一宮市議会 2002-09-09 09月09日-03号
例えば、指導的、奉仕的な職務として、学校図書館資料の利用の指導、児童・生徒、教師へのレファレンス、児童・生徒に応じた読書の指導、教師の教材準備への協力、図書館内の利用態度の指導、生徒会・図書委員の指導、読書会等の行事の指導。管理的な職務として、図書館運営計画の立案、実施、組織案の作成と管理、公共図書館等との連絡、協力。技術的な職務としては、図書館資料の選択とか分類とか目録をつくる。
例えば、指導的、奉仕的な職務として、学校図書館資料の利用の指導、児童・生徒、教師へのレファレンス、児童・生徒に応じた読書の指導、教師の教材準備への協力、図書館内の利用態度の指導、生徒会・図書委員の指導、読書会等の行事の指導。管理的な職務として、図書館運営計画の立案、実施、組織案の作成と管理、公共図書館等との連絡、協力。技術的な職務としては、図書館資料の選択とか分類とか目録をつくる。
また、雁が音中学校では、生徒会を中心に、「レッツ・クリーン・アワータウン」をテーマに、8月31日の刈谷ホームニュースにも報道されておりますように、先月19日に刈谷わんさか祭りが行われた総合運動公園を一帯に、生徒 650人が参加し、まちの美化に努めたところでございます。 今回出された文部科学省の答申は、事実上奉仕活動の義務化とも受けとめることができるような内容でございます。
色や物が男女で分けられること、また出席簿が男子から先に呼ばれること、生徒会の会長になるのは男の子が多いことなど、変だと思っている女の子は少なくありません。こうした学校や家庭での生活を通して、児童生徒は無意識のうちに男だから、女だからという社会的、文化的につくられた差別意識が生まれてくるのです。
3点目としまして、修学旅行への御指摘でありますけれども、まずこのことが始まった経緯でありますけれども、一つのやはり風潮と申しますか、至るところでこのようなことが起こったときに、子供たちが私たちも自分の責任において私服を着せていただきたいというようなことが、ほぼ10年ぐらい前から各中学校の生徒会等で論議をされ、早いところでは平成7年ぐらいから部分的に私服を持ち、そして修学旅行に生徒が参加するというような
それに関連して、最近の新聞の記事なんですが、名古屋市の緑区にある鳴子台中学校で、今、蒲郡でもそういう傾向にあるかと思いますが、生徒会の役員が20年、30年前ですと生徒会長は男子、副会長が男子と女子と1人ずつ、書記は女子というふうに決まっていたかと思うんですが、今、女子の生徒会長がふえてきたということで、市内でも多分そういう傾向が出てきていると思います。
それから、もう1点目の校務主任の件でございますが、校務主任の仕事というのは、市の条例で決められておりまして、学校に校務主任を置くということで、その職務は校長の監督を受け、校務に関する事項について連絡、調整及び指導、助言に当たるというふうに建前はなっておりますが、具体的に申しますと、主に校内分掌の中で備品や施設の管理、あるいは緑化計画などの施設管理部門、調査統計や諸帳簿管理といった庶務部門、あるいは生徒会
学級での活動、児童会や生徒会、またみんなで取り組む行事など、そうした活動を通して人間として生きていくのに必要な諸能力を培うことが欠かせません。 このごろの教育現場で起きる悲痛な事件などを見るときに、このような社会形成が備わっていないから起きてくるのではないかという、多くの教育関係者からの危惧の声もあります。
それから子どもの権利条約についてでございますけれども、現在、中学校の場合ですと、校則の見直しということで、生徒の意見も尊重しながら生徒会でいろいろ校則を見直して、そして緩やかになってきていると思います。ただ、携帯電話についての件もありましたけれども、それはまだ稲沢においては許可しておりません。名古屋の学校ではそういうことも許可しているということも聞いております。
運営団体の名称は千差万別で、一般的には◯◯研究会とか◯◯協議会、◯◯振興組合でありますが、ユニークなものではNPO法人にぎやかとかグループだんだん、グループあんきなど、また異色な団体では商業高校生徒会とか県庁有志会などがあります。私が知る限りの団体から、資料あるいは電話照会で問い合わせした団体はわずかですが、運用面でタクシー会社がエコマネーを取り入れている地域もございます。
