日進市議会 2024-03-04 03月04日-04号
◎川本健康福祉部長 国が示す5歳児健診の実施方法とは少し異なりますが、5歳児健診として実施している他の自治体の事例としましては、群馬県藤岡市では、1次健診として保健師による問診や集団遊びを通した状況確認を行い、気になる行動が見られる場合は保護者に2次健診を勧め、専門医による観察や相談の場を提供しているとのことでございます。
◎川本健康福祉部長 国が示す5歳児健診の実施方法とは少し異なりますが、5歳児健診として実施している他の自治体の事例としましては、群馬県藤岡市では、1次健診として保健師による問診や集団遊びを通した状況確認を行い、気になる行動が見られる場合は保護者に2次健診を勧め、専門医による観察や相談の場を提供しているとのことでございます。
到着後、体育館の解錠及び館内外の状況確認を行い、避難者の受入れ準備を行うことになっております。 また、同時に、市役所に自動参集した職員により避難所班を編成し、無線機などの資機材を持って各校へ向かい、方面担当職員と共に避難所開設に当たることとなります。 なお、体育館以外の学校施設の利用につきましては、避難者の人数や体調などの状況によりまして、学校職員が参集した後に順次対応することとなります。
受診されていない方への対応につきましては、電話、訪問、通知等により、受診勧奨及び状況確認に努め、全ての方の受診状況を把握しております。 ○柴田利勝議長 黒柳知世議員。 ◆1番(黒柳知世) 高い受診率とございました。我が子のためにスケジュールを調整すること、兄弟がいる方は場合によっては預けたりするなど、多くの保護者が健診や健康相談を重要だと捉えているからこその数字だと思います。
また、台風やゲリラ豪雨などの大雨の場合には、現地の巡回パトロールを定期的に行うなど、状況確認をしており、道路冠水が確認された場合には、速やかに通行禁止の処置などの対応を行っております。 以上であります。 ◆6番(松本万之君) 一連の答弁をいただきましたので、小項目1から順次再質問とさせていただきます。
◎杉田生活安全部長 防災面におきましても、様々なデジタル技術が活用されるようになっており、ワークショップや事前の夜間準備訓練におきましても、リモートによる講演をはじめ、タブレットPCを活用して、災害対策本部から避難所の状況確認を行いました。 これらの機器は聴覚障害のある方に対しましても有効活用できると考えられますので、今後、関係団体とも意見交換などを行ってまいりたいと考えております。
また、市職員は排水機遠方監視装置を使用して運転状況等を確認しつつ、必要に応じて運転員の状況確認や運転依頼を行うとともに、運転ができない場合は市職員により運転も行っております。以上でございます。 ◆2番(平野賀洋子君) 協議会の維持管理する排水機は湛水防除だけではなくて、道路冠水の場合などにも臨機応変に使用されていることが分かりました。 次に、領内川の排水機についてお尋ねします。
以前から消防署付近が冠水をするということを耳にしておりましたので、その足で近くのコンビニエンスストアに車を止めて状況確認をしておりました。雨は一向に収まることがなく、しばらくして車を西へ走らせたところ、消防署の北側付近が大きく冠水しておりまして、反対車線の車は自分の車が水没してしまう可能性がありますので、止まってしまっていたのです。その車を先頭にその先の交差点付近まで渋滞となっておりました。
現行の計画を策定する際にはアンケート調査を実施しましたが、主に周辺に悪影響をもたらしていると住民や区長等から情報が寄せられた空き家を対象に、状況確認等を行ったものでございます。今後の計画見直しに向けては、利活用が可能な空き家の所有者を対象として、意向調査等を実施してまいりたいと考えております。
149: ◯総務部長(柘植恒男君)[21頁] 協定書の内容につきましては、物資・生活必需品の供給、情報発信、救急救護、避難者受入れ、オープンスペースの借用、災害復旧、人員派遣、廃棄物処理、被害状況確認など、主に事業者様の事業に即したものでございます。
