碧南市議会 2022-09-09 2022-09-09 令和4年第7回定例会(第2日) 本文
93 ◆市民協働部長(山本政裕) 当市は愛知県が推奨する市町村防災支援システムを導入しており、近隣自治体における避難指示等の発令状況、避難所の開設状況等の把握や、県への報告等にも使用しております。
93 ◆市民協働部長(山本政裕) 当市は愛知県が推奨する市町村防災支援システムを導入しており、近隣自治体における避難指示等の発令状況、避難所の開設状況等の把握や、県への報告等にも使用しております。
それでは、今までの発令状況を教えてください。また、被害が出た事案はありますでしょうか。
その際の発令状況や避難の状況について、確認をさせてください。 ○松下広和議長 防災対策監。 ◎小野功二防災対策監 昨年9月末の台風24号は、非常に強い勢力を保ちながら本土に上陸し、近畿、東海、関東、東北地方を縦断し、記録的な暴風と高潮、大雨により全国各地に大きな被害をもたらし、また広範囲で停電の発生が起きたことで記憶に新しいかと思います。
また、愛知県の平成30年度光化学スモッグ予報等の発令状況についての中でも、気温が高く降水量が少ない場合には、光化学オキシダント濃度の上昇に大きく寄与すると指摘しています。 昭和40年代に問題となっていた光化学スモッグについて、近年、注意報、警報発令日が再び増加傾向にあるとされています。直近では、5月24日、26日、27日に光化学スモッグの予報や注意報がこの地域でも発令されました。
◎飛田哲孝防災対策監 まず、本市における気象警報等の発令状況についてですが、9月30日、10時21分、大雨浸水害、暴風、波浪警報発表、13時13分、高潮警報発表、19時47分、竜巻注意情報発表、10月1日になりますと、3時4分、高潮、洪水警報解除、4時52分、全ての気象警報が解除という状況でございました。
同報系防災行政無線は、Jアラートによる伝達放送や市からの避難勧告等の発令状況を直接市民に伝える大切な設備であり、また、移動系防災行政無線は、避難所と災害対策本部を結ぶホットラインと言える設備であります。この防災行政無線の更新について、今年度の取り組み状況及び今後の進め方について伺います。 ○山本和美議長 防災対策監。
非常配備体制をとりますタイミングにつきましては、気象庁からの注意報や警報の発令状況のほか、ウェザーニューズからの台風情報等を参考にいたしております。本市への台風の接近時間や今後の被害予測等も考慮しながら、非常配備体制や災害対策本部の設置を判断いたしておるところでございます。
それでは、小項目2、全国の公立学校における司書教諭発令状況を調べてみました。 例えば、公立小学校11学級以下の学校の発令率は、岩手県0.8%です。岩手県0.8%から愛知県28.6%、鳥取県は100%まで、各都道府県によってばらつきがあります。ちなみに鳥取県は、公立小中、高等学校全て発令率100%です。
◎若林大幹消防長 Lアラートは災害時情報共有システムと呼ばれるもので、災害時に市町村において都道府県に避難勧告等の発令状況を報告することとなっておりますが、その情報を標準フォーマットで総務省が用意しているサーバーへ自動的に送信するとともに、サーバーからはテレビ、ラジオ、インターネット、携帯電話といった事業者へ情報を即時送信するシステムです。
台風が接近している際には警報の発令状況、避難所の開設情報等を防災行政無線で発信することにより、市民の台風に備えるといったことで有効ではないかと思いますが、実際の運用はどのようになっているのか、お伺いします。 ○議長(宮川 隆君) 総務部長。
まず、今年度の本市における風水害時の状況と、災害対策本部の活動及び勧告等の発令状況について伺います。 ○今泉淳乙議長 消防長。 ◎長谷川完一郎消防長 今年度、本市に接近した台風は四つございました。 まず、7月10日の台風8号であります。
(1)避難勧告等の種類と対象災害種別及び本町における発令基準と伝達手段、さらに過去の発令状況と今後の予測は。(2)旧ガイドラインと本年度より試行しているガイドライン(案)の主な変更点と、避難行動に対する新たな注意点は。(3)ハザードマップを見ますと、急傾斜地崩壊危険区域が印されていますが、自分が住んでいる区域の危険度を認識することで、より適切な行動ができると思います。
内容といたしまして、市内の警報・注意報の発令状況、北部市民センター・刈谷消防署・小垣江市民センターの3地点で観測された降雨量、市内の天気予報や降雨量の予測などを表示するとともに、愛知県が管理する市内の井ケ谷、一ツ木、泉田の3地点の降雨量など他の防災情報関係のホームページへ幅広くリンクすることにより、市民の皆様が防災情報を得やすい構成としております。
続きまして、避難勧告の発令状況についてのお尋ねでございます。平成20年8月末豪雨におきましては、全市を対象に避難勧告を発令しましたところ、30世帯、51人の方が避難所に避難されております。また、昨年の9月の台風18号では、土砂災害警戒情報の発令及び乙川の越水に伴いまして、4,979世帯、1万3,000人を対象に避難勧告を発令しております。この際は、2世帯、4人の方が避難所に避難されました。
御質問の緊急・防災情報とは、台風接近時の気象警報や避難勧告等の発令状況、市内における避難所の開設状況、市災害対策本部の設置状況などの緊急情報を初め、そのほか防災に関する最新ニュースや河川監視カメラの映像や防災マップなどの災害に役立つものなど、事前の災害への備えも含め、災害全般に関する情報としてとらえております。
このような気象状況の中、当江南地域におきましての今年夏の気温の推移と高温注意報の発令状況はどのようなことであったのでしょうか、お答えください。 ◎消防長(水野修君) 江南市の気象状況でございますが、ことしの平均気温は、6月が23.8度で昨年より1.5度高く、7月は28度で昨年より0.7度、8月は29.2度で0.5度高い気温でございました。
このたびの集中豪雨では、大雨(浸水害)、洪水警報が21時49分に気象庁より発令されていますので、多くの役場の職員は退庁している状況下での災害対策活動であったと推察いたしますが、3点目といたしまして、警報等発令状況に伴う災害対策本部の設置、住民への情報発信、避難所開設、職員の非常参集、被害情報の受信、道路冠水への対応などの災害対策活動にかかわるそれぞれの状況と、災害対策活動における時系列での記録をされているかについてお
続きまして、2点目のテレビによる緊急警報速報につきましては、愛知県と県内市町村との間で構築されております防災情報システムに各市町村が被害状況、避難情報発令状況等を入力することにより、避難準備、避難勧告等の情報が自動的にテレビ局に提供され、テレビ画面上にテロップ表示される仕組みとなっております。
その中でも、具体的には司書教諭の話でございますが、司書教諭の発令状況等お尋ねいたします。データでは、小中学校とも一定以上の規模の学校においては98%以上発令されているとされております。
さらに、県や県内他市町村との連携については、愛知県高度情報通信ネットワークと呼ばれる共有の防災行政無線を利用して、被害状況、避難所開設状況、避難勧告発令状況などの災害情報を現在共有をしております。 一方、職員間での情報共有は、庁内LANを活用し、庁内共有のキャビネットフォルダー内に地域防災計画や初動マニュアルなどを平常時から掲載し、職員がいつでも防災情報を閲覧できる体制を整えております。