武豊町議会 2023-09-20 09月20日-05号
介護老人福祉施設、介護老人保健施設が件数、支給額とも減となっている要因はとの質疑に、町内施設の運営法人からは、新型コロナウイルス感染症が広がらないようにするため入所制限を行った時期があると伺っていると答弁。 福祉用具購入費件数、支給額が減となっている要因はとの質疑に、前年度と比べ、申請件数や単価の高い用具の申請が少なかったことによるものであると答弁。
介護老人福祉施設、介護老人保健施設が件数、支給額とも減となっている要因はとの質疑に、町内施設の運営法人からは、新型コロナウイルス感染症が広がらないようにするため入所制限を行った時期があると伺っていると答弁。 福祉用具購入費件数、支給額が減となっている要因はとの質疑に、前年度と比べ、申請件数や単価の高い用具の申請が少なかったことによるものであると答弁。
投票率向上に向けた取組といたしまして、広報やホームページによる周知をはじめ、役場前道路フェンス沿いに啓発横断幕の設置、啓発ポスターやチラシを町内施設に可能な限り掲示するなどして啓発に努めております。また、庁舎内設置の電光掲示板及び防災行政無線を利用した、投票参加の呼びかけも行っております。 さらに、以前は、期日前投票する場合は、期日前投票所で宣誓書に署名をしていただいておりました。
広報たけとよ、ホームページ、住民窓口番号案内システムへの掲載をはじめ、ツイッターや子育て支援サイトでのご案内、町内保育園や子育て支援センターと町内施設へのポスター掲示など、様々な媒体を活用し周知していきます。加えて、生活に関する相談を受けている福祉課や社会福祉協議会とも連携をし、より多くの方々へ周知を図ってまいります。 以上です。
アンケートの内容としましては、企業としてのネーミングライツについての認知度や効果として期待するもの、さらには、実施した場合に町内施設で関心のある施設等6項目について実施しております。
次に、ご答弁をいただきましたように、町内施設では点字による案内が多数あります。しかし、残念ながら視覚障害者の中には点字を理解されていない方も多数います。また、昨今のコロナ禍では、点字を触りたくないという声もあるそうです。 音声案内ができればいいのですが、何か代替の案内の方法についても、今後、調査研究をしていただきたいと考えますが、ご見解のほうをお伺いいたします。
また、町内施設に勤務する保育関係者、学校教員等につきましては、学校、園等でのクラスター発生を防ぎ、学童、園児を守るため、優先的に接種ができるよう準備を進めております。 予約方法としては、電話予約に加え、インターネット予約システムを導入する予定ですが、予約には接種券が必要となりますので、接種券が届いた方から予約を受け付けることとなります。
そして、町民の皆様の生命や健康、生活を守るためとはいえ、町内施設の休館や、イベントなどの延期や中止をすることにより、ご不便をおかけしていることをおわび申し上げます。 さて、現在、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症禍にあって、本町におきましては、できる限りの感染防止策を施し、皆様への感染防止の注意喚起と支援を行ってまいりました。
役場内の消毒状況についての質問は、3月議会での私の質問内容と一部重なる部分もありますけれども、緊急事態宣言が解除され、町内施設利用制限も徐々に戻りつつ、そして小中学校の授業も6月1日から通常に戻ったものの、新型コロナの収束に向けての状況は厳しく、第2波、第3波の襲来も心配のところでございます。感染予防の強化はまだまだ必要かと思いますので、また質問をさせていただきたいと思っております。
現在、閉館となっている町内施設は6月1日月曜日から開館を予定しております。なお、5月31日までを開館の準備期間としまして、開館時間の短縮、利用人数の制限、マスク着用の義務化、また施設使用後の消毒の徹底など、それぞれ施設ごとに具体的な予防対策を検討いたします。
1点目といたしまして、3月31日まで閉館としておりました町内施設につきましては、4月14日火曜日まで閉館期間を延長いたします。 2点目といたしまして、4月21日告示、26日投票の町長、町議会議員選挙に係る公共施設の個人演説会会場としての使用は、従来どおり御利用は頂けます。
町内施設全て保守・点検業務委託がされています。二度と事故の起きないよう、保守・点検を今よりさらに充実させるべきだと考えます。 以上で、反対討論といたします。 〔降壇〕 ○議長(南賢治君) 次に、石川義治議員の登壇を許します。
町内施設では15カ所、おむつ交換可能な場所があるということですけれども、どのような場所があるのか。主な場所だけで結構ですので、教えていただけたらと思います。 ◎健康福祉部長(木村育夫君) 場所につきましては、役場を初めとしまして、町民会館や図書館などの教育施設ですね。また、地域交流センターだとか鹿狩池公園のトイレのほうにも施設がございます。
次に、(2)の今後、積極的な福祉施設の誘致や町単独で福祉施設の新設の考えはあるのかについてですが、現在、町内在住の福祉施設の利用者の中には、町内から町外施設に行く方、逆に町外から町内施設に来て障がい福祉サービスを利用している方も多くいらっしゃいます。自宅の近くで障がい福祉サービスを利用したい方や、町外でも自分のやりたいことができる場所に行きたい方もいらっしゃいます。
下の表、説明欄、体育施設管理事業におきまして、15節工事請負費の増額でございますが、町内施設におけますブロック塀等の緊急安全点検によりまして、東郷町民運動広場北側ダッグアウトの老朽化によりましてブロック塀倒壊のおそれから、改修工事の必要があるということから、今回、補正計上をさせていただくものです。 以上、教育部所管分の補足説明とさせていただきます。
かたいんだなということを改めて認識しましたけれども、そういったものがガラスの壁面に当たるというような対策をしなきゃいけない、または人に当たるというということも想定しなきゃいけないということを鑑みると、安全なグラウンドゴルフ施設であるというふうにはちょっと考えにくいなと、何らかの手を打たなければいけないというふうに思っておるんですけれども、そのような中で、過日もお話しさせていただきましたけれども、諸輪保育園跡地を含め、町内施設
2つ目の質問といたしまして、町内施設で暴力的、また凶悪な事案が発生した場合、各施設での対応方法はどのようになされているのでしょうか。役場、中央公民館、小・中学校、保育園、図書館、町民会館、総合体育館、地域交流施設、それぞれお答えをください。 3つ目の質問といたしまして、万が一に備え、研修や訓練、また対策なども必要だと思いますが、いかがでしょうか。 以上、よろしくお願いをいたします。
また、選挙期間中に、町ホームページへ啓発記事掲載、役場前道路フェンス沿いに啓発横断幕の設置、啓発ポスターやチラシを町内施設に可能な限り掲示するなどして、啓発活動を行っております。 現在、検討の事項といたしまして、町内の商業施設等町施設以外で人目に多く触れる場所にポスターやチラシ掲示を依頼していくことを考えております。
今後は、アンケートの調査結果を踏まえ、町内施設の利用を含め教育委員会と連携し、児童クラブ事業の充実を図ってまいります。 以上です。 ○議長(山下享司) 答弁が終わりました。再質問がありますか。 米村議員。 ◆14番(米村佳代子) まず、愛知用水とため池の地震対策について質問させていただきます。 先月、11月15日に経済建設委員会で、愛知用水東浦支線内の改修工事現場を視察させていただきました。
その他、町内施設にも数百通配布しておりますが、こちらについては手元に資料がございません。 失礼いたします。以上です。 ◆1番(冨永良一君) 私、逆に28年がないんですが、27年度でいきますと、町長への提案のはがきが返ってきた返信というんですか、22通で163件になっております。これを例えば、先ほどの9月の世帯でやりますと1%以下なんですね。