岡崎市議会 2020-02-28 02月28日-02号
農業支援センターやJAあいち三河が実施しています農業塾は、定年後に農業を始めようとする方が多く受講しており、おかざき農遊館、ふれあいドーム岡崎、道の駅藤川宿といった産直施設に出荷する産直部会員が、徐々にではありますが、増加をしております。 また、国から新規就農者に対し、最長5年間、年間150万円交付される農業次世代人材投資資金の効果もあり、新規就農者も一定程度確保できている状況にあります。
農業支援センターやJAあいち三河が実施しています農業塾は、定年後に農業を始めようとする方が多く受講しており、おかざき農遊館、ふれあいドーム岡崎、道の駅藤川宿といった産直施設に出荷する産直部会員が、徐々にではありますが、増加をしております。 また、国から新規就農者に対し、最長5年間、年間150万円交付される農業次世代人材投資資金の効果もあり、新規就農者も一定程度確保できている状況にあります。
かすがい農業塾の成果についてはとの問いに対し,当局より,かすがい農業塾修了生から合計で29名が産直部会員として活躍しているとの答弁がありました。 その他,若干の質疑及び反対意見がありましたが,これを省略させていただきます。 採決の結果,認定第1号は賛成多数で認定すべきものと決しました。
また、産直施設に出荷をする産直部会員数も、おかざき農遊館ではやや減少しているものの、ふれあいドーム岡崎や道の駅藤川宿では増加しております。 産直施設への出荷は、農業塾の卒業生などの定年帰農の方でも出荷しやすいため、増加しているものと思われます。また、高齢になり、少量しか生産できなくなった農家の方などは、市場出荷から産直出荷に切りかえている方も見えるというふうに思います。
また、農産物を出荷する産直部会員も新会員をふやす努力をした結果、平成25年度は204名、平成26年度は223名とふえておりまして、今後、出荷量の増加も期待されるところでございます。
また、来園者が多い土曜日、日曜日の天候に大きく左右されますけれども、産直売り場もリニューアルされましたので、これから産直部会員の皆さんも積極的に作物を持ち込んでいただき、売り上げの増加を期待しているところでございます。
あおいパークでは、当初予定を上回る来場者や産直部会員の増大に対応するため、即売コーナーや映像農業館の改修工事を行い効果的な運営を図ってまいります。 基本方針の4番目は、「教育・文化・スポーツの推進」であります。これは、義務教育はもちろんのこと、生涯教育、生涯スポーツを通じて、市民の方々が生き生き集い楽しむことを目指すものであります。
しかしながら、当初計画の来園者数を大幅に超えておりまして、産直部会員もオープン当初の159名から現在では284名と出品農家も順調に増加いたしてきております。こうした状況を考えますと、産直売り場の拡張とあわせて会計レジ配置の改善など、必要の時期に来ているものと認識をいたしております。今後、可能な範囲でその辺については検討してまいりたいと思っております。
上記地内において、公用車が産直通用路に幅寄せし、縦列駐車する際、駐車中の産直部会員の方の相手方車両の右側に接触したというものであります。(3)相手方車両の損傷の程度でありますけども、フロント右側ターンシグナルランプカバーの損傷でございます。(4)専決年月日。平成15年3月24日というものでございます。 以上で、報告第3号の御報告とさせていただきます。
4番目に、駐車場からの入り口の問題ですけれども、産直部会員は、現在 110名となっておるというふうに聞いております。荷物の出し入れや車の出入りも大変多くなってきておりますので、農家の皆さん大変難儀をしております。駐車場の舗装工事も行われるというふうに聞いておりますので、この機会にぜひ入り口をつくっていただき、便宜を図っていただきたいと思います。
5番目に、産直部会員は現在98名に拡大されておるというふうに聞いております。産直売り場の拡張を検討していただきたいと思います。苗ものや観葉植物など、朝晩水をかける必要な商品などは、管理方法に合わせた売り場にぜひ改善をしていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 6番目に、タコ焼き、いか焼き、焼き芋、ソフトクリームなど、すぐ食べられる商品の販売はできないでしょうか。