武豊町議会 2023-12-05 12月05日-03号
◎町長(籾山芳輝君) 石川議員から、新庁舎建設について2点のご質問をいただきました。順次ご答弁を申し上げたいと思います。 まず、小項目1、今回示された中長期財政計画では、庁舎の総事業費をどの程度に見込まれ、財源をどのように手当てする考えであるかというご質問にご答弁申し上げます。
◎町長(籾山芳輝君) 石川議員から、新庁舎建設について2点のご質問をいただきました。順次ご答弁を申し上げたいと思います。 まず、小項目1、今回示された中長期財政計画では、庁舎の総事業費をどの程度に見込まれ、財源をどのように手当てする考えであるかというご質問にご答弁申し上げます。
◆9番(南賢治君) 甲斐さんと石川議員が一生懸命聞いていただいて、私どもぜひプラスにしていただきたいと思います。 それと、③においてですけれども、これ、まさに今、都市計画マスタープランの自然ゾーンとして位置づけておって、このスタートは今後考えるというようなことですけれども、まさにそれは今ではないかと私は思うんですけれども、これ、いつ頃のスタートを予定しておられるのか、分かれば教えてください。
◎町長(籾山芳輝君) 石川議員から、これからの学校給食について、4点のご質問をいただきました。 私からは、小項目の①食育について、どのように対応していくのかというご質問にご答弁を申し上げたいと思います。 人々が日々忙しい生活を送る中で、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加、食の海外依存など、様々な食に関する問題に取り組むため、平成17年に食育基本法の制定がなされました。
昨日、石川議員からの質問にもありましたとおり、いかに実践的な訓練をするかといったところが今後も必要になってくるかと思います。
◎町長(籾山芳輝君) 石川議員から、学校における働き方改革について5点のご質問をいただきました。 私からは、小項目⑤今後の学校における働き方改革としてどのような取り組みが有効と考えるかのご質問にご答弁申し上げたいと思います。 学校における働き方改革の取組といたしまして、人員配置の充実と業務の効率化が有効であると考えております。 初めに、人員配置の充実についてであります。
○議長(板垣清志) 石川議員。 ○4番(石川嘉仁) 次に、議案第108号から2点です。 本市の補正予算における物価高騰対策に対する考え方についてお伺いいたします。 ○議長(板垣清志) 辻企画政策部長。
○議長(板垣清志) 石川議員。 ○4番(石川嘉仁) 次に、議案第108号から2点です。 本市の補正予算における物価高騰対策に対する考え方についてお伺いいたします。 ○議長(板垣清志) 辻企画政策部長。
◎町長(籾山芳輝君) 石川議員から、大項目、自治体DX、デジタルトランスフォーメーションの推進について、6点のご質問をいただきました。 私からは小項目の①、自治体の情報システムの標準化・共通化に向けた本町の計画はにご答弁を申し上げたいと思います。間違いのないようしっかりと答弁をさせていただきますので、よろしくお願いします。
○議長(板垣清志) 石川議員。 ○4番(石川嘉仁) 都市計画道路名古屋岡崎線については、地域の課題として上がっていました、岩ケ池の橋についても4車線化に向けて事業が進むと聞いております。
○議長(板垣清志) 石川議員。 ○4番(石川嘉仁) 都市計画道路名古屋岡崎線については、地域の課題として上がっていました、岩ケ池の橋についても4車線化に向けて事業が進むと聞いております。
○議長(板垣清志) 石川議員。 ○4番(石川嘉仁) 令和6年度から法定耐用年数を超える水道管が20年にわたり、毎年100キロメートルずつ増えていくという答弁でしたが、この現実からすると、昨年、近藤議員が提言をした事後保全ではなく、時間計画保全で計画的に進めていくことがとても大切となってきます。
○議長(板垣清志) 石川議員。 ○4番(石川嘉仁) 令和6年度から法定耐用年数を超える水道管が20年にわたり、毎年100キロメートルずつ増えていくという答弁でしたが、この現実からすると、昨年、近藤議員が提言をした事後保全ではなく、時間計画保全で計画的に進めていくことがとても大切となってきます。
私自身も本指針が策定されて以降、これまで調査研究を重ね続け、また、令和2年9月市議会定例会においては、石川議員が我々自民クラブ議員団を代表して、本質問にも臨んだところでもございます。改めて指針に目を通すと、そこからは、当時指針作成に携わった関係者を始め執行部の方々の強い思いと信念、そして危機感がその言葉と内容から感じ取れます。
私自身も本指針が策定されて以降、これまで調査研究を重ね続け、また、令和2年9月市議会定例会においては、石川議員が我々自民クラブ議員団を代表して、本質問にも臨んだところでもございます。改めて指針に目を通すと、そこからは、当時指針作成に携わった関係者を始め執行部の方々の強い思いと信念、そして危機感がその言葉と内容から感じ取れます。
◎町長(籾山芳輝君) 石川議員から、大項目1、インクルーシブ公園の導入について、6点のご質問をいただきました。 私からは、小項目の⑥武豊町のインクルーシブ公園導入・整備についての考えはというご質問にご答弁を申し上げたいと思います。 現在、インクルーシブ公園というものは、今までにない新しい考え方の公園であるため、国や愛知県においても、まだ詳細な定義や指針などが定められておりません。
51 ◆会長(林田 要) 石川議員。 52 ◆審議員(石川輝彦) 会派代表者会議で決定したことに異議はありませんが、これ、秘密会だものですからちょっと確認をさせてもらいたいです。
119 ◆会長(林田 要) 石川議員。 120 ◆審議員(石川輝彦) 今回、市長から病院長に提出したということで、1つハードルを越えてきた人はすごいことをやったなというのは、自分も理解します。
最初は、地方交付税のところは、今、石川議員のほうから質問がありましたので省略して、2番目の15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金の中の社会保障・税番号制度システム整備費補助金404万8,000円、これはどのような対象、款項はどこに使われる予定なのかという点が1点。 それから、次の特例交付金、これも本村議員が質問されたとおりですので省略します。
一昨日、我が政和クラブの石川議員も申しておりましたが、地方自治体では、活動する方々を行政の下請、補完として便宜に使うのではなく、地域づくりのパートナーとして、それぞれの自主性、自立性を十分発揮して活動できる環境づくりを努めることを心がけるべき、住民等の活動に敏感であってほしいと思う。元総務官僚事務次官の佐藤文俊氏寄稿ですが、私もそのとおりだと思います。