豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
(1)のイ、定年引上げによる段階ごと(10年5段階)の想定される対象者数についてですが、今年度59歳の職員を対象に実施した定年引上げ後の働き方についての意思確認調査では、約8割の職員が定年延長を選択すると回答しております。定年引上げ期間中に60歳を迎える職員数は毎年50人から70人程度となっておりますので、そのうちの約8割が定年延長を選択するものと想定しております。
(1)のイ、定年引上げによる段階ごと(10年5段階)の想定される対象者数についてですが、今年度59歳の職員を対象に実施した定年引上げ後の働き方についての意思確認調査では、約8割の職員が定年延長を選択すると回答しております。定年引上げ期間中に60歳を迎える職員数は毎年50人から70人程度となっておりますので、そのうちの約8割が定年延長を選択するものと想定しております。
また、「続日本100名城」に選ばれ、市史跡の指定準備を進めております「吉田城址」につきましては、石垣修復工事に合わせ、内部構造を明らかにし、記録化するための確認調査を継続して行うほか、適切に保存し、魅力的な郷土の歴史資源として活用していくための保存活用計画を策定してまいります。大切な郷土の歴史資源でありますので、市民の皆様と一緒に考え、意見を交換しながら進めてまいりたいと考えております。
山下議員からは、2月2日の議会運営委員会のその他の議題の中で、自分が提案した事実確認調査終了後の各種情報共有における3つの案件についてであるとの発言がありました。 山下議員の発言を受け、私から、賛否については事実として採ってはいないが、案件自体が賛否を採る性質のものではなかったことを申し添え、この件については事実確認ができたという認識で一致しました。 以上で報告を終わります。
浅野公園を浅野長政関係で史跡とするには、まず学術的な発掘調査等をして、遺構等の確認調査をした結果、そこが歴史上重要な史跡であるという結論が出れば、文化財保護審議会の審議を経て初めて指定史跡となります。その前提である学術調査等がなされていない以上は、史跡とすることはできません。また、名勝とは芸術上または鑑賞上価値の高いものを指します。
まずは、橋上駅舎の検討に必要となります既存鉄道施設の構造や強度の確認調査、そして線路の詳細設計を実施してまいります。 また、乙川リバーフロント地区による公共空間の再整備や、この先、事業の進展が見込まれます東岡崎駅の2期整備事業を見越しまして、東岡崎駅周辺地区や康生地区では、オフィス、マンション建設の相談が寄せられておりまして、民間投資の機運が高まってきております。
東岡崎駅周辺地区の整備については、橋上駅舎の検討に必要な既存鉄道施設の構造や強度の確認調査及び線路の詳細設計を実施するなど、橋上駅舎、南北自由通路、駅ビル、バスターミナルの一体整備着手に向けた名鉄との協議や準備を進めてまいります。
豊橋市教育委員会では、戦争遺跡の所在確認調査を行い、1,000か所以上の戦争遺跡を確認しております。このうち、特に重要な陸軍第十五師団長官舎は、愛知大学の公館でございますが、市の指定文化財に、陸軍第十五師団司令部庁舎は、これは愛知大学の旧本館でございますが、国登録文化財にするなどして、後世に確実に伝えるための取組を行っております。
その件について十分な調査をお願いしたいとの申出を受けたことから、町が調査を行うことについて取締役会の承認を受け、社員に対しまして事実確認調査を行ったものであります。 調査の結果、署名活動に対しまして、一部の社員から不適切な対応があったとの回答がございました。
◎岩瀬産業政策部参事 本年度は、開発決定に向けた事前調査としまして、まず、本市では、主に土壌汚染確認調査を行う予定であります。開発検討地区内に土壌汚染の有無を確認するための調査でありまして、企業庁と調整の上、発注する準備を今進めております。 また、企業庁におきましては、開発検討地区及び周辺において、測量業務、設計業務を実施しております。
