長久手市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第4号12月 6日)
この間の答弁で言うと、瑕疵はない、行政側に落ち度はない、ことしから教頭先生がちゃんと説明もしましたということを言われました。瑕疵がないというようなことを言っとって本当に教育者として子供たちの一人一人の成長について思いを入れる、そういう気持ちはあるんでしょうか。 (4)親の収入の有無で子供の教育を受ける機会均等が脅かされているのが実態です。
この間の答弁で言うと、瑕疵はない、行政側に落ち度はない、ことしから教頭先生がちゃんと説明もしましたということを言われました。瑕疵がないというようなことを言っとって本当に教育者として子供たちの一人一人の成長について思いを入れる、そういう気持ちはあるんでしょうか。 (4)親の収入の有無で子供の教育を受ける機会均等が脅かされているのが実態です。
開発で県も許可を出すのに、これは、あなたたちはちゃんと確認をしたのかというお話なんですけれども、この点についての瑕疵担保責任等々のことはどのようにお考えでしょうか。 ◎産業建設部長(森田英則君) 一般的には、瑕疵担保責任は1年であるというふうに思われますが、帰属を受けた部分においては、現時点では出す側、開発者ですけれども、瑕疵担保責任はないと考えております。
この件については、今、名鉄バスの話をしたばっかりで余り楽しい話ではないのでしたくないわけですが、一義的には本人というんですか、使い込んだ人が悪いということは、これはだれが考えてもわかるわけですが、派遣するときの契約に基づいて、その中で派遣した人間に瑕疵があった場合は、悪いことをしたというようなことがあれば、愛知高速交通の株主でもある名古屋鉄道が相応の責任をとるのは当然なことなんですが、それでいまだに
このような予測などは高度な技術や判断を必要とするのですということで、ただ、予測に基づいて指示をした結果、瑕疵に起因して利水ダムの水位を下げ、もしかして外れた場合に設置者なり水車に損失が生じた場合に、責任が発生するということで、なかなか指示について慎重な対応をとらざるを得ないというコメントをいただいております。
まず1点目ですが、この用地の土地売買契約書には、通常業者が介在する契約書において、必ず入れなければならない引き渡し後の瑕疵担保責任について全く記載がされていません。瑕疵担保責任が生じるには、1、隠れた瑕疵であること、つまり買い主が取引上、一般に要求される程度の注意をもってしてもわからなかった瑕疵であること、日進市がそれはわからなかった。そして、その瑕疵が契約時に存在していたことが必要です。
この事故につきまして、看板の設置管理上の瑕疵を認めたもので、被害者に対する市の損害賠償額を10万6,805円と定め、賠償いたしたものでございます。 今後、このような事故が起こらないよう、看板の設置に係る安全性の確保に十分注意してまいります。 以上で報告を終わります。 ○議長(上西正雄) 報告第19号をお願いします。市民協働部長。
事故の原因につきましては、市側に道路管理の瑕疵があったため、修理費等の費用の全額62万7,603円を賠償することで内諾を得ましたので、平成23年11月4日に専決処分したものでございます。 なお、この損害賠償額につきましては、保険会社から全額補てんされております。 事故対策につきましては、事故報告受信後、直ちに現場の応急復旧工事を実施した後、側溝の敷設替工事を施工いたしました。
今回はシステムの瑕疵であったので長久手町には実害はなかったとの答弁でした。 次に、財政課であります。 平成22年度で新たな財源確保したものはあるかの問いに対して、ホームページのバナー広告を行った。また行政財産の目的外使用で自動販売機の入札を導入している近隣自治体があるので、現在実施に向けて情報収集しているとの答弁でした。 経常収支比率が80.9%と上がり、財政力指数は1.05まで落ちてきた。
○2番(伊藤伊佐夫君) すみません、同じような質問になるかもしれませんが、雨漏りと、あとバルコニー、あるいはその排水経路の変更ということで188万円が増額補正されていますけれども、これは設計段階における瑕疵というのはないんですかね。
