、及び社会福祉法人くるみ会相談支援事業所あるとの相談員2名の人件費の増額分によるものでございます。 続きまして140・141ページ、3款1項2目20節扶助費、区分欄29障害福祉サービス費でございます。こちらは資料を持ち合わせておりませんので、後で答弁させていただきます。
続きまして決算書115ページ、3款1項2目13節、備考欄20障害者相談支援事業委託料の実績と相談に対する対策でございますが、実績としまして、相談支援事業を委託している事業所は、身体障害を中心とした内容の方は社会福祉法人西尾市社会福祉協議会に、知的障害を中心とした内容は社会福祉法人くるみ会に委託をしております。
また、必要に応じて養護学校や事業所の関係者、社会福祉法人くるみ会の就労担当専門員などが集まり、個別に検討会を開催しております。
市内で授産・更生施設を有する福祉サービス事業所としまして、社会福祉法人くるみ会と社会福祉法人歩々の会、NPO法人みつね会がございます。このうち社会福祉法人くるみ会では、障害者自立支援法のもとに授産事業を初め、障害福祉サービス事業を手がけ、主に知的障害者を受け入れております。
社会福祉法人くるみ会の社会就労センターでは、障害者の雇用の場として、保育園及び小・中学校から出る給食の残渣をリサイクルして堆肥化していると聞いていますが、児童生徒の給食の食べ残しである給食の残渣処理を生ごみの減量施策として市が委託していますが、給食の残渣が有機肥料になる過程を学びの場とすることこそ、環境学習そのものではないでしょうか。このことを学校は、どのようにとらえておみえですか。
質問要旨(2)この制度改正により、社会福祉法人くるみ会西尾作業所や知的障害児通園施設、あるいは在宅サービス利用者ではどのような影響がありますか。 以上、議題1について質問をいたします。 次に議題2、県知事の子どもの医療費無料化公約について質問をいたします。 神田知事は、知事選挙の公約の大目玉として、小学校卒業までは入院・通院とも無料、中学校卒業までは入院無料化を打ち出されました。
(2)西尾市にある障害者施設、社会福祉法人くるみ会の生ごみリサイクル事業の視察をいたしました。くるみ会は、愛知県授産事業振興センターが新たに開発した生ごみを堆肥に変える機械で生ごみを発酵処理する発酵コンポスト機を使用しています。自然発酵ですので悪臭はありません。でき上がった堆肥もにおいはさほど気にはなりません。
61 ◯教育委員会委員長(杉浦明博) 議題3、質問要旨(2)学校給食の残菜を含みますごみの処理につきましては、従来から環境課の方に収集をお願いしておりますが、社会福祉法人くるみ会の方で、生ごみの堆肥化のリサイクル事業が確立されましたので、本年7月から給食委託校を除きます14校で、学校の生ごみの収集をくるみ会にお願いするつもりでございます。
123 ◯福祉課長 現在、支援費で県登録している事業者でございますが、西尾市社会福祉協議会、それから施設関係では社会福祉法人くるみ会、社会福祉法人歩々の会、それから市内で1社が登録することを聞いております。その市内の1社は、主に居宅サービスが対象になると思われます。
63 ◯福祉課長 33ページの国庫負担金の知的障害者措置費負担金の関係でございますが、三ッ谷委員さんご指摘のとおり、現在、家武町地内に建設中の社会福祉法人くるみ会が建設しております知的障害者入所更生施設里山の家が、この4月にオープンしまして、定員50名でございますが、西尾から入所される数が30人内定しておりまして、その分の措置費の国庫負担分が増額されているということでございます
サービス体制整備推進事業費 258万 9,000円でございますが、これは、新規事業でありまして、愛知県内で1カ所の指定を受けて実施するもので、在宅の知的障害者の生活を支援するため、福祉保健医療サービスの実施体制のあり方、ケアマネージメントの実施期間等の連携のあり方等を行うとともにケアマネージャーの養成を行い、ケアマネージメントを試行的に実施するためにケアマネージメントの体制の整備に資するために、社会福祉法人くるみ会
それから、補助金としては 2,173万 9,539円でございますが、その内訳は知的障害者関係で、社会福祉法人くるみ会へクリーニング等の償還金利子補助金として22万 1,539円、通園バス通行補助金 241万 3,000円と、中畑荘の改築事業費補助金として 500万円を補助しました。
西尾市中畑荘(旧中畑母子寮)は現在休止しておりますが、これを改装し、知的障害者の福祉的就労の場及び生活の場として利用する社会福祉法人くるみ会に、その改装整備費を補助してまいります。 このほか、障害者福祉に関する各施策は、昨年度作成しました「西尾市障害者福祉計画」をもとに計画的に進めてまいります。 次は、健康づくりと医療についてであります。