日進市議会 2023-12-05 12月05日-03号
◎加藤学校教育部長 安心・安全な給食の提供につきましては、機械設備の保守点検、目視による確認や食材納入業者からの産地証明書の提出、調理員の健康管理、衛生教育の実施により、異物混入、食中毒の防止などに努めております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 岩渕議員。 ◆10番(岩渕晃久) ありがとうございます。
◎加藤学校教育部長 安心・安全な給食の提供につきましては、機械設備の保守点検、目視による確認や食材納入業者からの産地証明書の提出、調理員の健康管理、衛生教育の実施により、異物混入、食中毒の防止などに努めております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 岩渕議員。 ◆10番(岩渕晃久) ありがとうございます。
また、給食センターで働いておられる方たちですが、異物が混入しないよう細心の注意を払い、各学校への搬送時間に間に合うように給食を作っておられます。 しかし、細心の注意を払っていても、異物が混入してしまうかもしれません。 そのようなことにならないためには、建物、調理器具などが破損していないことは大変重要だと考えております。 そこでお伺いをいたします。
衛生面につきましては、水道管には圧力がかかっておりますので、外部から水道管内部への異物の混入はなく、漏水中であっても水道水は安全であると判断いたしました。 ◆37番(服部修寛) 確かに水が流れているときには配管内の圧が高いので、外から漏れることはないと思いますが、バルブを閉めて水道を止めてしまいましたら、外と中とは同じ圧力になるというふうに思いますので、少しやっぱり心配でありました。
◎次長兼学校教育課長(榊原全伸君) 部品等が取れてしまって給食に入ってしまう、いわゆる異物混入のような事故は、これまで発生しておりません。調理員は、調理の前後に毎回調理機器を点検しております。引き続きしっかりと点検を行い、事故が発生しないよう細心の注意を払い、対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆10番(石川義治君) 分かりました。
しかしながら、通常の野菜の下処理であっても全てを機器任せにすることはできずに、機器へ投入する前には食材の傷みの確認や異物の除去、そういった作業を手作業で行っております。規格外の野菜であればさらに多くの人員配置が必要となり、費用面も含め総合的に判断する必要がありますので、現在のところ規格外野菜の通常価格購入による農業支援策を実施する考えはございません。
質問事項①2022年8月に中山名古屋共同発電株式会社名古屋発電所の煙突から異物が飛散し、周辺の車に付着するという事故があった。飛散物は、一酸化炭素による排出したものが、結果できたものかどうか確認できているか。また、大屋敷にできた観測所での観測データは、飛散物の測定が確認できたのか。 ②武豊町2か所の石炭火力発電所との公害防止協定の中に、排出物としてのどのような項目が記載されているのか。
② 現状のプラごみ分別収集においてどのような状況なのか、汚れたものや異物混入の処理等問題なく処理されているのか伺う。 ③ 現在、プラスチック製容器包装の分別収集を月2回としているが、愛知県内の実施する42自治体中、月4回以上収集する自治体は34団体にのぼる。
とに対し、業務内容としては、異物除去したものを圧縮、結束及び梱包し、再商品化事業者へ引き渡すまで保管をするものです。とのこと。 5款 1項 3目 就農者支援事業について、成果指標を認定新規就農者認定数としているが、事業の最終目的が耕作放棄地の解消であるならば、進捗状況が分かりづらいと感じるが、耕作放棄地の面積を指標にしないのはなぜか。
◆13番(渡邊明子) 次、2点目、自動販売機のリサイクルボックスへの異物混入についてお尋ねをいたします。 PETボトルリサイクル推進協議会によりますと、我が国のペットボトルの回収率は88.5%、リサイクル率は96.7%と世界でもトップレベルで、2020年はおよそ48万8,000トンのペットボトルがリサイクルされました。
飲料用瓶の金属キャップにつきましては、パッキンなどの異物がついている場合もありますが、分量としては金属部分が多いことから、燃えないごみとして分別をお願いしております。 なお、金属製品につきましては、晴丘センターで破砕処理を行った後、アルミや鉄などを回収し、資源として売却しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 丸山幸子議員。
同連合会の調査では、屋外設置自販機のリサイクルボックス内の異物混入率は31%。タバコや弁当容器、紙コップ、ビニール傘など様々な物が捨てられているのが現状であり、このような異物を飲料メーカーや流通事業者等が、自主的に費用・労力等を負担し処理しているところである。こうした自販機リサイクルボックスへの異物混入問題を本市はどのように認識しているか伺う。
270: ◯教育部長(樋口美紀君)[30頁] 給食センターでは、衛生面及び異物混入を避けるため、野菜は皮をむいてから調理する前提で運営しております。 そのため、例えばジャガイモを下処理する場合は、まず初めに球根皮むき器という機械を使います。この機械は、調理時間を少しでも短縮するために、洗浄と皮むきを同時進行で進めることが可能です。
HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去または低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。
同款 6項 3目 学校給食センター管理運営事業について、令和4年度では、異物混入件数を減らすため、どのように取り組むのか。とに対し、令和4年度予算では、食材検査等手数料、害虫駆除委託料を増額して計上しているほか、委託事業者と打合せを行い、作業手順の見直しを行うなどの改善に取り組んでいきます。とのことでした。
このほか、プラスチック製容器包装ではなくプラスチック製品のごみやペットボトル、金属製のごみといった異物は、除去すべきものとなり、それが合わせて約4割程度含まれていることとなります。 ◆10番(宇山祥子君) 約4割が分別されていないことを知り、分別の必要性を改めて痛感しました。
一方で、新たなごみ分別の種類の設定は、市民のごみ出しの利便性の観点からも、また、分別の種類を細分化すればするほど、その複雑さや手間から、逆に異物が入り込みやすくなる懸念もあり、さらには、収集コストも増加いたしますことから、危険度を念頭に置きつつも、慎重な検討が必要だと認識しております。 リチウムイオン電池は、充電された電力を使い切ることで発火のリスクが低減することが分かっております。
学校給食センターの異物混入の実態についてお聞きします。よろしくお願いします。 ○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 学校給食センターで発見した混入件数を過去3年間で申し上げますと、令和元年度は20件、2年度は28件、3年度は令和4年1月末までで13件で、主な内容としましては、ビニール片や毛髪、虫の混入でございます。 以上でございます。
また保護者の判断でマスクを着用している場合には、着用中に嘔吐したり口の中に異物が入っていたりしないかなど、体調変化について十分配慮するよういたしております。 以上です。 ○青山義明副議長 喚田孝博議員。 ◆喚田孝博議員 分かりました。
しかし、高いリサイクル率ですが、回収したペットボトルに異物が混入し、リサイクルを阻害する問題があります。 そこで、刈谷市で回収するペットボトルですが、異物混入に対する分別作業等の処理をどのように行っているか教えてください。
本市では、「大府市給食室衛生マニュアル」を作成し、食材を納入する際の検収の手順や品温、異物の混入、鮮度などの留意事項、食品ごとのチェック項目を定めるなどして安全性を確保しています。これらの作業は、国産の食材についても、外国産の食材についても、同様の対応としています。