◎小田竹利消防長 関係機関の協力を得て、延べ9回にわたり流出元及び境川の状況確認を行い、そして、事故発生から10日後の3月28日、新たな油の流出が認められないことを確認しましたので、関係機関と連絡を取り合い、境川に設置しました4か所のオイルフェンスを全て撤去しております。
また、完成後、品確法に基づく一定期間経過後の施工状況の確認や評価は実施していませんが、法定点検など施設管理計画に基づき状況確認などを行っています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 古木議員。 ○32番(古木吉昭) 現状は、新技術を含めたこうした確認・評価は行っていないとのことであります。
また、完成後、品確法に基づく一定期間経過後の施工状況の確認や評価は実施していませんが、法定点検など施設管理計画に基づき状況確認などを行っています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 古木議員。 ○32番(古木吉昭) 現状は、新技術を含めたこうした確認・評価は行っていないとのことであります。
避難所混雑状況確認システム導入についてであります。 昨年9月の台風10号接近時には、避難所が満員になったところもあります。リアルタイムで避難所の開設状況や混雑状況が把握しづらいなどの課題も浮き彫りになったわけであります。 佐賀市では、災害時、109か所ある避難所の混雑状況をスマートフォンなどで確認できるシステム導入をしております。
○議長(加藤廣行) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) 現場担当者がスマートフォンを用いて状況確認や対応結果について必要事項を登録することで、位置情報や画像と共に対応記録等も保存され、システムのクラウド内にそれらデータが蓄積されます。 また、蓄積されたデータは、ウェブ画面の地図上に表示されますので、履歴や処理状況等を速やかに確認することができます。 以上でございます。
実績としましては、災害時の状況確認や海や河川での人命検索などでございます。 ◆22番(竹山聡君) 今の御答弁で、同規模他都市や県内の他都市でも導入しているということが分かりました。私も少しネットを見ていましたら、豊川市には防災ドローン航空隊というのを組織しているというふうにも聞いております。
進捗状況確認のたびに、当該箇所の冠水対策としての河川へのポンプによる強制排水には制限があり、大変難しい課題があると推察いたしました。 いよいよ4年先には全線開通となります。あえて難題を承知の上で質問させていただきます。 まずは、市道02-14号線の新幹線高架下現場の状況であります。 資料をお願いします。 写真3で示しますように、新幹線付近一帯は田園地帯で、稲作と麦作が交互に行われております。
日頃から維持管理を行っておりますけれども、今後はさらにベビーシートの清掃の徹底、貼り紙などによる利用マナー向上の啓発、併せて市職員の巡回による状況確認の頻度を増やすなどし、利用者の方々に気持ちよく使っていただけるよう適正な維持管理に努めてまいりたいと 考えております。以上です。 ◆10番(岡野次男君) この先、同様の議論を続けますが、お金をかけて用意すれば終わりではありません。
そのような状況を踏まえて、次の感染拡大に向けた取組として、直近1週間の人口10万人当たりの感染者数が25人に迫るなどの感染再拡大時には、保健所と市が連携して、自宅療養者の状況確認を行うことになりました。
また、取消し処理については、上司の許可を含む他の職員のチェックを経た上で執行し、処理後も他の職員がシステム上で状況確認するなど、管理を徹底して再発防止に努めてまいります。 このたびの件につきまして、おわびを申し上げますとともに、本市の支払いを統括する会計管理者として、このような過ちを二度と起こさないように正確な事務を徹底するよう指導し、取り組んでまいります。 ○議長(武田治敏) 古川議員。
レインボーハウスの児童生徒が、在籍する小中学校のクラスに興味・関心を持ち、状況確認ができるよう、タブレットを活用して担任とコミュニケーションを取ったり、学校の授業のライブ配信を受けられる環境を整えております。 2点目です。相談件数については、延べ件数のため、同一の案件が複数回の計上をされている場合もあります。