日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号
◆16番(中島まなみ) 制服の選択肢が広がることにより、生徒自身の多様な性の生き方について考えるきっかけにもつながっているとのこと。また、自分自身で制服を選択できるということは、今まで日常生活の中で窮屈に思っていた生徒に対しても、自分の気持ちのままに学校生活が送れるということは本当にすばらしいことだと思います。 そこで、再度質問させていただきます。
◆16番(中島まなみ) 制服の選択肢が広がることにより、生徒自身の多様な性の生き方について考えるきっかけにもつながっているとのこと。また、自分自身で制服を選択できるということは、今まで日常生活の中で窮屈に思っていた生徒に対しても、自分の気持ちのままに学校生活が送れるということは本当にすばらしいことだと思います。 そこで、再度質問させていただきます。
そういった中で、様々なことがございますので、生徒自身が熱中症対策、災害対策を念頭に、自動販売機の設置のルールを決めて、運営まで検討し、さらには、入札すると思いますけれども、入札するときには生徒の代表に選考委員になっていただいて、席に座っていただいて、業者の選定にも関与していただく、こんな仕組みができましたら物すごくリアルな民主主義を子供たちに学ばせることができるんではないかなと私は思いまして、再度、
◆5番(吉野ゆうと) 子どもを守るという視点からの重層的支援、この最初の窓口をタブレットなどを活用し、いじめ以外の家庭等での問題に関しても、生徒自身が自発的にSOSが発信できる環境の整備を御期待申し上げます。 では、次の項目です。多胎児の保育園入園の利用調整基準に関して、6月議会でも取り上げさせていただきました。方針が秋に変更されましたが、どのように運用をしているのでしょうか。
◎加藤学校教育部長 校内ハートフレンドでは、生徒自身が何をするかを決定してもらっています。学習用タブレットを用いたドリル学習を行う生徒もいますが、じゅうたん敷きのローテーブルで絵を描いたり、パーティションにて個室形状にした場所で静かに座ったりしている生徒もいます。 専任指導員も一人一人の様子を見ながら、よき相談相手になったり、担任教員への橋渡しをしたり、個に寄り添った対応をしております。
不登校の要因や背景といたしましては、本人、家庭、学校などに関わる様々な要因が複雑に絡み合っている場合が多く、さらに、その背景には、学校に対する保護者や児童生徒自身の意識の変化など、社会全体の変化があると考えられ、不登校児童生徒数は大きく増加を続けておりまして、憂慮すべき状況と認識いたしております。 ○柴田利勝議長 颯田季央議員。
◆16番(新井亜由美) 生徒自身が自ら考え行動できるようにということですね。ありがとうございます。 小項目の2に移ります。中学校では、制服のブレザー化によって、一部の生徒には性別に関係なく子供たちのスタイルにも選択肢が広がりました。身だしなみガイドラインには約束や着こなしなどが記されていますが、指定された制服を着用すること、着用が義務であるというようなことは示されていません。
そのため、本年度から地域活動団体コーディネーターを学校教育課に配置し、平日の中学校の部活動は継続される中、生徒自身が休日の過ごし方を決めて活動できるよう、地域移行の環境整備を進めているところでございます。 休日部活動の地域移行の現状でございますが、学校で行っている部活動と同じ活動内容や形態をそのまま地域に移行するというようには考えておりません。名称も休日の活動としております。
その中で、これからの学校の在り方、未来の一宮などについて児童・生徒自身がしっかりと考え、そしてその意見を述べたりするようにしました。参加をしていただきました市議会議員の皆さんや保護者、市の職員、教職員に質問をしたりする機会をつくってきたところでございます。
他自治体との大きな差は、ブレザー制服への変更ではなく、既存の学生服やセーラー服も着用可としたことで、生徒自身が制服を選択することにより、人権や性の多様性について考える契機となっております。また、既存制服との併用化とすることで、導入決定にかかる期間も短くできたので、性差のある制服を着用することに抵抗のある子どもたちにとってもよい結果につながりました。 ○議長(大橋ゆうすけ) 山田議員。