そして、その中学校での見学の説明は、中学校の先生ではなくて、中学校の生徒会が小学生に自分の学校を紹介するというような事例がございます。 続きまして、(4) の民間活力の導入について質問をしたいと思います。 これは高校の例でございますが、中部地区では初めて、岐阜県で学校長の民間人登用に踏み切っておるわけでございます。
それから、2点目に、例えば人権に関する宣言も、インターネット等で調べますと全国の小さな村から大都市まで、子供の、生徒会が人権宣言を行っているところが大分ふえてまいりました。子供たちが自らいじめや差別の根絶を目指すなど、子供が主体的に動いて、生徒会人権宣言として表明しています。日進の小・中学校でも子供たちのこうした主体的な人権宣言等取り組んでいったらどうかと思いますが、この点どうでしょうか。
8、その他としまして児童会・生徒会だより、PTA家庭研修委員会だより、スクールカウンセラーだよりなどを発行している学校もあります。 最近は、地域向けの学校だよりを作成し、地区の回覧板により情報を発信する学校がふえております。地域の理解、協力を得るために、学校はさらに情報発信を増強すべきと考えるものであります。
三重県伊勢市では、買い物袋のデザインを市民が決めるマイバッグ選挙を実施して、一般公募で選ばれた各世代50人ずつの一般選挙人と小・中・高の生徒会代表、議会関係者等の特別選挙人の全部で444人が47社の試作品から選んで、選ばれた買い物袋の中から1種類を希望世帯に無料配布という事業を行われたということでありました。
また、行事や体験活動、清掃や給食などの課外活動におきましても、男女混合のグループで活動する機会を多くしたり、児童会や生徒会、学級代表等の委員も男女の区別なく選出をしております。 今後も、男女の性的特徴を考えた上で、男女がともに協力し合い、思いやりある心を持って接することができる子供たちを育てるよう指導してまいりたいと思っております。 以上でございます。
議題5、質問要旨(3)総合的な学習の時間や生徒会(児童会)活動の中で、お年寄りや障害者の皆さんとの交流が既に行われております。子どもたちの手で演奏会や劇の上演等をしたりして、交流を図り成果を上げているところであります。学芸会のように大きな舞台を必要とする催し物については、出かけての上演は少々無理があります。学校へ見に来ていただければ、子どもにとって大きな励みや喜びにつながります。
予算は生徒会予算から約2万5,000円、PTA予算から保険料の半額、市予算からは大会参加に伴う費用一切を支出しております。保護者の負担でありますが、消耗品代として月に1,000円から2,000円、保険料年間約1,000円、このほか、楽器が個人持ちの場合は楽器代、レッスンに通っている人はレッスン代が加わってきます。このことから、現在補助ということは考えておりません。
ただ、赤い羽根の共同募金とか、あるいはさまざまな震災等に、子供たちが生徒会あるいは児童会を通じて募金活動をいたします。これはいわゆるそういう福祉の問題だとか、あるいは社会問題に関心を深める、高めることが一つの大きなねらいでして、決してそのことで解決するとか、そういうことではなくて、それが一つのきっかけになり、さまざまなことについて考えていくということをねらっているものであります。
そして、彼らの行動は自主的であり自立的で、学級会や児童会、生徒会、部活動についても意欲的に取り組む姿勢に私たちは感動を覚えることもあります。こうした学校教育の姿を見るとき、教育委員会として本当に学校を支援していかなければならないと思っております。 また、教育は一人一人の子供を大切にすることが基本であります。教育は、一人の子供を見失うとき、その光を失うとも言われております。
ただ、現実的な問題としましては、各学校で児童会、生徒会がございます。やはり子供たちがそういう議会の、いわばさまざまな仕組みや、あるいは民主的な形で活動していくということを勉強していく場としては、児童会や生徒会の場が大事であります。
3点目ですが、子ども議会の定期的な開催についてでありますが、現在、各小中学校では、議会の仕組みを間接的に学ぶ場として自治的な活動をする児童会や生徒会を組織し、模擬議会を体験しています。また、中学校では、市政への興味、関心を高めることを目的として、毎年五つの学校に市長をお招きして市長さんと語る会を実施しております。