23.9.27原案可決第58号議案平成23年度安城市介護保健事業特別会計補正予算(第1号)について〃〃〃第59号議案平成23年度安城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について〃〃〃第60号議案土地改良事業に伴う字の区域の変更について〃〃〃報告第14号専決処分について(道路の補修作業に係る事故の損害賠償の額の決定及び和解)―23.9.2報告報告第15号専決処分について(安城市立保育所駐車場管理瑕疵
86 ◆21番(宮地孝次君) 私からは、この条例について、大変、条例文の規定としては瑕疵が少ないなということで評価はさせていただきます。 しかしながら、この条例の中に、平成24年4月1日から施行するというふうに文言が入っております。
舗装管理の課題である膨大な補修経費の増加,財政難による維持管理費の削減,老朽化の増加に伴う道路管理瑕疵事故の増加を挙げ,対策に取り組み始めました。 この道路管理の手法がアセットマネジメントでした。道路の状態を客観的に把握,評価し,中長期的な舗装の状態を予測するとともに,予算的制約の下で,いつ,どのような対策をどこに行うのかが最適であるかを決定していくものです。
このことは将来的に瑕疵ある行政判断の可能性も高く、強く反省を望み、反対するものです。 以上です。 ○議長(福岡幹雄) ほかに討論はありませんか。 島村議員。 ◆5番(島村紀代美) 議案第44号平成22年度一般会計決算について、反対の立場で発言します。
総合賠償保険については、基本的に町の管理瑕疵についての保険であるので、職員が制度の内容を把握すべきであるとの答弁。 自動車損害保険料の中に車いす用貸出車任意保険料2台分があるが、保険内容と支給実績、障害者の方を乗せる車なのかとの質疑に、保険の内容は対人、対物とも無制限である。障害者の方への貸し出し用車両で、不特定多数の方が利用するので町村会の保険対象とならないため、個別で任意保険に加入している。
また、江南市公共工事請負契約約款に準じ、瑕疵担保期間を2年とし、重大な瑕疵があった場合は占用者の責任において補修していただいておりますとの答弁がありました。 先日の集中豪雨で床上浸水などの被害に遭われた方が市営住宅への入居を希望された場合の対応について質疑があり、災害時に空室がある場合には、災害被災者用市営住宅入居事務取扱要綱に基づき、一時的な入居ができるよう考えておりますとの答弁がありました。
○建築住宅課長(岡田康広) システムの保証期間としましては、豊田市工事請負契約約款に瑕疵担保期間として2年以内とされています。ただし、故意または重大な過失により生じた場合は10年とされています。 なお、表示装置に用いられている機器の寿命は、磁気反転装置、こちら1,000万回転以上、LEDは約3万時間、この3万時間という数字は年間120試合で計算すると83年ほどになります。 以上です。
192 ◆商工課長(鈴木哲夫君) 条件といいますのは、建物、当然そちらのほうへ所有権移権、それから、瑕疵担保責任は売却以後は負わないというような中での条件での売却であります。 以上です。
62 ◯土木課長(小笠原清隆) 近年、大きな人身事故もなくて大変喜んでいるわけですが、平成14年度から平成22年度までの9年間に発生しました道路の管理瑕疵による事故等は合計で15件、年平均約1.7件でございます。それに対する支払いは、約82万7,000円を支払っております。
○清掃施設課長(増岡義弘) 主な増加要因としては、プラント設備の瑕疵担保期間の3年が経過したため、耐火物の整備やボイラーを始めとする各機器の定期修繕にかかる修繕費が3億9,100万円余増加しております。
大きな瑕疵なんですよね。工事に当たって重大な事故があった中身だけに、この種の場で報告して、いかに反省しているかということと、私が質問したいのは、結果的には請負業者に責任を持たせたというかなすりつけたというふうに私は判断したいと思います。大もとは、設計したところが、その調査不足であったということが、私の聞き取りの中で、私が判断するにはそのように判断しております。