北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
3つ目の財政規律の確保に向けては、減債基金の計画的な活用による公債費負担の平準化とともに森林環境整備基金を創設し、森林環境譲与税を計画的に活用し、さらには基金の積立て・運用ルールをホームページで公表し、見える化を行い、財政規律の確保に努めてまいります。 行財政改革実行プランという名称のとおり、プランは実行することが重要であります。
3つ目の財政規律の確保に向けては、減債基金の計画的な活用による公債費負担の平準化とともに森林環境整備基金を創設し、森林環境譲与税を計画的に活用し、さらには基金の積立て・運用ルールをホームページで公表し、見える化を行い、財政規律の確保に努めてまいります。 行財政改革実行プランという名称のとおり、プランは実行することが重要であります。
令和5年度は、次期環境基本計画の策定の中で、地球温暖化対策実行計画を見直し、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組を進めてまいります。 現在、SDGsの意識醸成や財源確保のため、ふるさと納税寄附金の使途にゼロカーボンシティへの活用を設けています。この財源を基に、次世代自動車の購入補助や公用車への電気自動車などの導入、市役所への充電ステーションの設置など、次世代自動車の利用環境を整備してまいります。
初めに、国による令和5年度の経済見通しによれば、実質GDP成長率は1.5%程度と予測され、コロナ禍からの回復や、雇用・所得環境の改善が進むことで、民間需要が牽引する成長が見込まれるが、引き続き、海外景気の下振れが日本の景気を下押しするリスク、物価上昇や供給面での制約等の影響に十分注意する必要があるとしています。
加えて、老朽化した校舎の大規模改修や富士松南小学校の体育館の改築を行うなど、子供たちが快適に学習できる環境の整備を推進してまいります。 さらに、新年度には心の問題に加え、複雑な背景を持った家庭環境にある児童生徒が抱える問題に対して、専門的な知識や技術をもって相談に応じ、関係機関と連携しながら、問題の解決に向けた支援の充実を図ってまいります。
また、基本理念の2つ目として、「市民の一人ひとりが、自ら生涯にわたって自分に適したスポーツを見いだし、日常生活の中で実践できるスポーツ環境を整備していきます。」とあります。まさしく、スポーツ振興事業を含むスポーツ環境の整備であります。 スポーツ環境の整備の中で、スポーツ施設の建設に一番多くの財源が必要なことは理解できますが、環境整備はスポーツ施設建設だけではありません。
22番 鈴 木 みのり 欠席議員 なし ──────────────────────────────────────── 4 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
祢宜田 拓 治 副議長 神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
こうした制度により教員不足を少しでも解消し、優秀で熱心な講師を市の費用で雇い、本市の教育環境がさらに向上することを願って、賛成討論といたします。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。(なし) ほかに討論なきものと認め、これにて議案第78号に対する討論を終結します。 これより議案第78号を採決します。 本案に対する総務文教委員長の報告は可決です。
和 17番 桂 川 将 典 18番 上 野 雅 美 19番 神 田 薫 20番 大 野 厚 21番 沢 田 哲不応招議員 な し出席議員 21名欠席議員 な し地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長 太 田 考 則 教育長 松 村 光 洋 総務部長 早 川 正 博 財務部長 大 林 栄 二 防災環境部長
鈴 木 みのり 欠席審議員 なし ──────────────────────────────────────── 5 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
祢宜田 拓 治 副議長 神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
藻類が吸収するCO2量は陸上植物に匹敵すると言われ、期待されている効果として、水質悪化の原因物質の吸収や光合成に伴う酸素供給による水質改善などの環境面だけではなく、環境教育の推進などが挙げられます。 衣浦港では、令和4年から2年間かけてカーボンニュートラルポート形成計画の策定を始め、脱炭素社会の実現を目指しています。
今回の補正予算は、妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境を整備するために、妊娠の届出及び出産後の面談時にそれぞれ5万円を給付する出産子育て応援給付金の給付に当たり必要となる費用の追加、それに伴う歳入予算の補正を行うものなどでございます。 それでは、予算書の1ページを御覧いただきたいと存じます。
中野正康 副市長 福井 斉 副市長 山田芳久 総合政策部長 皆元洋司 総合政策部参事(危機管理監) 総務部長 長谷川伸二 堀 尚志 財務部長 善治正直 市民健康部長 河岸勝己 保健所長 子安春樹 福祉部長 橋本宜季 子ども家庭部長 野村雅昭 環境部長
しかし、実際には0.8人分の仕事、時間しかできないわけですから、短時間勤務の再任用職員が増えれば、定数は確保されていても、定数に見合った仕事量はできず、職員の勤務環境が厳しくなると考えられます。 したがって、職員の定数の算定対象の見直しに反対します。
厳しい市民生活を前に環境に特化した自動車購入補助への追加補正は緊急性がないものと主張します。当初予算の終了をもって新年度に予算化するなどの対策を持つことです。ところが、予算が終わりましたといって追加補正になるものに反対です。厳しい市民生活とのバランスを無視した、欠いたものであることは明白です。
村長 加藤光彦 副村長 佐野 徹 教育長 萩野登記代 会計管理者 中野 晃 総務部長 加藤義彦 総務課長 鷲尾成二 企画課長 早川宗徳 税務課長 伊藤功司 民生部長 中島利文 住民課長 下里佐織 福祉課長 伊藤澄雄 保健環境課長
初めに、環境経済委員会委員長、山田静雄議員。 〔山田静雄環境経済委員長登壇〕 ◆山田静雄環境経済委員長 本委員会に付託されました議案4件につきましては、去る12月8日に委員会を開催し、審査を終了いたしましたので、その審査経過の概要及び結果を御報告申し上げます。 初めに、議案第104号令和4年度豊橋市競輪事業特別会計補正予算(第1号)について、当局から説明を求めた後、質疑に入りました。
5 ◆農業水産課長(牧 勝彦) ただいま議題となりました議案第52号「碧南市農業委員会委員及び碧南市農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正する条例」につきましては、過日の本会議におきまして経済環境部長より御説明申し上げたとおりで、補足説明はございません。
中 謙 治 神 谷 悟 欠席委員 なし ──────────────────────────────────────── 6 参与した者 議長 祢宜田 拓 治 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 経済環境部長