日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
今回の所管事項調査は、地域活動支援センタージョブサポあさだ及び日進市立米野木台西保育園において現地視察を行いました。 初めに、介護福祉課から地域活動支援センタージョブサポあさだについて、こども課から日進市立米野木台西保育園についての概要説明をしていただきました。 担当課からの説明の後、初めに、地域活動支援センタージョブサポあさだに行き、施設内を見学し、管理者から説明を受けました。
今回の所管事項調査は、地域活動支援センタージョブサポあさだ及び日進市立米野木台西保育園において現地視察を行いました。 初めに、介護福祉課から地域活動支援センタージョブサポあさだについて、こども課から日進市立米野木台西保育園についての概要説明をしていただきました。 担当課からの説明の後、初めに、地域活動支援センタージョブサポあさだに行き、施設内を見学し、管理者から説明を受けました。
今年度の活動につきましては、5回にわたり委員会を開催するとともに、知多半島総合医療機構建設工事現場への現地視察や、過去に病院の統合を行った実績がある桑名市総合医療センターへの視察を行いました。 成果については、資料のとおりです。
これまでにない業種で立地の希望があった際には現地視察に同行していただき、実際に操業状況を確認いただくなどの対応もしております。役員から懸念事項などがあった場合には、事業者に説明や対策を求め、御理解いただくまで説明を行っております。 また、地域住民の皆様への周知方法としましては、地域回覧を活用したり、立地を希望する業種にかかわらず、必要に応じて住民説明会を行う旨も案内しております。
2月8日、愛知県市長会東尾張ブロック会議にて、近隣9市の市長が本市校内ハートフレンドを、現地視察を行っていただき、本市の先駆的な取組を知っていただく機会となりました。 ○議長(大橋ゆうすけ) 川嶋議員。 ◆15番(川嶋恵美) 本市の先駆的な取組として、近隣9市の市長が現地視察を行ったとの御答弁でしたが、校内ハートフレンドの利用実態と、専任の指導員の役割はどのようでしょうか。
両部長からの説明の後、市役所を出発し、青葉分校を現地視察いたしました。現地では、教頭先生の案内の下で校内を見学し、質疑応答を行いました。
実際にプール施設を現地視察しました。更衣室のロッカー、タイルなど、先ほど答弁にもありましたように、改修が必要な箇所が複数あり、大切に維持管理はしていただいても50年という年月は大変に顕著でした。
今年度の活動につきましては、講師を招いての講演会や中部国際空港へのアクセスにかかる調査として、建設中の西知多道路等の現地視察等を行い、調査研究を行いました。 調査研究結果等につきまして資料のとおりでございます。 以上、本特別委員会に関係する内容については、今後も議会に逐次報告してもらうことをお願い申し上げ、本特別委員会の報告とさせていただきます。
また、改善できなかった箇所の中で、危険度が高いところにつきましては、協議会のメンバーで現地視察を行い、安全担当の教員や自治会の方も加わり、多くの目で現場を見て改善策を考え、提案をしてまいりました。 改善要望のあった箇所につきましては、今お答えしたように対応をしております。 以上であります。
今回の所管事項調査は、苦登校支援についてをテーマに、教育支援センター「ハートフレンドにっしん」及び日進西中学校のステップアップルームの現状調査及び現地視察、また、総合運動公園多目的芝生広場の整備について現地視察を行いました。 初めに、日進市教育支援センター「ハートフレンドにっしん」を訪問し、現状について、教育支援センターの吉田主任指導員より御説明をいただきました。
今回の所管事項調査は、日進市立東小学校増築棟(放課後子ども総合プラン)と、日進市障害者福祉センターにおいて現地視察を行いました。 初めに、子育て支援課から、日進市立東小学校増築棟(放課後子ども総合プラン)及び日進市障害者福祉センターの概要についての説明をいただきました。
記1 北名古屋衛生組合温水プール内覧会 (1) 目 的 温水プールの現状を調査するため (2) 派遣場所 北名古屋市二子 (3) 期 間 令和4年6月27日(月) (4) 派遣議員 全議員2 沖村西部土地区画整理事業現地視察 (1) 目 的 沖村西部土地区画整理事業の現状を調査するため (2) 派遣場所 沖村西部土地区画整理地内 (3) 期 間 令和4年6月27日(月) (
テーマが最初、公園に決まって、まずは現地視察から始めて、今となっては暑い最中に公園を見て回ったのが非常に懐かしいんですけれども、委員意見交換会では、パークPFIとか、プレーパーク、防災公園など、様々な議論が展開されましたが、最終的にインクルーシブ公園に絞られていきました。
今年度の活動につきましては、講師を招いての講演会や中部国際空港沖埋立事業の現地視察等を行い、調査研究に取り組みました。調査研究結果等につきましては、お手元に配付してある資料のとおりであります。 以上、本特別委員会に関係する内容については、今後も議会に逐次報告してもらうことをお願いいたしまして、本特別委員会の報告といたします。 〔降壇〕 ○副議長(都築周典) 報告は終わりました。
その後、豊橋観光コンベンション協会の現地視察があったりだとか、総合教育会議でも資料とともに内容が説明されているんですね。その資料は私も見せてもらったのですけれども、そこにはもう目的・手法・スケジュール・収支の予測、こういったものまで示されていました。まさしくこれこそがプロジェクトかなと思うような感じでありました。
まずは、サテライトオフィスが移住定住につながるように、長岡市に住所を有する正社員一人当たりに50万円、最大300万円の補助を設けていたり、またオフィス開設前の現地視察、試験運用として、市外からテレワークに訪れる企業に対して、交通費、宿泊費、施設利用費、こういったものを1企業当たり15万円まで補助をする、こういった制度も設けております。
一度現地視察も含めて、なかなかイメージを持てないので、今は中のほうで修繕をかけているだけで、あんまり見た目は変わらないんですか。現地視察も企画していただけたらありがたいなと思うんですけれども。
委員会の質疑応答で、立地適正化計画に着手し、その進捗を踏まえて駅周辺の具体像へと進めていく考えであること、具体的に、名古屋都市圏の駅周辺の現地視察調査を進めることも明らかになりました。 この点を大いに評価し、駅周辺の活性化のみならず、都市戦略に基づいた拠点整備となる将来に期待をするものです。
7月7日の知多建設事務所長及び衣浦港務所長への要望会では、書面による要望に加えて、要望箇所の現地視察も行いました。 また、7月9日の県建設局長並びに都市交通局長への要望会では、議長のほか、建設経済委員長にも同席をいただき、道路事業、河川事業、公安事業について早期の事業着手及び進捗に向けた本町の思いを強く要望をしてまいりました。今後も粘り強く要望活動を行ってまいります。
今回の所管事項調査は、コロナ禍での生活支援について、中央福祉センターにおいて、調査及び現地視察を行いました。 初めに、健康福祉部から、生活困窮者自立支援事業について、事業の概要について説明をいただきました。
昨年度、候補地に対する現地視察や救出救助のシミュレーションが行われました。 次に、認識でございます。 国道23号豊橋バイパス豊川橋料金所跡地を含む豊橋南部地域は、大地震により津波が発生した場合、多くの地域で津波が押し寄せ、検討会が実施したシミュレーションにおいても、浸水した津波の排水は4日程度かかるという想定がされております。