680件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安城市議会 2020-09-03 09月03日-03号

省エネルギーにつきましては、環境基本条例地球温暖化防止環境基本計画においてエネルギーの効率的利用を掲げております。省エネルギー推進は、地球温暖化防止だけではなく天然資源有効利用自然環境保全にも通じるものと考えており、積極的に取り組むべき課題と認識しておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長大屋明仁) 寺沢正嗣議員

碧南市議会 2020-05-26 2020-05-26 令和2年経済建設部会 本文

職務内容は、環境審議会、矢作川、油ヶ淵、三河湾等環境に関する協議会環境基本条例、環境基本計画に関すること、太陽光発電補助公害防止関係環境監視苦情処理専用水道に関すること、碧南市民環境会議をはじめ各種団体に関することなど、主に環境に関する業務を所管しております。  碧南市では、大気、水質、騒音、土壌など、調査、監視改善策検討等を行っております。

尾張旭市議会 2020-03-24 03月24日-03号

主な提案理由としましては、この案を提出するのは、教育費において、本市政策決定されている環境基本条例及び環境基本計画との整合性を高め、整えるようにする。また、新型コロナウイルス感染症拡大に関連した社会情勢の激変、混乱に伴う財政措置必要性を勘案し、特別職及び市議会議員の報酬、期末手当における一部を予備費へ算入し、市民生活経済の安定に向けた対策に反映させたいからであります。 

東浦町議会 2019-12-09 12月09日-04号

これは、東浦町の環境を守る基本条例環境基本条例といいますが、まさに理念条例でずっと行われております。この条例の中には、飼い主の責務、町の責務があります。しかし、責務を負っているかどうか、長年、私ども環境を守る町ぐるみでボランティアで行っておりますが、イエロー作戦というのをやっております。ふん害のうんち拾いなんですね。これをやっております。

刈谷市議会 2019-12-05 12月05日-02号

議長(山崎高晴)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長岡部直樹)  刈谷市環境基本条例で、本市環境保全創造に向け、1つ目、「市民が健康で文化的な生活を営む良好な環境を確保しつつ、将来の世代に継承していくこと」、2つ目として「人と自然が調和し、環境への負荷が少ない循環型社会を基調としたまちを目指して、すべての者が協働すること」、3つ目といたしまして、「地球環境保全は、すべての者の自主的かつ

尾張旭市議会 2019-12-03 12月03日-02号

過去の経緯を調べてみますと、かつて尾張旭環境基本条例という条例があり、その基本理念にのっとり、尾張旭市良好で快適な生活環境を確保する条例が制定されたようです。その経緯についてお伺いをします。よろしくお願いします。 ○議長若杉たかし) 答弁に入ります。 市民生活部長。 ◎市民生活部長石坂清二) お答えします。 

大府市議会 2019-09-26 令和 元年 9月26日総務委員会−09月26日-06号

委員久永和枝)  そうしますと、環境基本条例の中でも、事業所役割として出てきているわけですけれども、そういったことから、環境審議会の中で、ここは市民の方もみえるし、行政もいるし、そういった意味では三者以上の方が集まっているわけですので、そこで知恵を出し合うということも一つかなというふうに思うんですが、その条例事業所役割というのは、今の段階で果たせているというふうに感じてみえるのか、お伺いいたします

大府市議会 2019-09-25 令和 元年第 2回定例会−09月25日-04号

問い、「大府宅地開発行為等に関する指導要綱」の目的規定に「大府環境基本条例第10条の規定に基づき」とあるが、本条例には環境基本条例精神が盛り込まれているのか。  答え、大府環境基本条例を踏まえた内容となっているため、要綱と変わらないと考えている。  主な質疑応答は以上ですが、本議案については、賛成討論委員1名からありましたので、その内容を簡潔に御報告します。  

大府市議会 2019-09-17 令和 元年 9月17日建設消防委員会−09月17日-05号

そして、新たな条例目的を比べたんですが、要綱には、第1条の目的に「大府環境基本条例第10条の規定に基づき」とありまして、今回の条例制定に当たって、条例条例になるので、それの整合性というのは難しいと思うんですけれども、環境基本条例精神が盛り込まれているかどうか、お尋ねいたします。 ◎建築住宅課長奥村和弘)  環境基本条例のうちの良好な住環境、そちらのほうは規定させてもらっております。

大府市議会 2019-09-12 令和 元年第 2回定例会−09月12日-03号

◆4番議員鷹羽富美子)  大府市には環境基本条例というのがありますね。  それで、その中の「開発行為等に関する施策」として、第10条第2項のところに「市は、土地の区画又は形質を変更する開発行為等により、自然及び良好な生活環境又は歴史的及び文化的な遺産の保存が阻害されることのないように、必要な施策を講ずるものとする」。  

瀬戸市議会 2019-06-21 06月21日-03号

③ 瀬戸環境基本条例第10条には「市は、公害防止するため、公害原因となる行為に関し、必要な規制措置を講じなければならない」とある。今回の美濃帯掘削による残土搬入には環境汚染可能性があるが、これは「公害原因となる行為」であり、規制の対象となると考えるが見解をうかがう。また、市としての対応が必要と考えるが見解をうかがう。    

新城市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会(第2日) 本文

2点目、また本市には、先ほど中西議員代表者質問の中にもございました新城環境基本条例というのがございます。その第14条に規定する新城環境審議会というのはいつ開催されるのか。  3点目、平成30年3月31日現在で、これ毎年出ているわけでありますが、「新城市の環境」というのがございます。それには、環境ビジョン2というのがありまして、安全・安心・快適なまちとあります。

大府市議会 2018-12-10 平成30年第 4回定例会−12月10日-02号

先ほど述べた条例のほかにも、大府協働まちづくり推進条例大府中小企業の振興でまちを元気にする条例、犯罪のない安心して安全に暮らせる大府市をつくる条例大府交通安全条例大府環境基本条例など、これらの条例には、市民役割市民責務市民の理解・協力など、市民の行動に対しての条項が規定されています。  

犬山市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第4日 9月11日)

環境基本計画環境基本条例についても、市民が何十回と会議、ワークショップを重ねて、1年以上の時間をかけてつくられていたものでした。  環境基本計画を裏づける環境基本条例にも、環境市民会議というものが明記されているにもかかわらず、以前この議会でも話題になりましたけども、それがじゃあ今行われているのかといったら、平成20年を最後に10年間ほど行われていないというのが現状です。全く形骸化している。

犬山市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第3日 9月10日)

平成14年に犬山市の環境基本条例が制定されて、そして、環境基本計画ということで作成されています。ここでは、久世議員質問があるかと思いますけども、環境市民会議の話とか、あるいは犬山市が特筆できるのは、エコアップリーダーの研修ということで、多くの方がこの環境問題にかかわって、犬山市の環境に取り組んでこられたということであります。