常滑市議会 2019-09-05 09月05日-03号
例えば現在ですと、職員ではないのですが、職員のOBの方にお願いしまして、環境監視員というお名前で週に3日ほどですが、自動車、軽トラで回っていただいて、不法な投棄、落ちているごみや何かを拾って、それを分別して処理させていただいているとか、そういった業務は行わさせていただいております。
例えば現在ですと、職員ではないのですが、職員のOBの方にお願いしまして、環境監視員というお名前で週に3日ほどですが、自動車、軽トラで回っていただいて、不法な投棄、落ちているごみや何かを拾って、それを分別して処理させていただいているとか、そういった業務は行わさせていただいております。
次に、オの不法投棄の増加の場合への対応についてですが、町環境監視員が町内をパトロールしており、不法投棄を発見した場合は、その土地の所有者、管理者へ速やかに連絡をして、ごみの撤去や不法投棄をされないような環境づくりをお願いしており、今後も引き続き行ってまいります。
減少傾向ではあるものの、空き地や道路上等の不法投棄も後を絶たない現状から、環境監視員によるパトロールの強化に加え、市民の美化意識の醸成を図り、環境美化に取り組む必要がありますとあります。ごみゼロ運動を、先ほど部長が言われたように、とよあけクリーン月間へと形が変わりました。
ごみ減量などに関することについては、「不法投棄の対応」に対し「町環境監視員が町内をパトロールしており、不法投棄を発見した場合はその土地の所有者、管理者に速やかに連絡をし、ごみの撤去や不法投棄をされないような環境づくりをお願いしており、今後も引き続き行っていく」。
問い、環境監視員の勤務体制を伺う。答え、週5日勤務でうち1日は夜間勤務。勤務時間は9時から16時まで、夜間15時から22時まで。4週間に各1回ずつ土曜日、日曜日の夜間勤務となる。 問い、指定ごみ袋の購入単価は幾らか伺う。答え、税別になるが、45リットルの大は1枚当たり前期5.79円、後期5.37円。30リットルの中は前期4.07円、後期3.77円。
また同時に、環境課の環境監視員にも情報提供し、発生場所に隣接した地区へのパトロールを依頼し、登下校時の子供たちの安全確保に努めています。
さらには、日常的に町環境監視員のパトロールにおいて現状を確認し、適正な処理ができていないと思われるような場合には、速やかに県に報告の上、県と合同で調査、指導を行うようにしています。 また、現在組合事業として進めている緒川新田地区の土地区画整理事業の施行につきましては、東浦町景観計画のもとでまちづくりに取り組んでまいります。 ○議長(山下享司) 教育部長。
この水質調査以外に、阿野川及び正戸川については、土日を含めた毎日、環境監視員のパトロールを実施し、もし白濁などした排水を確認したら、関係職員、関係機関への連絡をするなどの対応をしており、今後も水環境に注意していきたいと考えております。
また、鎌池川ほか、4河川について環境監視員が週1回目視等により水質汚濁、臭気の監視を行っており、異常があった場合には簡易テストにより水素イオン濃度、化学的酸素要求量について水質調査を行っています。 愛知県では、鎌池川の本流である阿久比川において半田大橋で水質調査を実施しています。
児童の登校日には、地域の見守り隊の皆さんや、週に何度かは交番から警察官の方にも立ち寄っていただくことや、パトロール中の安全監視員や環境監視員が立ち寄るなどしております。この時間以降でも、地元の方がお使いいただくことは可能でございます。
以後の対策といたしましては、水環境の悪化早期発見のため、日々の環境監視員のパトロールを強化いたしまして、白濁した排水を確認したら関係職員、関係機関への連絡、土日、祝日の職員への連絡体制も再確認いたしまして、対応を図っております。 また、白濁した排水が採水できた場合でございますけれども、当然、水質分析をするよう準備しております。
環境監視員とか、あるいは農業委員とかが時々見に行ったりということはしておられるだろうと思いますけれども、前回の事件のときも恐らく夜中にやったんじゃないかというような、そういう話もありました。
市内パトロールは、環境課の環境監視員と、総務防災課の地域安全監視員が、年末年始を除きまして毎日巡回しております。その活動は、環境監視員が不法投棄、地域安全監視員が防犯の巡回となっております。
まず、議案第88号常滑市土地の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の制定についてでは、住民説明会の開催時期について、期限に定めはないが、説明会の結果報告書を市長に提出することになっている旨の質疑、答弁、監視体制について、環境監視員2人1組で週1回の監視を予定している旨の質疑、答弁、埋立てが完了している事業に対し、遡及適用を規定することはできないが、後日、問題が発生すれば調査し、事業主
本市も将来的には、他の部署にはなりますけれども、介護を受けている方々や、障がい者の方々のシェアハウスなどを含めた研究を今後していきたいと思っておりますが、まず、空き家の適正管理の現状を把握するため、環境課の環境監視員だとか、総務防災課におります地域安全監視員を使いまして、市内のパトロールを定期的に行って強化を図っていきたいと、そういうふうに考えております。
駅前駐輪場以外の放置自転車の発見・確認につきましては、現在、週5日間環境監視員が町内を巡回する際に道路や水路において長期間にわたって明らかに放置されていると判断した場合や、住民からの連絡によって放置されている状況を確認するとともに、警察に通報し、警察から防犯登録番号により自転車の所有者に連絡し、引き取りを依頼しています。
昨年度、地区のまちづくり勉強会で地域で把握できないか提案させていただきましたが、優先順位の段階で先送りになり、現時点での空き家の状況把握は、住民から町に寄せられたもの、環境監視員が発見したものに限られております。 このような状況の中、今年度は基本的に各課で対応しております。
また、連絡いただいた場所については、環境監視員がパトロールで巡回の際に確認し、所有者に文書や電話連絡で刈り取りを依頼し、刈り取りができていない場合は再度依頼をしているところでございます。件数としましては、毎年90件ほどでございます。 冬季については、毎年、半田消防署東浦支署が火災予防の観点から、雑草の多い所有者へ指導を行っているところでございます。
◎環境課長(野村欣也) 監視パトロールの件でありますが、環境課で行っておる監視パトロールにつきましては、環境監視員2名体制で週5日間、昼夜、夜は10時まで行っております。その中で中心となるのは不法投棄の防止ということであります。その中で、土地に対しますと、おかしな物が捨てられないかというところも注意しながら、町内全域を見回っております。 以上です。
問い、環境監視員に係る経費と業務の内容は。答え、2名分の賃金438万2,000円と共済費58万7,000円で、全体では496万9,000円である。業務は、公害監視のほか、不法投棄や産業廃棄物処理施設の監視、学校等公共施設、ごみステーションの巡回などがある。なお、不法投棄の箇所数は、平成22年度2月末で1,762件を確認している。 問い、新技術・地域資源開発補助事業補助金はどこからの補助金なのか。