刈谷市議会 2017-09-06 09月06日-01号
知立市民は市債、多分50万円ですよ。そういうのはせこく計算しているんでちょっと強く言いましたが、反問権オーケーですから、そこはわかっていると思いますよ。失礼しました。 だから、市としても本当に健全にやっているのはわかっている、今はね。でも今後、構造変化するんですよ。
知立市民は市債、多分50万円ですよ。そういうのはせこく計算しているんでちょっと強く言いましたが、反問権オーケーですから、そこはわかっていると思いますよ。失礼しました。 だから、市としても本当に健全にやっているのはわかっている、今はね。でも今後、構造変化するんですよ。
これらにつきましては、出品できる方に知立市民が加わりますが、その他はほぼ同様であります。平成24年度の利用実績は、開館日数302日、入場者数1万3,747人、登録人数161人、出品延べ人数1,276人、出品点数2万4,897点、販売点数1万3,216点、販売金額239万円余という状況であります。 そして、いずれの施設も設置は行政ですが、管理運営は、かりや消費者生活学校が行っております。
これらにつきましては、出品できる方に知立市民が加わりますが、その他はほぼ同様であります。平成24年度の利用実績は、開館日数302日、入場者数1万3,747人、登録人数161人、出品延べ人数1,276人、出品点数2万4,897点、販売点数1万3,216点、販売金額239万円余という状況であります。 そして、いずれの施設も設置は行政ですが、管理運営は、かりや消費者生活学校が行っております。
しかし、一方の知立市側においては、構成市として関与していた組合を解散して事務の委託としていくことに対して、豊田市がこの先ずっと知立市分のし尿処理を保証してくれるのか、し尿処理施設の運営等に対して、知立市民の民意を反映できなくなるのではないかとの懸念を持たれることが考えられます。
しかし、一方の知立市側においては、構成市として関与していた組合を解散して事務の委託としていくことに対して、豊田市がこの先ずっと知立市分のし尿処理を保証してくれるのか、し尿処理施設の運営等に対して、知立市民の民意を反映できなくなるのではないかとの懸念を持たれることが考えられます。
そのしかも利用するお客さんというのが、知立市民じゃなくて通過交通、要するに広範囲の人が使うからということで、県もこれ認めたと書いてあるんですよね。リニモのじゃあ利用状況、どうですか。先ほど1万8,000人ぐらいになったということを言われましたけれども、1日、長久手市民の利用者も確かにふえてるでしょう。それは実際に利用客というのは、2,000人台じゃありませんか。往復、半分にしますよ。
そうすると、そこの会社のオーナーにとっては、1人の人は刈谷市民だったがゆえに、そのサービスを受けられなくて、知立市民だったがゆえに受けられちゃってという、こういう矛盾が現実今回の例ではあるようでございます。 そして、2つ目、その対処方法としての2つ目。 国の報酬単価設定そのものを時間単位に直す必要があるんではないかな。今、先ほど言いましたように、国は1日単位での報酬設定です。
次に、近隣市町住民の利用状況ということでございますが、平成19年度におきましては、外来では知立市民10.8%、大府市民9.9%、東浦町民8.6%、高浜市民7.4%、その他市町が16.4%、入院では、知立市民10.9%、東浦町民9.5%、大府市民9.3%、高浜市民8.9%、その他市町が16.2%とのことでございました。 以上、関係分の御答弁とさせていただきます。
この知立市が実施をされたにもかかわらず、知立市民が通っている、通院をしている病院は行っていないということに、市民はかなり負担を感じているんです。ぜひ、刈谷市でもやれば、その混乱はなくすことになりますし、ましてや県レベルで立ち上げることが必要な事業だということは、私も認識します。県が温かくないから、地方自治体が苦しむんです。 ただ、地方自治体から要求を大きくすることはできると思うんですよ。
知立の永田市長は、「知立市民の合併意欲がほかの市よりも高いとは思えない」、「署名期限の最後になってトヨタ関連の労働組合の署名がどっと集まった。トヨタ労組や署名運動をしていた人たちが頑張った成果だろう」、こういうふうに言っております。知立市は有権者の37.7%の署名が集まったということで、知立市長はそれについてのコメントを新聞で述べております。