北名古屋市議会 2022-05-30 05月30日-01号
項4社会教育費は、文化勤労会館の外壁及び屋上の改修工事費2億8,596万7,000円を計上。 項5保健体育費は、市民体育祭を新たな形式で実施する経費として44万円を計上いたしました。 続きまして、5ページをご覧ください。
項4社会教育費は、文化勤労会館の外壁及び屋上の改修工事費2億8,596万7,000円を計上。 項5保健体育費は、市民体育祭を新たな形式で実施する経費として44万円を計上いたしました。 続きまして、5ページをご覧ください。
また、本市教育委員会においては、社会教育主事として生涯学習計画の策定に携わり、主任指導主事として学校教育に関し、教育課程などの専門的指導を行うなど、教育行政分野でも幅広く御経験をお持ちであります。
続きまして、社会教育費の生涯学習バス運行事業があります。 所有する生涯学習バス2台の運行は、2022年11月で終了とするものです。12月以降は、公用については民間の大型バスを借り上げ、経過措置として、12月から2023年3月の間は市民団体が生涯学習活動で民間バスを借り上げる費用の一部を補助するというものです。廃止の主な理由はコスト面です。
4項社会教育費、減額補正762万4,000円につきましては、将来の荻須作品の購入に備え、美術品等購入基金積立金1,278万円を増額いたす一方、事業費の確定に伴い、市民会館天井落下 防止対策事業に係る設計料1,230万円を減額いたすとともに、下津公民館の空調改修に係る施設整備工事費810万4,000円を減額いたすものでございます。
その際、民法改正による18歳成年については、ついては、消費生活相談員を講師とした若者向けの消費者教育を行う、地域の若者が被害者にも加害者にもならない自立した消費者として安心・安全に暮らせる社会づくりを目指す、今後の成人の日については、名称変更、開催日時、会場、運営方法など、運営を委託している豊橋市校区社会教育委員会連絡協議会と調整する、また、近時に転入された方や外国籍の方なども含め、二十歳の成人式を
令和4年度も3年度と同様、社会教育センターのほか各市民センターでの開催を予定しております。仮にコロナウイルスの感染症拡大等で中止となった際には、代わりの発表や展示の方法について、主に利用団体の代表者で構成される実行委員と協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 松永寿議員・・・ ◆16番(松永寿) それでは、3回目の発言をさせていただきます。
社会教育の活動では、地域学校協働活動を推進させることで、地域の人材が活躍できる場の創出にもつながり、子供たちは多世代交流の中で様々なスポーツ・文化活動を学び体験することを通じて、心も体も元気になっていくものと考えています。 また、蒲郡の郷土文化や歴史に親しんでいただくことで、知的好奇心の向上や蒲郡への愛着・誇りを高めてもらいたいと考えています。
4項社会教育費105.8%。大里西公民館の駐車場等整備に係る施設整備工事費、電子図書館導入事業費、市民会館特定天井耐震化事業費などを計上いたすものでございます。 5項保健体育費45.0%。武道館等駐車場整備事業費、体育館運営経費などを計上いたすものでございます。 6項給食調理場費118.9%。(仮称)井之口調理場整備事業費、給食調理等業務委託料、賄材料費などを計上いたすものでございます。
今後「共育12」が各種社会教育団体や地域自治区などの活動に位置付けられ、盛り上がっていっていただけることを望んでいます。 (5) 部活動・生涯スポーツの地域化。 生涯にわたってスポーツや文化活動に親しめることは、心を豊かにし、健康・体力を増進し、人生を彩ります。現在、小学校の課外活動、中学校の部活動が、少子化など様々な事情で再検討の時期を迎えています。
5項 社会教育費 2目 公民館費5,505万1,000円の減額は、12節 委託料が55万円、14節 工事請負費が5,450万1,000円の減額であり、岩滑公民館改築等事業において契約額確定による解体及び建設工事に係る入札差金による減額であります。 34、35ページをお願いいたします。
