471件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武豊町議会 2012-06-05 06月05日-02号

また、6月1カ月間は、環境庁の主唱により、環境月間として全国でもさまざまな行事が行われます。 環境の日、環境月間にかんがみ、町内の環境について質問いたしたいと思います。 1、これまでもたびたび質問してきましたヲヲガケ排水路六貫山第1排水路大足排水路についてであります。 ヲヲガケ排水路に続き、今年度より六貫山第1排水路ひも状浄化装置での浄化試験が取りやめとなりました。

江南市議会 2012-02-29 02月29日-02号

これは環境庁が管理をしておる国の天然記念物なんですが、以前は切ってはいかんよと言っておって、今回はばっさり切るんですね。これは環境庁の許可とか、どういう認可でもってやられたんでしょう、お尋ねをいたします。 ◎教育部長三ツ口和男君) 今、議員のほうから環境庁というお話がございましたが、この部分については文化庁ということになりますので、ひとつお願いします。 

豊川市議会 2010-09-02 09月02日-04号

このふるさと自然のみちは、当時の環境庁が、平成6年度から自然環境保全活動拠点整備事業として取り組んでいる事業で、旧一宮町が平成7年5月に事業採択を受けています。平成7年度から平成8年度の2年間にかけまして、事業を行い、拠点となるウォーキングセンターコ-ス上の4カ所のあずまやの整備、また、既存の登山道一般道などを利用して遊歩道の整備を行ったものです。

犬山市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会(第4日 6月16日)

これは私も以前の議場で何度も言いましたように、愛知県にも行きましたし、環境庁にも行きました。愛知県は、広域化計画の中でないとできないと、国は、環境庁はね愛知県は何でそんなこと言うんでしょうかねと、国の基準はあくまでここに書いてあるとおり人口5万人以上だったら補助対象ですよと明確に言っているんですね。

豊山町議会 2010-06-14 06月14日-02号

前は自民党であったときは皆さん一緒環境庁長官大木さんのところにも行ったというような経緯もありますが、今はそういう大きなパイプがございませんので、そのパイプ豊山町は十分に今度は生かして、豊山町から民主党の県議も出ておりますので、その方も一緒に交えて豊山町のために力添えになっていただくように努力していただきたいと思いますので、今、申しましたのは、国交省へ訪問したときと、それから各首長さんが行かれたことのそういう

武豊町議会 2009-12-03 12月03日-02号

県企業庁公共用地として計画した衣浦号地につきましては、平成7、8年ごろに、当時の運輸省及び環境庁埋め立てに関する事前協議が始まりました。その後、平成10年1月21日に、県企業庁から武豊町議会全員協議会衣浦港3号地埋立免許概要説明がありました。そして、平成10年3月23日の定例議会で、公有水面埋め立てに対する意見の内容について可決がなされました。

大府市議会 2007-09-14 平成19年第 3回定例会-09月14日-03号

次に、2項目目の「撤去の計画について」ですが、環境庁資料によりますと、ダイオキシンは太陽からの紫外線で徐々に分解されるようであり、使用禁止になって10年以上過ぎていることから、残留ダイオキシンについては非常に低いものと考えられます。  今後、焼却炉につきましては、施設の改修や整備にあわせて、順次、撤去していきたいと考えております。  

新城市議会 2007-09-03 平成19年9月定例会(第3日) 本文

中でも作手村にゆかりの深い奥平家に関する歴史的資料環境庁指定重要湿原である中間湿原資料など、貴重な資料も将来歴史民俗資料館に保管し、展示するようになると思います。  これらの資料はこの地域に暮らしてきた先人たちの長い歴史自然文化の移り変わりの記録であり、地域の貴重な財産であります。

一宮市議会 2007-03-08 03月08日-05号

ですから、光害についてはないわけですが、この部分がこういった形であって、環境庁が出したガイドラインに入っている光害について、一宮市は環境計画には載せなかったわけですね。 しかし、そのように取り組んでいらっしゃるわけだし、議会でも請願が出されて、それに取り組むという市の対応が出されてきたわけですから、ぜひこの機会に計画の見直しの中に当然光害を入れていくという立場に市は立てないですか。

一宮市議会 2007-03-01 03月01日-02号

10年3月26日付、生衛発第508号にて、当時の厚生省生活衛生局水道環境部長名で、各都道府県知事政令市長あてに出された一般廃棄物溶融固化物再生利用実施促進についての通知では、一般廃棄物溶融固化については、今後、さらにその実施を促進する必要があるが、とりわけ溶融固化物の有効かつ適正な利用を促進していくことが望まれるとのことであると記述されており、同日に、環水企第111号、衛環第23号にて、環境庁水質保全局企画課長

日進市議会 2006-12-07 12月07日-04号

日本でも、1991年に「日本絶滅のおそれのある野生生物」というタイトルで、当時の環境庁がレッドデータブックを作成し、2000年からはその改訂版が順次発行されております。また、全国的には絶滅のおそれがないものでも、ある地域では絶滅の危険があるなど、野生生物生息状況はその地域によって違うため、愛知県でも、平成13年度に植物編が、そして翌年の平成14年度末に動物編が発行されたところであります。 

稲沢市議会 2006-09-20 平成18年第 4回 9月定例会-09月20日-02号

そしてまた産廃の問題では、環境庁の調査でもわかっておりますが、産業不法投棄を監視する専任担当を置いたり、警察との連携をとったり、民間への監視を委託することなど、私は必要であると思いますが、これもどのように思われておりますか、ひとつお聞きしたいと思っております。よろしくお願いを申し上げます。  次に、新市建設計画ということでございますが、高齢化による農地の放棄、荒廃する土地でございます。