武豊町議会 2022-12-06 12月06日-03号
加えまして、知多地区5市5町で構成しております知多地区道路整備促進期成同盟会による要望会も行っております。これは、国土交通省、中部地方整備局、並びに愛知県への要望活動であります。本町は、都市計画道路知多東部線の早期南進整備を、南知多町並びに美浜町と連携して要望いたしております。
加えまして、知多地区5市5町で構成しております知多地区道路整備促進期成同盟会による要望会も行っております。これは、国土交通省、中部地方整備局、並びに愛知県への要望活動であります。本町は、都市計画道路知多東部線の早期南進整備を、南知多町並びに美浜町と連携して要望いたしております。
これまでも、知多地区道路整備促進期成同盟会、愛知県町村会などにおいて要望活動を行ってまいりました。そして、愛知県において、臨港道路の4車線化整備の事業化がされるため、今後は知多東部線1本に絞り、より強く要望していきたいと考えております。
また、市町村の総合要望のほかにも先ほど課長が申しましたように、名古屋三河道路推進協議会とか知多地区道路整備促進期成同盟会などのような各種同盟会や協議会からの要望も数多くあります。
さらには、知多地区5市5町で構成しております、知多地区道路整備促進期成同盟会による要望会では、毎年7月頃の愛知県への要望に加えまして、中部地方整備局、国土交通省並びに愛知県選出国会議員に知多東部線の南進整備についての要望を継続的に行っております。 今後も、地域の安全・安心な生活環境を確保し、利便性の向上を図るため、粘り強く関係各所へ要望活動を継続してまいります。
名古屋半田線の整備につきましては、知多地区道路整備促進期成同盟会を通じて、東浦町さんと連携して愛知県に要望活動を行ってきており、東浦町さんと本道路の早期整備に対する方向性については一致しているものと理解をいたしております。 今後も東浦町さんと連携して、愛知県へ要望を続けてまいります。
また、環状線における半田市との連携としましては、直接の連携はありませんが、国が立ち上げました半田衣浦エリア渋滞対策推進ワーキング部会や知多地区道路整備促進期成同盟会の中で、環状線整備事業の早期着手の要望などを上げております。県からは、道路交換案、道路アンダー案、道路平面鉄道交換案の3案の提示を受けております。町内部で検討し、3番目の案で要望しているところでございます。
また、知多地区道路整備促進期成同盟会というものがございますが、その会を通しまして、7月6日、愛知県の建設部長及び中部地方整備局長へ要望いたしております。8月9日には、国土交通省、財務省及び地元選出国会議員への要望活動を行っております。 以上です。 ◆6番(瀧塚政明君) ありがとうございます。
本町としましても、町の要望会や知多地区道路整備促進期成同盟会等の要望活動におきまして、阿久比町側からの事業着手を強く要望しており、障害等はないと認識しております。 平成25年、26年、27年におきましては、名鉄用地を先行取得していますので、何も障害等はないと認識しております。 以上です。 ◆4番(山本和俊君) 答弁をどうもありがとうございました。
消防以外でも、知多半島における広域的な連携は広範囲であり、行政の連絡調整と調査研究を行う知多市町会、中部国際空港を拠点として知多半島全体を発展させるための情報交換、調査、研究をする中部国際空港を核とした知多地域振興協議会、広域観光業務を行う知多半島観光圏協議会、知多地域の広域的な道路、橋梁等の維持、研修、要望活動などを行う知多建設協議会や知多地区道路整備促進期成同盟会、河川氾濫による洪水に備える知多半島圏域水防災協議会
本町としましては、町単独での要望会や知多地区道路整備促進期成同盟会等の要望活動におきまして東浦町地内の区画整理事業よりも用地買収や工事着手が容易な県道西尾知多線交差点からの北進ルートを優先して早期事業着手していただくよう、愛知県や愛知県議会議員、また国土交通省中部地方整備局に強く要望しているところであります。 以上です。
1 平成28年度知多地区道路整備促進期成同盟会総会 (1)目的 知多地区道路整備期成同盟会総会に出席のため。 (2)期日 平成28年7月13日(水) (3)場所 知多市勤労文化会館 (4)派遣議員 米村佳代子(副議長)----------------------------------- ○議長(山下享司) 以上で、本日の日程は全て終了しました。
愛知県や関係する自治体、経済界等で構成します西知多道路推進協議会、また、知多5市5町で構成します知多地区道路整備促進期成同盟会におきまして、平成28年度に事業化されますよう国に対して要望活動を行っています。また、本年1月22日には、東海市、知多市など関係団体や経済界等とともに、市長、市議会議長及び経済建設委員長が参加した西知多道路サミットin東京の総決起大会が開催されたところであります。
また、知多5市5町による知多地区道路整備促進期成同盟会といたしまして、愛知県や国土交通省に陳情しております西知多道路を早期実現させることにより、名古屋市、知多市、阿久比町のルートを持つことができます。
次に、6点目の「国道366号の名古屋刈谷線までの延伸はどうなっているか」についてでございますが、今後の予定につきましては、未定であると愛知県から聞いておりますが、知多半島5市5町で構成される「知多地区道路整備促進期成同盟会」でも、毎年、国や愛知県に対し、早期整備を強く要望しております。
次に(3)の、国会陳情のあり方、これまでの実績と新政権のもとでの対応をどうするのかについてでございますが、国への要望活動の実績につきましては、近年、要望書を作成するなど、国会議員や各省庁を横断的に行う要望活動は、知多地区道路整備促進期成同盟会や境川猿渡川水系改修促進同盟会など、関係市町と共同した要望活動として行う場合が多くなっております。
そして平成19年度には、知多地区道路整備促進期成同盟会におきまして、その事業計画の中で、知多半島道路、南知多道路の機能充実を図ることを関係機関へ要望いたしております。このような経緯から、本町としましては、愛知県建設部長の答弁も踏まえながら、基本的な姿勢を踏襲しつつ、タイミングをはかりながら対応をしてまいりたいと考えております。
現在のところ、知多刈谷線については、乾坤院以西から県道名古屋半田線間の整備計画は予定されておりませんが、早期に整備計画を立てていただくよう、知多地区道路整備促進期成同盟会から県に対して要望しております。さらに町からも強く要望してまいりたいと思っております。 以上でございます。