武豊町議会 2023-06-06 06月06日-03号
令和4年では、本町の犯罪件数自体は減少しておりましたが、検挙率も減少しているという状況でありました。 このことからも、今後も気を緩めることなく防犯対策を継続していく必要があると考えております。引き続き防犯に関する啓発に努めてまいります。 以上です。 ◆12番(久野勇君) 効果的なことは継続してやっていただきたいというふうに思います。
令和4年では、本町の犯罪件数自体は減少しておりましたが、検挙率も減少しているという状況でありました。 このことからも、今後も気を緩めることなく防犯対策を継続していく必要があると考えております。引き続き防犯に関する啓発に努めてまいります。 以上です。 ◆12番(久野勇君) 効果的なことは継続してやっていただきたいというふうに思います。
ちなみに、現在の本市の青パト隊は、52校区のうち17校区、見回り箇所としては19校区しかないということですし、残り33校区については、前年度までは委託で実施していた見回り、これをさらに機動力を生かしたということで、今年度からは見直して、市が直営で2台で回っているということを確認していますが、犯罪件数が少ない地域、こういうところでは意識が薄くなるのも仕方ないかもしれませんけれども、それでもこの青パト隊
一方で、犯罪件数そのものは減少傾向にあると聞いており、令和4年は前年対比で僅かに増加に転じているものの、一宮市における刑法犯の認知件数は、統計開始以降で最少であった令和3年の1,707件と比べて大きくは増加していないようです。
本市はその3倍の6組12人体制で巡回していますが、安城市の犯罪件数も本市と同様に減少しており、令和2年度の犯罪件数を平成22年度と比べますと、安城市は72.3%減、刈谷市は71.1%減です。安城市のほうが僅かに減少率が大きいです。 また、委託している警備会社の日報においては、警察への通報が必要となる事案については、令和元年度は1件、令和2年度は1件、令和3年度は1月時点で1件です。
◎市民生活部長(藤井邦彦) 愛知県全体で見てみますと、ここ数年、減少傾向にありました犯罪件数が、先ほどの交通事故と同じように令和3年には増加をしており、瀬戸警察署管内における認知件数においては微増、横ばいという傾向にございます。ここ近年は、キャッシュカードを封筒などに入れまして、隙を見て中身をすり替える、盗んだキャッシュカードから現金を引き出す犯罪が増えていると聞いております。
まず、本市における過去3か年の犯罪件数はどのようになっているかをお尋ねします。 ○議長(加藤廣行) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(星野竜也) 刈谷警察署に確認をいたしましたところ、令和元年は976件、2年は775件、3年は662件でございました。 以上でございます。
また、市内は防犯灯、防犯カメラの大規模設置で犯罪件数の大幅な減少など、常に本市の取組は先進的であり、全国のモデルとなっています。 そこで、今回は学校の安全対策のさらなる実施への取組で、学力、施設に加えて、全国で一番安心安全に通学でき、学べる環境のまち刈谷市とするために質問させていただきました。いろいろお願いをさせていただきました。これで終わります。
夜間時の犯罪件数を調査するなど事業の再検討も必要で、その上で365日実施する効果があるというのであれば、適正な契約料でしっかり取り組むよう申し述べておきます。 では、2点目、3款3項2目生活保護措置事業ですが、コロナ禍で生活困窮者が増えているのにもかかわらず、決算額は減っています。相談件数は前年度より3倍も増えているのに、申請件数が減っています。
今後もカメラをつけるというのはコストがかかっていきますので、なかなか本当につけていくばかりでいいのかと、それで本当に犯罪件数が減るんだろうかと疑問が残ります。 お聞きします。 防犯カメラの設置の効果と課題についてどのように認識されているか、お願いします。 ○議長(外山鉱一) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(可児伸康) 街頭防犯カメラは、平成26年度より集中的に設置を進めてまいりました。