この授業後には、生徒自身が気づいたことをまとめ、振り返りを行っております。生徒からは、日頃の授業だけではなかなか知ることができなかった、具体的な事例を通して、自分が気づける点が分かったといった専門的分野の外部講師ならではの反応があり、今後の学びにつなげることができました。 ○議長(大橋ゆうすけ) 岩渕議員。
加えて、それぞれのアンケートのたびに、結果を分かりやすく児童生徒に伝えるために、その都度、実物を見せながら、小学校から中学校まで毎回、全校の児童生徒自身が1人ずつ出演して紹介する動画を作成して、各校で見ていると聞いております。 なお、現在は新しい制服を着用する際の最終的な詳しいルールづくりをしているところでございます。
児童生徒が主体的に参画することは、学校のルールを無批判に受け入れるのではなく、児童生徒自身がその根拠や影響を考え、身近な課題を自ら解決するといった教育的意義を有するものと考えていますと。
いできるとすれば、なかなか子供自身が親にも言えないという場合、自分自身で何かアクションを起こそうとしたときのその情報として、学校という教育現場の中において、例えばポスター1枚貼っておいていただいて、連絡先、ここに連絡するということが昇降口に貼ってあったりとか、子供たちの目につくところに置いていただくとか、例えば図書の本でそういうものを置いていただくとか、いろんな取組があると思うんですけれども、児童や生徒自身
生徒の通学の安全につきましては、生徒自身が自分の命は自分で守るという交通安全に対しての意識を高めるよう、学年や学級で繰り返し指導をしております。また、PTAや学園のスクールガードの方には、交通安全の見守りの強化をお願いしました。生徒にとっては、長年お世話になっているシルバーさんが、そこに立って声をかけてくださるだけでも安心でき、交通安全に対する気持ちも引き締まるようであります。
校則の見直しの過程に児童・生徒自身が参画することは、校則の意義を理解し、自ら校則を守ろうとする意識の醸成につながります。また、校則を見直す際に児童・生徒が主体的に参加することは、学校のルールを無批判に受け入れるのではなく、自身がその根拠や影響を考え、身近な課題を自ら解決するといった教育的意義を有するものとなります。
WEBQUは、担任が児童・生徒へアプローチを行うことでいじめ、不登校を防ぐとともに、学級経営を向上させる目的を持つものであり、いじめSOSは児童・生徒自身の抱える問題を学校へ直接相談することを目的としております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 年に2回測定し、児童・生徒一人一人にアプローチを行うとのことですが、担任の負担にはならないのでしょうか。
討論の場面では、生徒自身が会を進行し、仲間の話に耳を傾け、自分の考えを堂々と述べる姿に全国の参観に来られた教育関係者の方からも称賛をいただいております。 このような日々の取組が、生徒の探求活動をさらに確かなものにしているということが評価につながったと考えております。 以上でございます。
◎教育部長(増山禎之) 小中学校でのSOSの出し方に関する教育については、法務省発行の子どもの人権SOSミニレターや、愛知県教育委員会発行のSOSの出し方ワークシートなどを活用し、児童生徒自身が心の危機に気づき、身近な信頼できる大人に安心して相談することができるように学級活動の時間に指導を行っております。 ○議長(森下田嘉治) 内藤 浩議員。
登下校の安全は、登下校する児童生徒自身の安全に対する意識も大きな要素となります。そこで、(2)児童生徒の安全指導についてとして、児童生徒自身の登下校時における安全意識を高めるための指導など、本市としてどのような取組を行っているのかお伺いします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(三浦明) お答えいたします。
三つ目は、毎月第3週を「きらきらチャレンジウィーク」とし、その中で「きらきらチャレンジ」に取り組むこととしていましたが、実施の期日は児童生徒自身で決めることとし、毎月第3週は、取組を振り返り、活動を見直す期間に改訂いたしました。 四つ目は、「きらきらチャレンジカード」を、紙のカードで作成していたところから、児童生徒用のタブレットにフォーマットを用意し、データで作成する方法に改訂いたしました。