阿久比町議会 2013-06-06 06月06日-01号
ほたるサミットについては、平成元年に、当時の環境庁により、「ふるさといきものの里」が全国で119カ所選定された中で、ホタルの里として選定を受けた市町から日本一のほたるの里を目指す自治体の代表が集まり、平成元年から毎年ほたるサミットを開催しています。
ほたるサミットについては、平成元年に、当時の環境庁により、「ふるさといきものの里」が全国で119カ所選定された中で、ホタルの里として選定を受けた市町から日本一のほたるの里を目指す自治体の代表が集まり、平成元年から毎年ほたるサミットを開催しています。
先ほど小林議員からご案内があったように、環境庁は2月27日にPM2.5についての専門家会合を開き、大気中の濃度が環境基準値の2倍に当たる1日平均1立方メートル当たり70マイクログラムを超えると予測された場合には、外出自粛などの注意喚起をするとの暫定指針を正式に決定しております。
また、6月1カ月間は、環境庁の主唱により、環境月間として全国でもさまざまな行事が行われます。 環境の日、環境月間にかんがみ、町内の環境について質問いたしたいと思います。 1、これまでもたびたび質問してきましたヲヲガケ排水路、六貫山第1排水路、大足排水路についてであります。 ヲヲガケ排水路に続き、今年度より六貫山第1排水路のひも状浄化装置での浄化試験が取りやめとなりました。
これは環境庁が管理をしておる国の天然記念物なんですが、以前は切ってはいかんよと言っておって、今回はばっさり切るんですね。これは環境庁の許可とか、どういう認可でもってやられたんでしょう、お尋ねをいたします。 ◎教育部長(三ツ口和男君) 今、議員のほうから環境庁というお話がございましたが、この部分については文化庁ということになりますので、ひとつお願いします。
このふるさと自然のみちは、当時の環境庁が、平成6年度から自然環境保全活動拠点整備事業として取り組んでいる事業で、旧一宮町が平成7年5月に事業採択を受けています。平成7年度から平成8年度の2年間にかけまして、事業を行い、拠点となるウォーキングセンターやコ-ス上の4カ所のあずまやの整備、また、既存の登山道や一般道などを利用して遊歩道の整備を行ったものです。
これは私も以前の議場で何度も言いましたように、愛知県にも行きましたし、環境庁にも行きました。愛知県は、広域化計画の中でないとできないと、国は、環境庁はね愛知県は何でそんなこと言うんでしょうかねと、国の基準はあくまでここに書いてあるとおり人口5万人以上だったら補助対象ですよと明確に言っているんですね。
前は自民党であったときは皆さんと一緒に環境庁長官の大木さんのところにも行ったというような経緯もありますが、今はそういう大きなパイプがございませんので、そのパイプも豊山町は十分に今度は生かして、豊山町から民主党の県議も出ておりますので、その方も一緒に交えて豊山町のために力添えになっていただくように努力していただきたいと思いますので、今、申しましたのは、国交省へ訪問したときと、それから各首長さんが行かれたことのそういう
実は昨年末、県の環境部の方と、それから国の環境庁の方と、両方出張してきました。今まで、燃やすごみについては、2市2町の枠組み以外は、循環型社会の交付金の対象としないという県の見解でした。
県企業庁が公共用地として計画した衣浦3号地につきましては、平成7、8年ごろに、当時の運輸省及び環境庁と埋め立てに関する事前協議が始まりました。その後、平成10年1月21日に、県企業庁から武豊町議会の全員協議会で衣浦港3号地埋立免許の概要説明がありました。そして、平成10年3月23日の定例議会で、公有水面埋め立てに対する意見の内容について可決がなされました。
この環境月間は、平成3年に当時の環境庁が主になりまして進められてきておりまして、積極的に環境保全に関する行動を行うという意識を高めるために、国、地方、公共団体においてこの趣旨にふさわしい行事を実施していこうというものであります。
中でも大木代表、元環境庁長官が言われた、CO2がこのまま削減されなければ、間違いなく20年後には地球上から両生類、すなわちヘビやトカゲなどが死滅すると言われたことが大変ショックでありました。
○15番(浅井たつお君) 環境庁とか愛知県が言う絶滅危惧種とか貴重種ということではなくて、私たちの心をいやしてくれるものというのは、私たち町民にとって大変貴重なものだということが、当然先ほどの答弁の中で皆さん認識があるというふうに私思っておりました。
調べましたら、環境庁のデータでは、3割ぐらいの自治体で、この廃プラスチックをリサイクルしてるということです。 リバースシステムという形で、この廃プラスチックを加工しまして、パレットといいますか荷物を運ぶのに生成できるという事業があります。
4、搬入される産業廃棄物・一般廃棄物の搬入可否判断は、環境庁告示に基づく方法で実施された結果によります。一方、埋め立て終了後、工場立地する場合、埋立土の有害物質含有による土壌汚染が考えられ、問題となる可能性があります。搬入物の有害物含有量も搬入可否の判断の重要なものと考えますが、見解を伺います。
次に、2項目目の「撤去の計画について」ですが、環境庁の資料によりますと、ダイオキシンは太陽からの紫外線で徐々に分解されるようであり、使用禁止になって10年以上過ぎていることから、残留ダイオキシンについては非常に低いものと考えられます。 今後、焼却炉につきましては、施設の改修や整備にあわせて、順次、撤去していきたいと考えております。
中でも作手村にゆかりの深い奥平家に関する歴史的資料や環境庁指定重要湿原である中間湿原の資料など、貴重な資料も将来歴史民俗資料館に保管し、展示するようになると思います。 これらの資料はこの地域に暮らしてきた先人たちの長い歴史や自然文化の移り変わりの記録であり、地域の貴重な財産であります。
ですから、光害についてはないわけですが、この部分がこういった形であって、環境庁が出したガイドラインに入っている光害について、一宮市は環境計画には載せなかったわけですね。 しかし、そのように取り組んでいらっしゃるわけだし、議会でも請願が出されて、それに取り組むという市の対応が出されてきたわけですから、ぜひこの機会に計画の見直しの中に当然光害を入れていくという立場に市は立てないですか。
10年3月26日付、生衛発第508号にて、当時の厚生省生活衛生局水道環境部長名で、各都道府県知事、政令市長あてに出された一般廃棄物の溶融固化物の再生利用の実施促進についての通知では、一般廃棄物の溶融固化については、今後、さらにその実施を促進する必要があるが、とりわけ溶融固化物の有効かつ適正な利用を促進していくことが望まれるとのことであると記述されており、同日に、環水企第111号、衛環第23号にて、環境庁水質保全局企画課長
日本でも、1991年に「日本の絶滅のおそれのある野生生物」というタイトルで、当時の環境庁がレッドデータブックを作成し、2000年からはその改訂版が順次発行されております。また、全国的には絶滅のおそれがないものでも、ある地域では絶滅の危険があるなど、野生生物の生息状況はその地域によって違うため、愛知県でも、平成13年度に植物編が、そして翌年の平成14年度末に動物編が発行されたところであります。
そしてまた産廃の問題では、環境庁の調査でもわかっておりますが、産業不法投棄を監視する専任担当を置いたり、警察との連携をとったり、民間への監視を委託することなど、私は必要であると思いますが、これもどのように思われておりますか、ひとつお聞きしたいと思っております。よろしくお願いを申し上げます。 次に、新市建設計画ということでございますが、高齢化による農地の放棄、荒廃する土地でございます。