◆29番(鈴木英樹) では、本市の刑法犯罪件数と防犯カメラ設置台数の相関はあるのか、お伺いします。 ○議長(鈴木静男) 河内市民生活部長。 ◎市民生活部長(河内佳子) 本市の刑法犯罪件数でございますが、自主防犯活動団体による見守り活動や防犯パトロール、岡崎警察署及び岡崎額田防犯団体連絡協議会による防犯キャンペーンなど、地域一体となった防犯活動により毎年減少傾向でございます。
犯罪件数は年々減少していますが、さらに犯罪を減らすためには必要な事業であり、コロナ禍で税収減が見込まれる中でも事業が進められることに安心しました。速やかに設置を進めていただくことをお願いします。 以上申し上げ、全議案賛成の討論といたします。 (28番 井村伸幸 降壇) ○議長(鈴木静男) 14番 青山晃子議員。
最近、コロナの影響なのか市内でパトネットあいちからの犯罪状況、不審者状況が頻繁に発信されており、犯罪件数の増加を懸念しておりますが、凶悪な事件のみならず、あらゆる犯罪をなくし、子供から高齢者まで、全ての市民の安全・安心な生活を守るため、警察と連携し防犯対策に取り組んでいただきたいと思います。
2点目について、セーフティステーションは、平成15年当時、市内の犯罪件数が増加していましたが、新交番設置の要望がかなわなかったため、平成17年に防犯パトロールや自主防犯活動支援を行う犯罪抑止の拠点施設として設立されました。現在は、設立当時と比較し犯罪件数も減少しており、令和2年度末には市が洞地内に新交番が開所する予定になっていることから、現在の場所での事業は一定の役割を終えたと考えています。
犯罪件数等への効果は今のところ見られないですが、ステッカーを貼った車両を町内で多く見かけるようになり、犯罪を起こしにくいまちの雰囲気づくりという観点では一定の効果があったと評価しております。 以上であります。 ○議長(山下享司) 向山議員。 ◆14番(向山恭憲) 総務部も他の部と同様に、各課とも新しい視点での改善に努力していただいていることがよく分かりました。ありがとうございました。
そして、⑩歳出、2款1項9目防犯活動費、防犯カメラの設置数が増えておりますが、犯罪件数の減少や検挙数の増加に結びついているのかどうか。検証等を行っているのか、お聞かせください。 ⑪歳出、2款1項15目市民協働費のところで、自治行政の実績に関する報告書96ページ、DV対策事業の相談件数は、前年度34件に対して、昨年度22件と件数が減っております。
3年の限定とのことでございますが、この侵入盗の犯罪件数を見ながら、やっぱり継続をしていっていただけたらなあというふうに思います。ありがとうございました。 それでは、2点目のほうでございますが、簡易型自動通話記録機の普及ということについてお願いをいたします。 このところ、侵入盗よりも防犯で気をつけなければならないことに特殊詐欺がございます。
昨年、横須賀小学校区と緑陽小学校区に設置いたしました防犯カメラにつきましては、犯罪件数の減少など一定の効果が認められましたので、残りの10小学校区の全てに防犯カメラを設置をし、市域全体を網羅することで犯罪の抑制に努めてまいります。
犯罪件数は減少しているものの、依然として住宅を狙った侵入盗犯罪は多く発生しております。犯罪多発地域における深夜巡回パトロールの実施や、青色防犯パトロール隊車両へのドライブレコーダー配備など、犯罪を起こさせない環境づくりに引き続き取り組みます。 また、町内会などが設置する防犯カメラや防犯灯への補助制度も継続し、安全・安心なまちづくりを進めます。 (4)活力を生みだす。
また、犯罪抑止効果につきましてでございますが、所管の警察署からは本市の犯罪件数は近年大幅な減少傾向にあるとお聞きしておりまして、これは、地域における防犯活動に加えて防犯カメラですとか防犯灯の増設というものが寄与しているものだとも考えております。
その後、犯罪件数が減った成果や、当番表がうまく埋まったことを小まめに参加者にフィードバックすることで、自分が役に立っているという実感が湧き、活動へのやる気の継続につながりました。結果は、活動前の犯罪件数154件に対し、4年後には8件にまで減ったというよい事例でした。ぜひ本市でもパトロールの方法や出前講座について、プロである警察官の方をお誘いいただけるとありがたいですので、要望させていただきます。