東郷町議会 2001-03-02 平成13年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2001-03-02
町債につきましては、東郷中学校校舎大規模改造事業等で2億3,790万円を計上いたしました。 次に、歳出について説明をさせていただきます。 第4次総合計画に標榜する将来都市像「きらめき、ときめき、響きあう生活創造都市」の実現を目指し、主要事業を四つの町づくり施策大綱に分類し、積極的に推進することを念頭に編成させていただきました。以下、施策に沿って説明させていただきます。
町債につきましては、東郷中学校校舎大規模改造事業等で2億3,790万円を計上いたしました。 次に、歳出について説明をさせていただきます。 第4次総合計画に標榜する将来都市像「きらめき、ときめき、響きあう生活創造都市」の実現を目指し、主要事業を四つの町づくり施策大綱に分類し、積極的に推進することを念頭に編成させていただきました。以下、施策に沿って説明させていただきます。
それから、52ページの町債で町民税等減税補てん債が1億円計上されております。99年度も1億円計上されました。2000年度はゼロになっておりました。それで、また2001年度は1億円計上されておるわけですけれども、これはどういう基準で減税補てん債を出すのでしょうか、それをお聞きします。 それから、去年の4月1日から固定資産税の課税について見直しがされたことがあります。
町債につきましては、新総合通信ネットワーク整備事業債及び臨時財政対策債を新たに計上いたしました。 次に、歳出でございますが、施策の概要を説明させていただきます。 総務費では、庁舎内の分煙化を図るため、庁舎管理費に分煙器の借上料を計上するとともに、庁舎のバリアフリー化を推進するためエレベーター等の施設整備に要する経費を庁舎営繕費に計上をさせていただきました。
このように経常的な一般財源が減少する中、基金や町債の活用により財源確保を図りました。 基金からの繰入金は、(仮称)福祉の家建設のために、福祉施設建設整備基金から6億円を初め、総額13億3,800万円余りを計上いたしました。
○18番(小林 明君) 9月の議会だったというように思うんですけれども、町債を受けるというんですか、金を借りれば返していかないかんわけで、公債費がどんどんどんどんふえてしまうと。
一方、国は合併推進の観点から、合併市町村が市町村建設計画に基づいて行う一定の事業に要する経費及び一定の基金の積み立てに要する経費について、合併年度及びこれに続く10カ年度に限り、合併特例債を財源とすることができることとし、さらに、その町債の元利償還金の一部について普通交付税措置を行うこととしております。
財源、国庫支出金が9,421万3,000円、県支出金が9,000万円、町債7億円、建設基金11億円、寄附金1,100万円、一般財源1億700万8,500円、合計21億2,221万5,000円。
町債につきましては、農林水産業債と、それから町民税減税補てん債等によりまして1,380万円の増額となったわけであります。 次に、歳出の主なものでございますが、議会費につきましては、議員さん等の改選によりまして精査された内容でございまして、80万2,000円の減額となっておるわけであります。
町債の決定通知が3月13日に来ていたが、課長の指示ミスから4月12日に2億9,250万円の調定をいたしましたと説明がありました。説明の後、質疑を行いました。 下水道補助金の負担金について教えてもらいたい。負担率は次のようです。国2分の1、県10分の1以内で、平成11年度は7.2%、本年度は3割カットされると4.9%ぐらいになるのではないかと思っています。
また、委員より、町債の借り入れについて、民間金融機関から利率の低い借り入れもあるのに、大蔵省の利率の高いものを借り入れする理由はとの質問に、起債の許可は愛知県の許可であり、その際に借り入れ先については県の指示となるので、町独自で判断はできないとのことでありました。
町債だって、10億円入ることになっとる、予算10億円、調定が7億7,350万円、これ調定どおりだったら歳入欠陥になっちゃえへんかしら。これでやっていけれるのか、けつがくくれるのかということになっちゃうと思うんだ、これの部分だけとらえれば。これが実際にはふえとるんですわね。
まだ調定してない、例えば町債なんかは調定してないですけれども、町債を7億7,350万円の調定で、だからあと2億3,000万円ぐらい調定がまだされてないけれども、これ足しても102億7,000万円ぐらいなんですわ。決算書の調定でいくと103億2,400万円、ここでももう既に調定が、実際には多いにもかかわらず調定を少な目にして収入を、予算を組めなかったということを言ってるじゃないですか。
20款町債1億5,390万円、1.5%の割合となり、歳入合計101億9,029万3,925円であります。 歳出、1款議会費、支出済額1億3,886万4,592円、割合は1.4%。2款総務費16億4,129万1,209円、16.7%。3款民生費27億4,830万4,145円、27.9%。4款衛生費8億3,599万2,339円、8.5%。5款労働費637万5,602円、0.1%。
町債につきましては、教育債の借り入れを取りやめて基金で対応してまいりたいということで、1,700万円の減額をお願いするものであります。 次に、歳出の主なものでございますが、総務費につきましては、尾張七市三町競輪組合の清算に伴いましての負担金及び平成11年度の決算剰余金の財政調整基金積立金により、総務管理費で3億1,044万6,000円の増額をお願いするものであります。
それから、土木債ということで930万円の予算が出てきてるわけですが、これは借りかえによって土木債を発行というか、予算として計上していくわけですけれども、起債の関係でね、私、やたら住民に不安を与えている向きがあるんじゃないかなということで、ちょっと町債のことで関連してお尋ねするわけですけれども、本当に財政が厳しい、財政が厳しいと、扶桑町も借金、借金でね、とにかく赤字の町なんだということで、随分さきの町会議員選挙
繰越金につきましては、395万5,000円の増額をお願いし、町債は臨時地方道整備事業債借換債を追加で計上させていただきました。 次に、歳出でありますが、全科目に及んでおります人事異動に伴います精査につきましては、それぞれ計上させていただいております。また、総務費につきましては、土地取得特別会計の精査によりまして33万8,000円の増額。
それから、同じく、町長も触れられておりましたけれども、扶桑町の12年度の借入見込み、要するに年度末における借入残高が51億5,385万円、まず、この扶桑町の町債の年度末残高が51億5,000万円、そうしますと、51億というと一般会計予算と比較しますと大変大きなものですが、丸々51億を我々が将来において町税から返していかなきゃいけないというものじゃなくて、ここの中には国や県から来る補助金とか、あるいは
町債については、減税補てん債6,500万円を計上いたしました。 次に、歳出について申し上げます。「緑と心が触れ合う健康都市」の実現を目指し、主要施策を五つの町づくりの目標に分類し、積極的に推進することを念頭に編成させていただきました。以下、施策に沿って説明をさせていただきます。 第1は、緑とふれあい、快適で住みよい町づくりでございます。
町債につきましては、高雄小学校運動場整備事業債をお願いいたしますが、総合福祉施設建設事業債の関係から、92.3%の大幅な減となりました。 次に歳出についてでありますが、施策の概要を説明させていただきます。 総務管理費につきましては、従来企画人事課で所管しておりましたコミュニティ推進に係る事務を、駐在員に関する所管課であります総務課へ移管し、行政の効率化に努めます。
この案件は、歳入予算について国庫支出金、一般会計繰入金及び町債において財源更正をするものでございます。 以上で町長から提出させていただきました議案につきまして、提案説明を終わらさせていただきます。