863件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田原市議会 2024-06-17 06月17日-02号

田原市の課題としましては、2005年をピーク減少傾向にある総人口生産年齢人口減少する一方で、老年人口増加しているということが挙げられております。また、人口動態において死亡数出生数を上回る自然減傾向や、転出転入を上回る社会減傾向が続いており、出生率向上転入増加転出抑制のための取組が求められるとあります。 

一宮市議会 2024-03-05 03月05日-03号

日本人口減少少子高齢化が進行することにより、15歳から64歳の生産年齢人口が、2040年には2022年度より約1,400万人減少すると推計されております。いわゆる2040年問題です。この推計により、労働力不足が深刻化すると見られており、一宮市でも市の職員確保は徐々に難しくなることが予想されます。 一宮市における出生数推移をお聞かせください。

田原市議会 2024-03-04 03月04日-02号

特に本市生産活動を中心となって支えている生産年齢人口、未来田原市を支える年少人口は急激な減少傾向にあり、今後、高齢化率の一層の高まりが予測される中で、現在、歳出予算額の約30%を占めている民生費など、社会保障関係経費増加が懸念されているところであります。今回こうしたことを踏まえて質問をさせていただきます。 それでは大項目として、令和6年度施政方針についてであります。 

東郷町議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2023-12-06

280: ◯企画政策部長石川正人君)[39頁] 日本人のみの年齢別人口推移では、ゼロ歳から14歳の人口減少傾向にあり、15歳から64歳、いわゆる生産年齢人口横ばいで、65歳以上の人口増加傾向にあります。  さらに、生産年齢人口のうち、25歳から49歳の人口減少傾向にある一方、50歳から64歳の人口増加傾向にあります。  

日進市議会 2023-12-04 12月04日-02号

◆8番(舟橋よしえ) 令和12年度というのは過去の一般質問で、生産年齢人口ピークを迎えて、税収令和12年度以降は減っていくだろうというふうな見込みが出されたと、たしか記憶をしております。 下水道事業についても、令和12年度以降は非常に厳しいということが今のお答えで分かりました。それは議員としてもしっかりそのことは把握をしておきたいと思います。 

日進市議会 2023-06-16 06月16日-03号

石川総務部長 令和4年度人口推計によりますと、令和12年から生産年齢人口減少が始まりますが、令和17年までは高齢者増加もあることから、人口ピークを迎えると推計しております。 本市令和5年度予算における歳入構成市税が55%程度を占めており、世界的な経済状況の混乱などの外的要因を除いたとしても、令和12年度からの生産年齢人口減少は、歳入面での税収減少をもたらすものでございます。 

北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

また「働き方改革~一億総活躍社会の実現に向けて~」では、現在日本が直面している少子高齢化に伴う生産年齢人口減少や、働く方々のニーズ多様化などの課題対応するためには、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲能力を存分に発揮できる環境をつくることが必要であるとも述べられております。 

豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

生産年齢人口減少影響が如実に現れてきていると思います。 また、本市の多くを占める中小企業への政策基本となる中小企業振興条例の策定についても、ぜひ検討をしていただきたいと思います。地域産業振興のためには、現場主義現場の声を聞き対応されることに期待をしたいと思います。 次に、(3)ゼロカーボンシティの取り組みについて、現状と課題を踏まえた今後の取組についてであります。 

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

青色の年少人口横ばいで、真ん中の生産年齢人口減少傾向。しかし、65歳以上の高齢者人口は大幅な増加となっております。この赤い点線でくくってあります。 さらに、資料2を御覧いただきたいと思います。 これは第8期刈谷介護保険事業計画刈谷高齢者福祉計画にある統計から見る高齢者人口推移推計のグラフです。

田原市議会 2023-03-03 03月03日-02号

今後85歳以上の人口は上昇し、サービス需要や給付は増加する一方で生産年齢人口減少するため、地域ニーズ対応したサービス等基盤整備人材確保保険制度の持続可能な確保に向けた早急な対応が必要だとしております。これから社会環境の変化の中でも高齢者自己決定に基づき、必要なサービスを受けられ、希望するところで安心して生活できる社会を実現することが必要となってまいります。 

半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

今後、半田市内においても、少子高齢化の進展、生産年齢人口減少により、国内需要減少による経済規模の縮小、労働力不足、医療介護費の増大など、様々な社会的、経済的な課題が深刻化することが予想されます。そのような中で、将来を見据えた考え方と取組が必要だと考えます。 質問1、施政方針には、たくさんある事業の中から、令和5年度に特に力を入れる取組重要施策がありました。

日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号

◆2番(舟橋よしえ) 以前から日進市は人口増により生産年齢人口もしばらく増えること、また、名古屋市や豊田市の間に位置することなどから、ポテンシャルが大変高い市であると説明を受けてきました。 今回の奨励金は、本市としてこれまでにないくらいの優遇制度であると私は感じております。ここまでやらないと企業を誘致することが難しいということなのでしょうか。他市の奨励金と比較した上での状況も含めお答えください。

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

少子高齢化が進むにつれて、生産年齢人口減少が顕著となっている社会情勢の中、まだまだ意欲能力のある職員を、安定雇用観点から、段階的に65歳まで定年を延長することは賛同できます。  また、今回の定年制度改正を実施することで、民間企業定年延長課題解決の後押しになるものと期待し、賛成の討論とさせていただきます。 ○議長(早川高光)  反対の討論はありませんか。                 

半田市議会 2022-12-16 12月16日-03号

子育て世代転出により、生産年齢人口減少といった課題を抱えていたことから、子育て世代をはじめとした市民が安全・安心に暮らせるまちづくりを目指したとのことでした。 市は、取組に当たり、市民への説明と理解を得て、小学校の通学路学校周辺などへの防犯カメラの設置、官民共同での移動探知による見守りサービス事業を開始し、結果として、刑法犯認知件数減少につながったとのことでした。 

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

碧南市公共施設等総合管理計画では、生産年齢人口減少税制改正影響により、歳入が緩やかに減少していくのに対し、歳出は、老年人口増加による扶助費高齢者医療にかかる繰出金増加し、将来の公共施設等の更新、修繕に充てる財源が減少していくと記載があります。まさにそのとおりだと私も感じております。  

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

愛知県では、総務省の5年ごとの就業構造基本調査の結果に基づき、結果の特徴を公表していますが、平成30年に公表された平成29年において、愛知県は男性の有業率生産年齢人口は85.4%で全国1位であり、夫婦共働き世代は50.9%で初めて5割を上回り、育児をしている女性の有業率は59.9%と、平成24年と比較して9.6ポイント上昇しました。

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

少子化が続いていることにより、年金や介護などの社会保障制度を支える生産年齢人口減少する一方で、高齢者人口は増えていくため、社会構造のバランスは崩れ、高齢者を支える生産年齢人口の負担が増えます。  この大きな課題については、国を挙げて取り組んでいただき、今回、私は、高齢者にとっての身近な課題についてお伺いしたいと思います。  ごみ出し相談事として、よくお聞きするのが、日々のごみ出しについてです。

常滑市議会 2022-12-06 12月06日-01号

趣旨でございますが、少子高齢化が進み、生産年齢人口減少する中で、複雑高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力意欲のある高齢期職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識技術などを継承していくため、地方公務員法の一部を改正する法律が令和3年6月11日に公布され、令和5年4月1日から施行されます。