歳入1款1項1目国民健康保険料、令和3年度、滞納世帯数は、加入世帯数1万5,611に対して12.3%の1,923世帯あり、短期保険証も含めて、手元に保険証のない方が408世帯、475名でした。
493 ◆副分科会長(石川輝彦) 154ページ、3の子育て支援事業のところの(3)の短期入所生活のところで、ショートステイとトワイライトステイ、実績なしということなんですが、ここ数年の実績の推移を教えていただきたいのと、今年、令和3年度、実績がなかったのはどんなように捉えられているのか教えていただきたいと思います。
ですので、今回も、紙おむつとプラスチックの回収ということで出ておりますけれども、今後も、財政運営上、長期的にやるものと短期的に一気にやるものということをしっかりと分けて、財政運営をしていただきたいということを申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(早川高光) ほかに討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、討論を終わります。
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 対象者につきましては、大学生と短期大学に在学する者でありますけども、こちらのほうは実際、私どもで把握することはできませんので、広報、ホームページとか、あと役場の玄関にあります案内モニター等で周知、御案内をさせていただいております。 ◆10番(橋本渉君) もうちょっと、その宣伝方法ってないか。
また、フレイル予防講座では、基本チェックリストを参加者全員に実施し、脳と体の健康体操では簡単フレイルチェックを行い、地域包括支援センターの職員が個別に相談する中でフレイルの傾向のある方を歯科衛生士が行う訪問口腔ケアや管理栄養士が行う訪問栄養相談、柔道整復師が行う機能訓練教室といった短期集中予防サービスへつなげることができました。以上です。
国府宮駅周辺開発については、稲沢市は第一にリニア新幹線の開通に合わせた開発、短期ビジョンと言っていますけれども、これは国府宮駅周辺の再整備を指しますが、この開発を第1に行い、第2に、長期ビジョンとして新たに住居系市街地の形成を図るとして、稲島東、高御堂、正明寺、そして下津の国府、ここはまだ地域が確定していませんけれども、ここで土地区画整理事業を行い、そこに人を呼び込むまちづくりを進める。
299 ◆副市長(金沢宏治) まず、短期的な目標といたしましては、NHKの大河ドラマどうする家康、この放送をうまく活用し、家康だけではなく、織田信長及び豊臣秀吉を含めた三英傑にゆかりがあることを広く周知し、碧南市の観光を盛り上げ、これをきっかけに碧南市のよさを知っていただきたいと考えております。
同センターの目的は、定年退職後等において、臨時的かつ短期的な就業を通じて自己の労働能力を活用し、自らの生きがいの充実や、社会参加を希望する高齢者の就業機会の増大と福祉の増進を図るとともに、高齢者の能力を生かした活力ある地域社会づくりに寄与することでございます。 また、同センターは市の外郭団体ですが、独立した法人でございます。
121条の規定により出席を求めた者 ………………………………… 106 議会事務局職員出席者 …………………………………………………………………… 108 開 議 ………………………………………………………………………………… 109 (質疑及び一般質問) 曽我部博隆君 ……………………………………………………………………………… 109 1.国府宮駅周辺開発について (1)短期
市長は2年間で全校区回ると、各校区との懇談会を短期集中的に行っています。今回、様々な観点から質問させていただきましたが、市民協働推進課が自治会を支える仕組みに課題があることも明確になったと思います。企画部においては初期の段階での関わりも重要との答弁もありました。教育部の取組も、計画にのっとってよくやっていると思います。
(4) 無保険者をなくし、誰もが安心して医療にかかれる保険制度とするために ① R4年3月31日時点で、短期保険証の交付は約400世帯とされていた。1ヶ月証が127世帯、3ヶ月証は77世帯であったが、この期間はあまりにも短かすぎる。最低半年(6ヶ月証)とすべきと思うが市はどう考えるか。
職員の皆様におかれましては、短期的な視点ではなく、長い目で見た市の財政や市民の健康のことをしっかりと考えた事業計画をしていただきたい。そのためには全てのトイレを洋式にするのではなく、一部にとどめるべきと考え、反対の討論とさせていただきます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 計画に乗せていることについては、確かに議員御指摘のとおり、3年なり5年なりという短期のものが多うございますけれども、これには全てPDCAサイクルで回しておりますので、そこにはチェック、アクションの段階で、やはり2025年問題であるとか、2040年問題であるとかという長期を見据えた上で、どういうふうにアクションを起こしていったらいいのかという御意見を頂戴しておりますので
1の長寿課が所管する在宅老人短期保護手数料の債権放棄金額は23万90円で、件数は1件でございます。放棄事由は債務者の破産によるものでございます。 次に、2の子育て推進課が所管する放課後児童クラブ利用者負担金の債権放棄金額は4万3,500円で、件数は15件でございます。放棄事由は全てが消滅時効によるものでございます。
管理された状態というか、実際に手が入ったり、手が入らなくても、ここはこういうふうにしていくということを、何年先になるか分かりませんが、そこまでいくというのがゴールであって、それをするための長期計画があって、それを実現するためにもう少し具体的な中期計画があって、実際に施業をするための短期計画というか、具体的な事業計画、そういうものがあった上で森林経営管理制度に基づく森林の整備が進んでいくというイメージ
少し事例のご紹介なんですが、他機関が主体で実施するそういった事業といたしまして、今年の夏休みの期間中に、7月28日にりんくうビーチで開催されたと聞いているんですけれども、日本赤十字社の愛知県支部が赤十字水上安全法短期講習、赤十字の親子レスキューという講習会が行われておりまして、小学校を通じて募集がされた結果、市内の小学生が19人、保護者の方が15人ということで、合わせて親子14組の34人の方がそういった
思っていることと行動が矛盾することもある、自分だけでなく他人の利益を考慮することももちろんある、短期的な利害にとらわれてしまって長期的な利害を見落とすなど、より生身の人間に近しい判断を基礎としています。 つまり、一般的な経済学が机上の数値を基礎としたロボット的な学問だといいますと、行動経済学は、人間くささに一歩踏み込んだ学問だといえます。
想定される本市の人口減少の推移を考えれば短期での取組が必要です。人口減少の推移の想定を覆すには、なりふり構わぬ早期の施策に取り組まねばなりません。このことについての見解を求めます。 ◎建設部長(鈴森泰和君) 人口減少対策の必要性は十分認識しており、早期に成果が期待できる施策に取り組んでいかなければならないという気持ちは、私も同じでございます。
50 ◆市長(禰宜田政信) 産後ケア事業、これは多胎児とは限りませんけれども、全般的に、産後ケア事業につきましては、短期入所、ショートステイ型及び通所、これはデイサービス型を行っておりまして、市内の2つの医療機関で実施しております。