社会教育活動につきましては、地域と学校が相互に連携・協働し、学校を核とした地域づくりを行う地域学校協働活動を推進します。2人の統括コーディネーターを軸に、モデル校としてスタートした蒲郡中学校区、西浦中学校区に加え、大塚中学校区、三谷中学校区、塩津中学校区にも地域学校協働活動推進員を配置し、各地域や学校の実情に応じた活動を実施してまいります。
下段の表、4項社会教育費、1目社会教育振興費、429ページ最下段、12節委託料の1つ目の丸、自動車運転管理業務委託料、431ページ上段、13節使用料及び賃借料の2つ目の丸、自動車賃借料、その下の18節負担金、補助及び交付金の5つ目の丸、生涯学習活動バス利用補助金につきましては、市が所有する生涯学習バス2台の運行を令和4年11月末をもって終了し、12月以降は公用については民間大型バスの借り上げ、市民については
美術館収蔵庫等増設改修事業が本格化することに加え、学校教育事業や社会教育事業のほか、施設の老朽化対策として小中学校施設長寿命化事業や芸術文化ホール改修事業、水族館臨時事業では展示水槽の改修委託、瓦屋根改修工事などを計上いたしました。 次に、11款災害復旧費は前年度と同額の2,000万円を、12款公債費は11億9,022万円で、前年度対比3.2%の増でございます。
10款教育費は99億4,936万9,000円で、主なものとして2項小学校費、3項中学校費は小中学校の校舎改修や教材費、4項特別支援学校費は特別支援学校の管理運営費、5項社会教育費は生涯学習施設の管理、文化財の保護や歴史博物館の企画展の開催、6項保健体育費はスポーツ施設の管理運営や学校給食などでございます。 11款災害復旧費は4,300万円で、災害時の施設復旧事業でございます。
イ、令和4年3月の社会教育委員会議にて諮問を予定しております。 (4)、パブリックコメントの実施、令和4年2月16日水曜日から同年3月16日水曜日まで、1ヵ月間をパブリックコメントの実施を予定しております。 5の計画案についてでございますが、こちらは参考資料の2、本編のほうで御説明をいたします。 まず、本編の2ページのほうをお開きください。 3の計画策定の位置づけでございます。
生涯学習プラザは、市民の社会教育を支える重要な施設です。指定管理者の運営がどうこうということではなく、本来市が直営で行うべきだと考えます。それは内容的にそうだということとともに、継続的になってこそ実現できると考えるからです。 今回の指定に当たり公募により募集されており、継続性について懸念のある制度だと考えます。 以上です。 ○議長(武田治敏) 以上で通告による討論は終わりました。
次に、第2研修室は何名ぐらい入れる部屋なのかとの質疑があり、人数については18名を想定しているとの答弁を受け、地域の中の会議で利用することはできるのかとの質疑があり、公民館施設の一部として社会教育関係団体に限ることになるため、社会教育関係団体以外の方が利用することはできないとの答弁がありました。 以上の質疑、答弁の後、採決しました結果、議案第63号は原案のとおり可決することに決定しました。
一部改正について37 議員提出第2号議案 蒲郡市議会会議規則の一部改正について 一般質問発言通告書No.質問者要旨質問日1自由民主党 蒲郡市議団 代表 大場康議1 新型コロナウイルスワクチン接種計画について 2 令和3年度予算大綱について (1)コロナ禍における経済状況の中での財政運営について (2)教育環境整備の中で、GIGAスクール構想の実現への取組について (3)社会教育活動
自分なりに今できることとか、地域でできることということで、常にそういった問題、課題とかを感じるごとに、やはり日々の声かけであったりだとか挨拶とか、あと行事の参加への呼びかけであったりだとか、あと学校のほうに参加していろいろと教育、学校でのそういった社会教育へ参加するということをしながら、少しでもそういった地域とか社会に対しての帰属意識を高めてもらいたいなと思っておりますし、私以外でも地域の方々もそうやっていろいろと
4項社会教育費、補正額2,602万6,000円の主な内容につきましては、旧祖父江町郷土資料館の建物解体工事費1,900万円を計上するとともに、明治安田生命保険相互会社様からの寄附金を活用し、図書館における感染症対策用備品など32万5,000円を計上するものでございます。