15642件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

田原市議会 2024-06-18 06月18日-03号

総務部長鈴木洋充) 開庁時間が勤務時間と同じということでございますので、閉庁時間間際に御来庁されたお客様の対応については、必然的に時間外となってしまうという状況発生してございます。開庁時間の変更は、時間外勤務削減につながる手法の一つであるという認識は持っております。 ○議長中神靖典) 小川貴夫議員

田原市議会 2024-06-17 06月17日-02号

また加えて、たびたび発生している風水害や地震等自然災害等に対する耐震化等の準備もしていかなければならず、こうしたものの負担が重くのしかかってきている懸念があります。 このように集会所の運営は、年々建物経年劣化が進む上、いずれかにおいて建て替え修繕の検討が迫られます。しかし、特に人口減少が進んでいる地域での集会場建て替え修繕を検討するには、極めて厳しいことです。

日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号

震災発生時に交通網の麻痺などもあり、警察が御遺体を引き取れない状況となり、御遺体を放置するわけにもいかず、避難所で安置したケースや、安置した建物を順番に警備したという話を聞きました。 さて、本市においては、災害時に御遺体の安置に関してはどのようにする想定でしょうか。 ○議長小野田利信) 答弁者生活安全部長

常滑市議会 2024-06-17 06月17日-04号

広域災害発生時に、消防団としてのマンパワーは必要不可欠と認識しており、今後も加入促進に努め、実員数条例定数を上回ることがあれば、適時適切に条例定数改正を行ってまいります。 次に、2点目のご質問予算補正についてでございますが、条例定数削減が理由での補正予定はございません。 ○議長加藤久豊) 中村崇春議員。 ◆9番(中村崇春) 続けて質問してまいります。 

日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号

規模災害発生するたびに課題が挙げられていますが、能登半島地震発生直後の避難所の状態は、27年前の阪神・淡路大震災のときとほぼ変わっていなかったと、ある自治体職員が直後に派遣されたときの報告会で語っておられました。 これまでの災害などから、本市に生かせることを準備していかなくてはいけません。消防団長さんは事あるごとに、能登半島地震から我々に与えられた時間をどう使うかと投げかけられています。 

日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号

災害時には多くの方が集まる避難所で、トラブルやアクシデントが発生する危険性が高まります。 能登半島地震では、実際に子どもや高齢者、女性など、弱者が被害者になる事件も起こっています。いつ自分が被害者になるかは分かりません。 そこで、本市では、避難所防犯対策をどのように考えているのでしょうか、お答えください。 ○議長小野田利信) 答弁者生活安全部長

一宮市議会 2024-06-13 06月13日-04号

また、回収したごみにつきましては、毎日16時30分までに市の環境センターに搬入していただく流れになっており、基本的に収集業務に関する残業発生しておりません。そのため、現状必要な人員は、委託事業者も含め確保されていると考えております。 ◆7番(市川智明) 収集業務に関する残業発生していないとのことでした。 

一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号

そして、南海トラフ地震が30年以内に発生する確率が70%から80%ともされています。南海トラフ巨大地震発生に備えて、特に市民の命を守るため住宅耐震化を進めることが重要であると考え、今回質問をさせていただきます。 先日、6月7日の柴田議員質問内容と重複するかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 

一宮市議会 2024-06-03 06月03日-01号

今年1月、木曽川町で連続強盗事件発生しました。事件を受けまして、JR木曽川駅と名鉄新木曽川駅の駐輪場には、早速防犯カメラを設置したところでありますが、市内全域対象を広げ、一宮警察署と連携して、犯罪抑止効果が高まると見込まれる幾つかの箇所防犯カメラを設置する経費を計上しております。 また、シン学校プロジェクトはただいま公募期間であります。

日進市議会 2024-03-25 03月25日-06号

委員より、日進市内で重大な災害発生した場合も支給対象となるのかとの質疑に、市内においても対象となるような災害発生して、対象となる作業に従事した場合においては、支給対象となるとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、議案第8号については、採決の結果、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

常滑市議会 2024-03-22 03月22日-06号

次に、議案第35号常滑消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでは、まず、補償基礎額改正以外に扶養親族加算額変更はあるかについては、今回の改正補償基礎額改正のみで、扶養親族加算額変更はない旨の質疑答弁等が、次に、これまでに災害補償対象になった団員はいるかについては、常滑消防団では平成28年7月に1件発生しているが、それ以降は発生していない旨の質疑答弁等がなされた後、討論