豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第3号) 本文
331: ◯教育部長(小串真美君) 今、特に中学校では、生徒会を中心に子どもたちから意見をいただいて、いろんな取組をしております。その中で、寒いので教室でマフラーをつけたいだとか、そういったことについても、今柔軟に対応できるようになっております。
331: ◯教育部長(小串真美君) 今、特に中学校では、生徒会を中心に子どもたちから意見をいただいて、いろんな取組をしております。その中で、寒いので教室でマフラーをつけたいだとか、そういったことについても、今柔軟に対応できるようになっております。
しかし、日進西中学校では、第3美術室や生徒会室などもそもそも変更可能教室数に数えられています。日進市として、これらの教室を削って中学校の生徒数を増やしていく計画でいいのでしょうか。大規模な学校がより密になることは、生徒、教職員の環境悪化につながります。懸念はありませんか。 また、給食センターですけど、現在、1日当たり何食分を作っていただいているのでしょうか。
各学校では、給食時間については楽しくするように、子どもたちの好きな音楽をずっと流す、それから放送委員会の子は心理テストやクイズなどの番組内容を工夫していただいたり、生徒会が中心となってお知らせや行事の啓発を寸劇などにまとめてテレビで流していると、そういった取組をしています。
兵庫県相生市の中学校では、全ての市立中学校が日帰り旅行となる中、中学校ごとに行き先が異なる旅行になったことを疑問に感じた生徒会が、旅行に参加した3年生にアンケートを実施し、9割以上の生徒が、「自身の中学校が県内旅行、隣の中学校が県外の旅行となったことを疑問に思うか」と「対応が違うことの理由を納得のいくように説明してほしいか」との設問に、イエスと回答する結果になったそうです。
長久手中学校では、生徒会の主導で制服について全校生徒で真剣に考える機会が設けられたとも聞いております。先ほど教育長からもお話がございましたけれども、長久手市が子供たちの主体性、また、多様性を尊重して、新たな制服の検討を進めておられることに感謝と期待を込めて、この項の質問を終わらせていただきます。 ○議長(青山直道君) 次の項目の質問に移ります。15番ささせ順子議員。
横須賀中学校では、令和元年度前期生徒会の役員から、白以外に黒や紺の靴下の使用についての意見が出たと聞いております。学校では、7月に全校生徒を対象に、この意見に対するアンケートを実施しましたが、黒や紺の靴下も使用できるようにルール変更することに対しては、消極的な意見が多く、再考することとなりました。
また、児童会や生徒会の活動において、古紙回収やアルミ缶回収などのリサイクル活動を行っている学校もございます。 以上でございます。 ○冨田宗一議長 三宅聡議員。 ◆5番(三宅聡) 実際、学校生活の中でもやっておられるというお話を今お伺いしました。
また、生徒会交通安全委員会等の活動を通して、生徒自身が自転車の整備にも留意できるよう働きかけを行っております。 3点目、保護者及び事業者の果たすべき役割についてです。登下校時だけでなく、帰宅後や休日に自転車に乗ることも多く、児童生徒の自転車事故が心配されます。
それから、御質問の中にありましたように、議員が理想だとおっしゃった、自らつくることでそれを守っていくというところでございますが、一部の学校では、生徒会の子どもたちに校則の疑問点を指摘してもらって、それを先生が受け止めて変えていくということで、一部ではございますが、取り組んでいると、そういう状況でございます。 それから、次の沓掛小学校のカーテンの件でございます。
102: ◯教育長 いろんな中身があると思うんですが、基本的に、子どもの権利条約等々のあれも含めて、児童会、生徒会、小学校の場合は児童会、生徒会というような形のところから出ているいろんな項目があるわけでございますけれども、特に中学校の場合も、服装の問題であるとか、それから、いろんな約束事、以前に比べると随分簡素化はされておりますけれども、子供の意見も取り入れながら
また、西尾中学校では、防災学習や生徒会活動を通して、校区内の小学校と連携して合同の通学団を組織したり、町内会の避難所開設訓練にボランティアとして参加したりするなど、人と人とのつながる心や力を育んでいます。 このように、それぞれの学校が創意工夫した教育活動を展開しております。
学級会というのは一番小さな単位ですが、その上に来るのが小学校では児童会で、中学校であれば生徒会という、全学校的なそういった児童生徒の組織なんですけども、児童会、生徒会というのは、言わば市議会のミニ版のような形であるけれども、それは昔は選挙がありまして、会長、副会長、会計が選出されて、定例議会というものも開催されておったわけですけども、現在はそれがあるのかないのか、ちゃんと機能、ちゃんとと言ったら失礼
………………152 中村教育部長答弁……………………………………………………………153 柴山一生議員(②児童会や生徒会の選挙はどのように行われ ているか。)
選挙年齢が18歳に引下げされた後の選挙における年代別投票率、あるいは選挙における啓発実績、県内自治体における取組内容などを資料として提出しまして、その中で市内中学校に岩倉市では生徒会の選挙なんかで投票箱をお貸ししていますけれども、そういったときに選挙の啓発を併せて行ったりとか、あるいは商業施設等への期日前投票所の設置なども、その明るい選挙推進協議会の中で御意見をいただいたところでございます。
それから「主権者教育」は、学校の生徒会とか児童会どうなっとるという議論もありまして、「ゆめ選」のほうからは、やっぱり、教育委員会と議会とも含めた議論の場ができないかという提案もありました。それから議会としては、議会改革の中で、今の市民との意見交換会とか学生議会とか、あるいは女性議会、フリースピーチという形で、こういった議会の活動も主権者教育に寄与するんではないかという話はしとりました。
犬山の学びの教育からすると、私の感覚で言えば、なぜ子どもに生徒会にぶつけて議論をさせないのかというプロセスを取っていないという、これがちょっと不満なんですね。そこの中で議論が盛り上がって、保護者も盛り上がって、方向を探っていくというプロセスを取らずに、こんなになぜ急ぐのかという個人的な不満でございます。
子どもたちを取り巻く組織が1つになって、活気にあふれた児童会や生徒会活動ができるよう力になっていきたいですね。大いに楽しみにしています。 次の質問に行きます。 各地でマスクなどを寄附するためのポストが置かれるようになりました。日進市でも用意されていますか。 ○議長(道家富好) 答弁者、総合政策部長。
子どもたちの息苦しいという気持ちを尊重する、それを子どもたちの中で、できればヒアリングの中では生徒会の話であるとかいろいろどうなっているのかな、子どもたちの意思でいろんな校則を変えていったり、そういう状況はどうなのかなということも質問の中で聞こうとしていましたけれども、多分私が思うに、中学校ぐらいになるとそういう生徒会とか機能していて、そういう活動があったにせよ、小学生の中ではどうしても先生主導の指導
昨年は3つの公立中学の生徒会の生徒たちから、それぞれ、直接、市長の私と教育長に対し意見をいただき、それを受けて、今年度から各区が防犯灯を設置する際の補助率を大幅に引き上げました。 ちょうど1年前、勤労会館を放課後児童クラブ優先の施設に変更する過程でも、施設を利用されている市民の皆様から多くの批判を受けました。