碧南市議会 2018-03-14 2018-03-14 平成30年予算審査特別委員会福祉健康分科会 本文
軒並み過去の27、28、29は大幅に今回の第7期は目標数字を下げてみえますが、それぞれそうです。この数字は、リアルに平成30年度は予算書に盛り込むに当たって反映されているのか、まず1つ確認します。
軒並み過去の27、28、29は大幅に今回の第7期は目標数字を下げてみえますが、それぞれそうです。この数字は、リアルに平成30年度は予算書に盛り込むに当たって反映されているのか、まず1つ確認します。
304 ◆9番(山口春美) 発足当時は、この碧南市のやり方は全国でもトップクラスの細かい分別だということで、マスコミからも報道されたりしてきたんですが、ここのところの処理計画の中で掲げてきた目標数字に対して、現在の達成率というのはどのぐらいなのか。
その役割を果たすためには、目標数字、指標を明確にすることです。 228万人というのは、国の2060年、1億人人口に沿って出てきた数字と考えられます。市民生活を守り、市民の希望に沿った目標を示すのが名古屋市の計画です。この目標数字を示すことが具体的な施策を進めることにもなってまいります。そのような認識はないのですか、総務局長にお聞きをいたします。
現在20.1%のものを何年後にはどの程度やっていくかということの具体的な目標数字を教えていただきたいんですが、そういうのはないですかね。
また、前のページ、70ページ末尾の経常損失は6億5,570万円余で、中期経営計画における平成28年度の目標数字の4億3,600万円の損失に比べて、未達成額は2億1,970万円余になっております。当該未達成額は前年度と比較して約2億円の改造に近い大幅増であり、非常に厳しい決算内容になっております。
434: ◯行政経営部長(石川順一君) 総合計画では、37年に7万1,000人というような目標数字を掲げております。これは、これから区画整理をやったりすることによって、その目標の人数という形でございます。
そして、本市においてもこれに沿って平成32年度以降の目標数字をどう示されるのか、次期豊田市消防整備基本計画は平成36年までを期間とされているため、目標を立て、目標をクリアするにはどうするべきかを考えなくてはならないのであります。 冒頭に私は、取り組む時期に取り組まなければならない立場の方々が方向を指し示すことが、市民の生命と財産を守る確固たる指針へとつながると述べさせていただきました。
そして、本市においてもこれに沿って平成32年度以降の目標数字をどう示されるのか、次期豊田市消防整備基本計画は平成36年までを期間とされているため、目標を立て、目標をクリアするにはどうするべきかを考えなくてはならないのであります。 冒頭に私は、取り組む時期に取り組まなければならない立場の方々が方向を指し示すことが、市民の生命と財産を守る確固たる指針へとつながると述べさせていただきました。
平成27年度の目標数字と比較して、22項目のうち11項目が未達成です。病床利用率は、79.9%の目標に対して77.2%となっており、決算意見書では71.5%と記載されています。 また、アクションプランでは、職場の縦と横のコミュニケーションの円滑化や職員意欲の向上、地域連携、医療安全の確保など、興味ある内容もあります。ただ、丸、三角の印だけの報告だけでは済まされません。
ここに書いてある総括事項ということで業務状況が書いてあるんですが、この中で、碧南市の中期経営計画というのが書いてあるんですが、この中身についてと、それから、この27年が初年度で、もう完結しているわけですから、この目標数字に対して実際にどうだったのか。それぞれ部門ごとにいろんな検討会も行うなど、そういうものの結果もどうだったのか。
目標数字の算出でございますけれども、江南市汚水適正処理構想での平成32年度、平成37年度、それぞれの年度における下水道の整備計画をもとに推計を行っております。
目標数字をどんどんどんどん拡充させていただいて、1回目につきましては対戦市町に勝利しましたが、昨年は全体の参加率は大きく上がりましたが、対戦相手には惜しくも敗れたところでございます。
先ほど教育委員会に、小中学校の歯の給食後の磨くやつを言ったんですけど、全然気がないようでしたが、あなたたちは保健事業を行って、ちっちゃいころから歯の健康保持に一生懸命努力をされてみえるので、私が言った小中学校の給食後の歯磨きも含めて、目標数字をきちっと碧南市として持たれて、推進していただけるんでしょうね。
◆12番(藤岡和俊君) 前年実績を上回るだけでは目標数字金額としては少な過ぎるような気がしますが、とにかく新たな事業所が参入できるよう、全ての事業所に再度、意向調査をすると約束していただきましたので、新規拡大につなげていただければと思いますので、よろしくお願いします。 では次に、愛知県障害者差別解消推進条例に向けての市の取り組みについてお伺いします。
145 ◆審議員(長田知久) 来年度の話を聞きたいんですけれども、15ページ、19ページで、これ、多分過去の実績から3ヵ年ぐらいで予定人数、予定人回を出されているんですけれども、来年の事業をやるに当たってこれぐらいの人数は来てほしい、これぐらいの人回を欲しいといった目標数字というのはやっぱりないんですかね。
江南市としては、先ほど言いましたこの参加者数の数字、初年度の参加者数の目標数字を延べ2,000人といたしておるところでございます。 この事業の健診やイベント等のポイント対象事業には、健康づくり課が担当する各種健康診査や、まちづくり課の担当するサイクリングイベントや、生涯学習課が担当するフィットネス講座等、市役所の9課にわたるポイント対象事業を考えております。
地産地消の食育計画目標数字の碧南産の利用促進とアレルギー食の実施が必要です。 次に、国民健康保険特別会計では、歳入総額66億7,758万8,000円、歳出総額62億924万6,000円で、差し引き4億6,834万2,000円となりました。保険税は17億8,699万8,993円と、過去最高額となりました。対する医療給付費は39億3,091万9,293円となりました。
998 ◆分科会員(山口春美) 414ページの学校給食費で、一応食育計画の目標数字を掲げてみえるので、これ、25年度並びに26年度の数字目標はどの程度ということになっているんでしょうか。
58 ◆委員(山口春美) この子ども支援法は、私も何回も一般質問で取り上げてきたんですが、この議案28号の中でいえば、認定こども園の設置等、概略も小規模園だとか規定されていますけれども、特に認定こども園の動向というのが、碧南市の場合は注目されるというふうに思うんですが、こうやって設置しちゃった以上は、県が目標数字なんかを当てはめてくれば、レールに乗っかっていっちゃうんじゃないかという
117 ◆経済環境部長(中山 修) 愛知県の本部が示した来場者の目標数字でございます。この目標が達成できるようPRに努めるとともに、同時開催しますいろんなイベントも、市内外の各種団体の協力を得て進めていきたいと思っております。