具体的な取組としましては、農薬の農作物、土壌等への残留分析を実施する農薬残留確認調査及び農薬販売者や農薬使用者に対しての農薬指導・取締りを実施しております。また、啓発活動としましては、県が農薬安全使用対策講習会及び農薬管理指導士養成研修を、地元のJA愛知支社が各作物部会員や産地直売施設への出荷者に対して栽培講習会を実施しております。
今年度の高齢者虐待については、7月末までに相談、通報があった件数は14件、事実確認調査を行った結果、7件を高齢者虐待と判断をしています。現在のところ、件数や相談内容について目立った傾向は見られません。しかし、サービス利用控えなどが引き起こす虐待のリスクについてはしっかりと認識をしておく必要があります。
あわせて、本市では、本年度に新設しました企業誘致室が中心となりまして、土壌汚染の確認調査や、相続人調査などの業務に向けて、鋭意準備を進めております。 議員のお話にありましたとおり、市道黒笹三本木線が7月1日に開通を迎え、日進市三本木地区というみよし市黒笹地区が結ばれることで、地域活性化と住民の交通利便性の向上が図られることとなります。
8款4項2目区画整理事業費の200万円の追加は、中水野駅地区区画整理事業の予定区域における内田町遺跡の確認調査に係る委託料でございます。 次に、20ページを御覧ください。 10款1項2目事務局費の15万円の追加は、匿名の1名の方から頂きました3万円の寄附金と、前年度に匿名の2名の方から頂きました12万円の寄附金を教育創造基金に積み立てるものでございます。
この間、ホームページにもアップされております刈谷城の確認調査概要報告書というのがありますけれども、平成21年度から26年度まで5年間にわたって丁寧に調査をされた報告書があります。 そこでお聞きします。今回の調査の目的、具体的な場所、範囲等について説明をお願いします。
◎鈴木伸尚上下水道部長 国による下水道の広域化・共同化の推進の意向を受け、愛知県では平成30年度に県内の全市町村を対象とした広域化・共同化に向けた勉強会、意見交換会、意向確認調査を実施し、検討ブロック割を行いました。
◎上下水道局長(岩瀬広三) 今回、再度、汚水整備について各地区の意向確認調査を実施させていただくことに対しましては、一部の方からは、地域を切り捨てるためではないのかといったような御意見もございましたが、丁寧に説明をさせていただいた結果、最終的には、参加者の皆様からは、住民の意見を尊重した区域の決定方法として御理解をいただき、好意的な御意見を多くいただいております。
との質疑があり、これに対して、『現在存在するいわゆる「ごみ屋敷」として該当性が高い案件については、条例施行後、直ちに動けるように確認調査を行っている。 条例施行後は、条例に基づく報告の徴収が可能となるため、施行後は速やかに必要な調査を行い、対策会議を経て適切な支援を行っていきたいと考えている。』との答弁がなされました。
墓地管理事業について、平成30年度から使用者不明墓地に対し、置き手紙をし使用者の確認調査に入っているが、今年度中に調査を終わらせるめどは立っているのか。とに対し、まず、お盆に照準を当て、調査を開始しました。未実施部分については秋の彼岸、正月と春の彼岸3回、置き手紙を発行し所有者調査を終えたい考えです。とのこと。
5 ◆高齢介護課長(山田昌宏) まず、説明をさせていただく前に、まずもって9月12日の定例の福祉健康部会に合わせて調査、確認事務を進めてまいりましたが、他市への確認、調査等で時間を少し要してしまいまして、本部会が本日になりましたことをおわび申し上げますとともに、御審議のほどよろしくお願いをいたします。
平成30年8月の基本条例特別委員会で他市の状況等を確認、調査研究、来期への課題として協議を行っていくこととなっております。 次に、2の特別委員会の関係でありますが、(1)臨海対策特別委員会について、平成29年9月の議運で内陸部も含めた環境対策特別委員会への変更に向けて検討するよう要望がございました。