常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
そして、最後には、実際の利用方法を疑似体験していただきます。ご自身のスマートフォンにアプリを入れていただきまして、またメールアドレスを登録していただきまして、予約画面をご覧いただくという流れを体験していただく予定でございます。
そして、最後には、実際の利用方法を疑似体験していただきます。ご自身のスマートフォンにアプリを入れていただきまして、またメールアドレスを登録していただきまして、予約画面をご覧いただくという流れを体験していただく予定でございます。
また、日常と災害時のギャップというのが大きなストレスと感じるというのが、もう能登半島地震でよく分かっておりまして、ぜひ平時において、携帯トイレを実際に備蓄して、押し入れにしまって終わりということではなくて、これを実際にご自分で活用してみて、災害の疑似体験をしていただくということが必要ではないかなということを改めて感じたものでございます。
一方で、避難所を開設した後の運営に関する実動訓練は現在実施しておりませんが、令和6年2月に避難所で発生し得る様々な出来事を疑似体験するため、避難所管理班の担当職員を対象にHUGを図上訓練として実施したところでございます。 次に、2点目のご質問、避難所開設情報の周知についてお答えさせていただきます。
その他、防災の啓発といたしましては、5月のゴールデンウイーク時に138タワーパークにて開催されましたリバーサイドフェスティバルにおいて、地震体験車による地震の疑似体験、防災ボランティアブースの出展等の活動を行っております。 ◆11番(本山廣次) 各地域でも連区・町内会が主催で防災に関する取組が行われていると思います。どのような取組がなされているか教えてください。
災害をイメージできる学習としまして、スマートフォン専用アプリとゴーグルを使いましたAR、拡張現実になりますが、こちらの津波浸水疑似体験や防災ワークショップ、それから防災キャンプなどの実施に加えまして、地震体験車を活用して、引き続き防災への意識啓発と家族や地域への波及を図ってまいります。 ○議長(中神靖典) 中野哲伸議員。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 福祉実践教室の満足度が未達成の理由につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、アイマスクを着用した視覚障害者の疑似体験や介助体験などの体験中心の内容から、着席した講義形式の内容に変更したことにより、児童生徒の満足度が低下したことによるものと考えております。
これというのは非常に貴重な体験にもなりますし、疑似体験にもなると思います。 こういったセミナー、勉強会を市が単独でやるかどうかは別として、こういったところも踏まえて、多方面との連携を取ってその機運を高めていくといいますか、つくっていくというのは非常に有効的なのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
さらには、DAIWA防災学習センター開館後には、様々な団体、自治区、コミュニティを含めまして、個人の皆様にもお越しいただいておりますので、館内の疑似体験、これらを通じまして、自助や共助の大切さを伝えているところでございます。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。1番・小山昌子議員。 ◆1番議員(小山昌子) それでは、最後に意見を申し上げます。
柔軟な頭脳は、自らの実体験や読書などによる疑似体験の多さから生まれると言われています。そこで、SNSやゲームに依存し、振り回されることなく、上手に付き合いながら時間的なバランスを取り、読書などで柔軟な頭脳を養うことが大切です。 これは、子どもたちに伝えるべきことの一つですが、我々大人たちにもいえることでもあります。
に対する理解のものが行われていないかということであれば、これは、今、実際には、市としては、社会福祉協議会のほうの補助金を出した形ではありますけれども、福祉のまちづくり事業というものを推進していただいておりまして、これ、毎年、小学校全7校、中学校5校、高校で2校、全ての学校の児童生徒を対象にして、手話だけではありませんけれども、車椅子ですとか手話を学んだり、また、視覚障害者のガイドヘルプ、高齢者の疑似体験等
ふだん経験しないことを疑似体験することを一度御検討願います。本市開催の犯罪教室などでの開催も意義のあることではないかと思います。 議長、次に移ってよろしいでしょうか。 ○副議長(川村つよし) どうぞ。 ◆7番(日比野和雄) 今年も3月1日から7日まで、昨日までですね、春の火災予防運動が行われました。標語としましては、「おうち時間 家族で点検 火の始末」というところであります。
トイレや炊き出しの場所、取材の対応など、避難所で起こる様々な出来事にも対応しており、避難所を運営する側として疑似体験できる内容となっており、以前より鹿田自主防災会においてはこのHUGを自主防災訓練に取り入れて自治会内に普及をさせておりました。
答え、施設の開館を広報紙や市公式ウェブサイト等で情報発信するとともに、テレビ局の取材時に、アナウンサー自身に施設で疑似体験してもらい、災害時の自助や共助の大切さについて報道され、多くの方の防災研修の場となっている。 主な質疑応答は以上ですが、本議案については、賛成討論が委員4名からありましたので、それぞれの内容を簡潔に御報告いたします。
開館後は、市広報紙や市公式ウェブサイト、情報誌などへの情報を発信するとともに、テレビ局の取材を受けた際には、アナウンサー自身が施設内の様々な災害の疑似体験を通して、災害時の「自助」や「共助」について報道をしていただき、PRしたことで、自治区やコミュニティのほか、事業所の防災研修の場として、多くの方に御利用いただいております。
視覚障害者の疑似体験は、過去に数度体験したことがあります。エレベーターに乗る、買物をする、電車に乗る、食事をするなど、普段いかに視覚を頼りにしているか分かりました。目が見えないことでの不安、恐怖も感じました。 視覚障害になる可能性は誰にでもあります。先日、視覚障害を持たれている住民の方にお話を伺う機会をいただきました。気がつかないご苦労が多々あることを改めて認識させていただきました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため定員を減らしておりますけれども、助産師による妊娠中の過ごし方の講義、妊婦疑似体験や沐浴体験などを行っております。また定員を減らして開催していることから、教室の内容を市公式ユーチューブサイトで動画配信し、視聴していただくことで多くの方に安心して出産していただけるよう努めております。
2点目につきましては、AEDの取扱いや救急車の適正利用をPRするとともに、DAIWA防災学習センターでの疑似体験や防災クイズを通じて、防災意識の高揚にも努めます。 3点目につきましては、DAIWA防災学習センターと連携し、地震体験、消火訓練、水害体験及び避難訓練等について実施します。 ○委員長(小山昌子) 続きまして、質問順位8番、酒井委員の質疑をお願いいたします。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、予定をしておりました本場内イベントの多くが実施できませんでしたが、本場30キロメートル圏内でのイベントとしましては、ナゴヤドーム、豊田スタジアム、イオンモール常滑等でボートレースの疑似体験ができるVRスプラッシュバトル体験を実施してまいりました。
このほか、碧南市サービス機関連絡協議会との共催で、9月26日に芸術文化ホールにおいて、一般の方を対象に認知症の理解を深めていただくための講演会と認知症の人が見えている世界を疑似体験できるVR体験会の開催を予定しておりましたけれども、新型コロナウイルスのため中止となりました。
主に、事業所スタッフによるステージイベントやVRの認知症体験、おもりなどをつけた疑似体験、介護食の試食会などを通じて、福祉業界への普及啓発を図りました。11月のフェアでは、ハローワーク岡崎の就職フェアと同時開催が実現し、相互理解と連携も図られたと考えております。