刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号
お医者さんをはじめ、病院関係者も容赦なくコロナに感染しているというふうに公表をされています。また、衣東の消防職員も例外ではありません。隊員も感染をして、患者の搬送にも影響が出ていると。それで、残された職員で何とかやりくりをしているんだという話も聞こえてきております。
お医者さんをはじめ、病院関係者も容赦なくコロナに感染しているというふうに公表をされています。また、衣東の消防職員も例外ではありません。隊員も感染をして、患者の搬送にも影響が出ていると。それで、残された職員で何とかやりくりをしているんだという話も聞こえてきております。
51 ◆福祉こども部長(深津広明) 医療的ケア児等コーディネーターが行う調整につきましては、医療的ケア児の状況に応じた支援ができる事業所の紹介や事業所との支援内容の検討、退院前カンファレンスへの出席や病院関係者への障害福祉に関連した各種制度の説明などが主なものとなります。
医療スタッフ、また、病院関係者の皆さんは、常日頃から命をあずかる職場として通常業務でも相当のストレスを感じているものだと思います。今後の感染流行期にも備えた準備をしていただいているということで、大変感謝をしているところであります。 第5波では医療崩壊といったところもあったわけでありますが、そうした事態にならないように、オール蒲郡でしっかりと対応をしていきたいと思っております。
高年福祉課が福祉タクシー事業者をリスト化されているように、同等のリストが存在するのか、福祉タクシーについて病院関係者の方は御存じなのか。例えば退院が決まり御自宅へ帰られる際に、階段を使わなければ家の中まで入れない方もいらっしゃいます。そういった場合、病院から車まで、車から御自宅のお部屋まで介助が必要です。単純に値段が安いというだけで事業者を紹介されてはいらっしゃいませんか。
皆さんには職員、そして病院関係者も一生懸命やってて、それでこれが収束しなかったら、本当にまたまた大変なことになりますから、ぜひよろしくお願いいたします。 これでこの項目を終わります。 ○議長(伊藤祐司君) 次の項目の質問に移ります。17番加藤和男議員。 ○17番(加藤和男君) 2項目め、公共施設整備及び維持管理について。 (1)市役所整備の進捗状況はどのようですか。
とにかく、院長はじめ病院関係者、非常に頑張られまして、患者数は4万2,000人減少した。売上げも6億8,000万円減少した。そういいながらも、このコロナ対応について14億円余りの補助金を頂いて、令和元年度末に8億円の一時借入金があったそれも解消して、なおかつ7億2,000万円ぐらいやっぱり黒字になると。8億ですかね、これくらい黒字になると。大変頑張っていただいたなと思うんですね。
ぜひ、病院長をはじめ、病院関係者と思いを1つにし、市長としてのかじ取りとその先にある大英断をよろしくお願いいたします。 次に、福祉に関しまして、誕生から亡くなるまで途切れることのない生涯支援をお願いしたく、障害者や高齢者などが、それぞれ個性ある能力を生かして働ける環境及び安心・安全に暮らせる環境を整えていくことを要望させていただきました。
この中で地域の医師会や病院関係者の方々、さらには自治体も連携をしながら、必要な病床数の推計や在宅医療などの必要量を推計して、適切な医療体制の構築を図るように取り組んでおるところでございます。 ○冨田宗一議長 原田学議員。 ◆26番(原田学) それを、本来はやすらぎプランの中にも、数値目標できちっと私は出すべきだと思う。
禰宜田院長をはじめとして、病院関係者が地域の医療のために尽力してみえることは感じ取れました。 質問要旨(2)市民病院の医師不足解消に向けたトップセールスの成果及び医師不足と看護師の減少による影響はどのようですか。
私には、病院関係者の経営改善の努力が見えてきません。このままでは市民病院自体の存続が危ぶまれる状況である。私は、そこで不妊治療センターを成功するためにコンサルの紹介をしてきました。その会社は結果主義であるため、1回は無料であるにもかかわらず診断を受けませんでした。また、そのとき、このような紹介は、あなたは疑われますので、表に立たないほうがいいとも言われました。
ですので、病院があるのはこういうのでということを、こういうことがあった、こういうふうで今の病院がある、そういうことを皆さん知って、だから病院関係者が心を一つにして今後のチームにワンチームでこの難局を乗り越えていっていただきたいと思います。 これについて、市長の所見をお伺いして終わります。 ◎市長(伊藤辰矢) 稲葉議員から、常滑市民病院の経営についてのご質問をいただきました。
市民病院でコロナ感染症患者が出たとき、市民病院関係者の皆さんは必死に対応してくださり、最小限の感染者で収まることができました。2週間、家に帰らず、病院の寮で寝泊まりをした看護師の方もいたとお聞きしております。ただただ感謝でしかありません。 そして、何よりも市民の皆さんにとって、なくてはならない病院と思っていただいている市民病院です。
コロナウイルス感染症により,医療従事者をはじめ,病院関係者の皆様には大変な御尽力をいただき,感謝と敬意を表するところでございます。 春日井市民病院は,第2種感染症指定医療機関として,感染症病床6床を持っております。保健所の発表では,現在までに春日井市民から15名の陽性反応がありました。指定病院として,本市の住民に限らず,保健所からの指示により患者の診療に携わっております。
また、市民からの相談対応に加え、現在は第2波、第3波に備え、検査・治療等に関する日々更新される知見を収集するとともに、医師会及び病院関係者と協議を進め、新たな医療提供体制の整備を進めているところです。 保健所における業務継続についてですが、三密を避けるため、健診などの集団で実施する事業を一時的に休止としましたが、一方で、新型コロナに対する業務が急激に増加することとなりました。
まず最初に、今回の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、実に多くの市民の方々が事業面で非常に苦しい中、国、県、市等の要請に応じてくださっておられること、また、病院関係者の方々におかれましては、市民の安心・安全のために、日夜、本当に奮闘されておられることに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。 今回の私の一般質問は、大きく2点です。
それらに真剣に取り組むことが、議会の使命であると同時に、経営状況の悪化に対し、病院関係者にはぜひ新病院が開院したときのあのときの思いを思い出し、再度検証し、コミュニケーション日本一の病院として再び原点に立ち返り、全員で経営改善に取り組んでもらいたいと切に思うところであります。
知多半島におけます災害医療対策につきましては、半田保健所が事務局となり、管内の医師会・消防を含む5市5町及び病院関係者の方々と検討をしているところであります。災害時における医療に関する調整が円滑に実施できる体制の確保を図るために、今後も、知多郡医師会武豊町医師団を初め、近隣の防災・医療機関とも密接に連携していきたいと考えております。
その御労苦に大変感謝申し上げたい、そしてまた病院関係者の方も市民の皆様方の命と健康を守るために必死で働いていらっしゃることにも合わせて感謝申し上げたいと思います。
現在、藤田医科大学と病院関係者だけでどのぐらいの自転車の台数が有料駐輪場を利用されているのかは私は確認ができていませんので、もしもできましたら当局で確認していただきたいと思います。 いずれにしましても、藤田医科大学として学生さん専用の駐輪場を確保していただくことの必要性について藤田医科大学の関係者の方に相談をしていただきたいと思っています。
委員より,アレルギーセンターに関して,市立の保育所と小中学校,そして病院関係者が小児アレルギーの課題について相互に情報交換・連携を行うことについての考えはとの問いに対して,当局より,昨年10月に教育委員会の関係職員が当院を訪れ,小児アレルギー専門医と学校給食におけるアレルギー対応などについて情報交換を行いました。