岡崎市議会 2020-03-02 03月02日-03号
産直出荷者や地元住民、JAあいち三河、来店者等の意見を聴取し、また観光産業に欠かすことのできない三つの要素、おいしい食べ物、おもしろいお土産、地域独自のサービスを満たし、地元の食材を活用したおもてなしができる、岡崎の農林産物と歴史や新たなQURUWA周辺の観光資源と連携し、民間事業者の知恵と力をいただきながら、新型コロナウイルス関係でイベントの中止等で経済や観光、市民生活等が重苦しい状況になりつつありますが
産直出荷者や地元住民、JAあいち三河、来店者等の意見を聴取し、また観光産業に欠かすことのできない三つの要素、おいしい食べ物、おもしろいお土産、地域独自のサービスを満たし、地元の食材を活用したおもてなしができる、岡崎の農林産物と歴史や新たなQURUWA周辺の観光資源と連携し、民間事業者の知恵と力をいただきながら、新型コロナウイルス関係でイベントの中止等で経済や観光、市民生活等が重苦しい状況になりつつありますが
産直施設に出荷し販売ができることで、生産者の所得向上につながっており、この所得向上が農家の生産意欲の向上や定年退職後の方が新規の産直出荷者になるというモチベーション維持に貢献しているのではないかと考えております。
御質問の出荷をして生きがいづくりにつなげたいという栽培を希望する方には、健康づくりをしながら、野菜の栽培技術を学び、産直出荷を目指すという農業セミナーのプログラムが市にはありますので、こちらで支援をしてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(渡会清継) 岡本禎稔議員。
また、高齢になり、少量しか生産できなくなった農家の方などは、市場出荷から産直出荷に切りかえている方も見えるというふうに思います。 続きまして、鳥獣害の関係ですが、愛知県が策定します平成29年度からの第12次鳥獣保護管理事業計画及び第二種特定鳥獣管理計画につきましては、ニホンザル、イノシシ、ニホンジカなどによる農林業被害が依然として深刻な状況にあることから、捕獲目標をふやしております。
これは、めいきん生協ですから、社内販売で20万円、産直出荷ということで20万円、その他5万円で45万円の収入なんですね、3,000平米の土地で。それで、支出が、農地の賃料6万、耕起で2万円、肥料で10万円、種で10万円、水と雑費で10万円で、もう38万円。 そうすると、この計画だけでいっても、収入はたった7万円なんですね。
◆委員(久田昭一君) あおいパークの関連として、私も実は登録している一農家でございまして、実際利用する立場から、この際、私、歳出で物がちょっと言いたかったのが、歳入で話題が出てしまいましたので申し上げますが、実は、今話題になりました15%の手数料というのは、JAの関係のいわゆる産直市というのをそこらじゅうでやっていますが、皆共通的に15%でやっておられますが、産直出荷者