田原市議会 2021-09-03 09月03日-02号
昨年度は、田原市民まつりや年末調整説明会の場におきまして普及啓発を行うとともに、カード交付申請に必要な顔写真の撮影や申請受付も実施いたしました。
昨年度は、田原市民まつりや年末調整説明会の場におきまして普及啓発を行うとともに、カード交付申請に必要な顔写真の撮影や申請受付も実施いたしました。
◆11番(小川貴夫) この、輝く田原のスポーツ選手のところまでいくのに、多分3回ぐらいいろいろクリックしながらいかないと紹介されないと思うんですが、この間、田原市民まつりの日の私たち議会が行った「何でも言って委員会」の場で、市民の方に、田原市で活躍している選手なんかの情報をもっと積極的に発信してほしいというような声が実はありました。
そうすると、平成24年度で田原市民まつりが約1,300万円、トライアスロン伊良湖大会が約1,000万円の人件費となりました。また、中部・北陸実業団対抗駅伝も平成24年度が、本市での初開催でありましたので、準備作業に多くの時間を要したため、約990万円の人件費となります。 ○議長(金田信芳) 北野谷一樹議員。
宮田村との交流事業としては、毎年約200人の田原市民が宮田村特産のリンゴの木のオーナーになってリンゴ収穫祭に参加したり、田原市民まつりや宮田村ワインまつりなどのイベントで、相互の特産品の物産展を開催しております。 このほかにも、吉胡子ども会が参加しての宮田スキー交流会、田原市民まつりでの宮田太鼓の演奏なども行われております。
また、PRイベントといたしましては、例えば、田原市民まつりにおけるパネル展示ですとかアンケート調査、それから同盟会によります、わくわく写真コンテストや、小学生の方を対象といたしました、ペーパーブリッジコンテストなども行ってまいりました。
ところが、ことしの本年度の予算を見ますと、田原市民まつりとほぼ同額の1,280万円。田原市民まつりも現在、観光の費用として計上されております。確かに観光の要素もあります。全く観光の要素がないとは否定はいたしません。また、市民まつりというものの意義も、商業の振興、そして市民の融合、そういったまちづくり、そういったものに関しての意義というものは、非常に大きなものがあると思います。
また、そのほか田原市民まつりにおけますパネル展示、それからアンケート調査、さらには少年野球の交流大会でございます。これは、伊勢市と田原市での実施でございます、こういったところ。
この主な内容を申しますと、企業誘致対策として奨励金交付、住宅用地の購入費として2億7,726万円余、田原市民まつりへの補助金1,500万円、また商工会補助、商工業振興資金預託金など合わせて商工業振興費に8,997万円余がここに含まれております。 次に、おめくりいただいて10ページ、11ページをお願いいたします。 8款の土木費は、総額で66億7,988万912円でございます。
次に、68、69ページの7款商工費では、1項3目の観光総務費では、サーフィンの世界大会補助金300万円を移行予算として計上いたしまして、4目の観光振興費では旧田原町で不実行となったたはら夏まつり補助金500万円を減額し、新たに田原市民まつり補助金1,500万円を計上しております。