日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
7款商工費はプレミアム商品券発行補助金の皆減などにより3,153万円の減少、8款土木費は道の駅整備事業や野方三ツ池公園線整備事業における用地購入費の減少などにより4億6,025万2,000円の減少となります。
7款商工費はプレミアム商品券発行補助金の皆減などにより3,153万円の減少、8款土木費は道の駅整備事業や野方三ツ池公園線整備事業における用地購入費の減少などにより4億6,025万2,000円の減少となります。
◎建設部長(佐藤知久君) 対象の敷地周辺を測量する費用、また登記に関する事務として、赤道や青道には地番がついていないので、地番をつけるための表題登記費用、また、用地を分筆する必要がある場合には分筆登記費、加えて用地を購入するための用地購入費、所有権移転に伴う登録免許税や不動産取得税なども必要となります。 ◆28番(西脇保廣君) 測量や登記には多額の費用がかかると聞いております。
最下段の表、4項都市計画費、2目街路事業費、16節公有財産購入費の2つ目の公共街路用地購入費につきましては、木曽川古知野線道路改築事業の取得対象用地の見直しを行い増額するものでございます。
36、37ページ、上段の表、8款土木費、4項都市計画費、上から2つ目の段、8目交通事業推進費、10節需用費の消耗品費から16節公有財産購入費の玉野駅駐輪場用地購入費までにつきましては、現在、賃借している用地を購入して、市の駐輪場として再整備するものでございます。
開場前の用地購入、道路整備が碧南市民の税金で行われました。 競艇の莫大な売上げの一部です。せめてくるくるバス増便、停留所を久沓町に新設するなど、市民のために役立てていただきたいものです。 21款では、市債は約11億円、減税補填債は廃目となりました。
これまで地権者の皆様からは、平成11年に地権者の役員の方々の連名により用地購入の要望書をいただいていますことから、市としましても、用地の購入に向けまして検討を重ねているところであります。 そうした中、このたび次期最終処分場施設整備構想を策定し、一色不燃物最終処分場の隣接地を最終候補地に決定させていただいたことから、一色町をはじめ形原地区の皆様に対しまして説明会を開始しているところであります。
令和4年度では市道大久手3号線拡幅に伴う用地購入などを進めてまいります。 次に、都市計画道路碧南駅前線整備事業でございます。対面通行化を令和7年度、2025年度に向け、順次進めております。令和4年度では引き続き、用地取得及び物件補償を行うとともに、電線共同溝設計委託を予定しております。 最後に、名鉄碧南駅西駅前広場整備事業でございます。
まず、アの質問についてですけれども、経過と現状につきましては、水道引込管布設工事、駐車場用地購入を終了しております。実施設計の修正業務委託と、補正予算第14号で承認いただきました地質調査委託、敷地造成設計業務委託について発注に向けた業務を行っているところです。また、県道用地取得につきましては、3月4日、道路区域除外について愛知県公告が行われたところです。
◎蟹江産業政策部次長兼産業振興課長 現在、愛知県に事業認定申請中でございまして、手続に時間を要しているため、令和3年度の用地購入が困難になったものでございます。また、令和4年度中には用地購入ができるよう進めてまいります。 ○議長(武田治敏) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑を許します。質疑はありませんか。
4項都市計画費、2目街路事業費におきましては、木曽川古知野線道路改築事業に係る公共街路用地購入費や物件移転補償金、西御堂線を安全な通学路へと整備していくための測量・設計業務委託料、市役所本庁舎と市民病院を結ぶ市道0318号線の無電柱化に係る工事請負費、物件移転補償金などを計上しております。
また、野方三ツ池公園線の整備事業における用地購入などによるものでございまして、本市の将来に重要な役割を担うと思われる事業に予算配分をさせていただいたところによるものでございます。 ○議長(武田治敏) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) では、用地費のほかに、令和3年にはコロナの影響によるという、この減収予想から土木費が大変絞られていたと思われます。
主要幹線道路の渋滞解消、利便性向上に向けて、市道赤池・浅田2号線、野方三ツ池公園線整備に係る用地購入及び物件補償を進めてまいります。特に野方三ツ池公園線につきましては、市内の新たな南北交通軸を創出し、香久山南交差点周辺の渋滞解消を図るため、早期整備に努めてまいります。
51 ◆分科会員(杉浦文俊) 37ページのところの2項の清掃費、003、01の清掃運営事業のサン・ビレッジ衣浦用地購入に伴う負担金の増ということで、サン・ビレッジ衣浦のどういったところを買ったのかというのと、あと残り、全体のどのぐらい残っているか、大体単価、どのぐらいというのを教えてください。
また、2020年度予算を組んだにもかかわらず、主要部分の用地購入ができていません。これらも踏まえて、計画を断念することも必要だと申し上げます。 3点目は、スマートインターチェンジの中止です。 スマートインターは、地域住民の方の要求ではないということがはっきりしました。2020年度は、地域の方の意向も踏まえ、修正予備設計が行われました。
まず、土地につきましては、祖父江ぎんなんパーク用地購入等により、決算年度中に1万5,250.80平方メートルの増となりまして、決算年度末現在高は173万3,413.16平方メートルでございます。 建物につきましては、市役所東庁舎、祖父江生涯学習センター等の建設により、決算年度中に6,190.40平方メートルの増となりまして、決算年度末現在高は40万5,449.36平方メートルでございます。
8款4項1目の道の駅整備事業用地購入費とありますが、用地買収進捗率はどれだけでしょうか。愛知県分を含めた全体に対する進捗率についても示してください。 9款1項4目の災害対策費避難所運営訓練事業委託料について、新型コロナウイルスに対応した訓練とのことですが、どのような成果や課題がありましたか。 ○議長(武田治敏) ただいまの坂林たくみ議員の質疑に対する答弁者、総合政策部次長。
さきに行われた各議員からの討論の中では、名古屋への高速バスや新城インターチェンジ周辺の事業用地購入、また学校共同調理場等具体的な事業が挙げられ、事業に対する賛否を述べられている場面も散見されましたが、私としましては、そもそもこの事業に反対だからとか、また裁判を起こされた事業があるから決算認定できないといった考え方自体が決算認定に対しての審査、審議に臨む意識として望ましくないのではないかと考えております
8款土木費は1億1,926万円の増額で、豊田川護岸改修工事費と野方三ツ池公園線の用地購入費となります。 10款教育費は3,128万8,000円の増額で、教職員のICT環境を充実するためのICT整備委託料と、教職員のICTスキル向上を支援するICT支援業務委託料の増額でございます。
今年度は当初予算で、建設用地の不動産鑑定評価手数料、用地購入費、用地造成工事及び建設工事実施設計業務委託料等を計上しております。現在、用地取得に関しては、土地の不動産評価を行い、これに基づきまして、用地の取得に向けて準備を進めており、土地所有者の皆様に消防行政にご理解をいただきつつ交渉事務を行い、土地の売買契約締結・所有権移転登記事務を年内の完了を目指しております。
そのような中、今年度の予算に道路用地購入費で3,260万円、物件移転補償費で2,620万円が計上されており、橋詰見越線の整備が動き出すようであります。 そこでまずお尋ねいたします。都市計画道路である橋詰見越線とはどのような道路なのか、お聞かせください。