飛島村議会 2021-06-16 06月16日-02号
◎総務課長(鷲尾成二君) 県内で本村と同じ防災メールと連携したラインを通じて行っている団体としましては、犬山市、日進市、武豊町の3市町がございます。 ◆6番(上田光彦君) ラインに限定するわけじゃないんですが、ちょっとラインも問題がありましたんで、そこばっかに固執するわけではないんですが、やはり見やすくて、情報を入手しやすい方法をやっぱ考えていただきたい。
◎総務課長(鷲尾成二君) 県内で本村と同じ防災メールと連携したラインを通じて行っている団体としましては、犬山市、日進市、武豊町の3市町がございます。 ◆6番(上田光彦君) ラインに限定するわけじゃないんですが、ちょっとラインも問題がありましたんで、そこばっかに固執するわけではないんですが、やはり見やすくて、情報を入手しやすい方法をやっぱ考えていただきたい。
愛知県においては、令和2年4月1日現在、県、名古屋市、刈谷市、西尾市、犬山市、清須市及び大口町で既に条例が制定されています。また、条例は制定はしていなくとも、岡崎市など、犯罪被害者支援として、市営住宅の優先入居を実施している自治体も増加しております。 そこで、4項目目、本市においても、犯罪被害者支援について、拡充の考えはあるか、お伺いいたします。
また、本件につきまして、県内の他市町の状況でございますが、消防団の入団資格に在学を設けておりますのは、名古屋市を初め、一宮市、春日井市、豊田市、犬山市、尾張旭市、豊明市、清須市、北名古屋市、そしてみよし市の消防団、大体県内大学の所在状況に沿う形で、特に愛知県西部とか、尾張地区を中心に10市の消防団が入団資格に在学を設けている次第でございます。 ○議長(伊藤祐司君) 2回目ありませんか。
犬山市とか他市の取組を見ても、見直しが反映されるまで約2年近く時間を要しておりますので、コロナ禍で教育現場は大変だと思いますけれども、しっかり見直しに向けて動いていただきたいと思います。 その中で、アンケート等の取りまとめや見直しに向けて、運営を、そういうものを、6中学校の全体を見ることができるような制服検討委員会というのを市で持ってみてはいかがかなと思うんですよ。
近所でも犬山市のような国宝があるようなところと比べると、観光スポットとしてどうなんだというような話には確かになります。
犬山市では数年前から小牧市とか、岐阜とか、県を越えた丹羽広域消防本部とはしご車の共同運用を打診したけどかなわなかったということで、今年3月に約2億円で購入したと、犬山市はということであります。そのような難しいことがあることは承知の上ですけど、やはりこれから先、非常に厳しくなる財政状況の下で広域化、これはぜひ議論の余地がある、積極的に進めていきたいというふうに考えております。
○健康福祉部参事(糸井川 浩君) 近隣で申し上げますと、令和元年度になりますが、犬山市におきましては32.7%、小牧市では40.8%、一宮市で33.4%、多くが30%から40%台ということでございますが、長久手市におきましては53.0%というふうに請負事業の半分を公的業務が占めているところもございます。
近隣では愛西市、清須市、犬山市の全部の保育園・認定こども園において園内で処分しています。愛西市は昨年公立、そして今年88万円の予算を組んで民間保育園の持ち帰りもしているということです。 それでは、持ち帰りをなくして園で処分する場合、1日のおむつの量はどのくらいの量となるのか、また園で廃棄するとなるとどのような問題があるのかお聞かせください。
327 ◯総務部長(齋藤利彰) 先進事例についてでございますが、県内では犬山市が危険空き家と判定された空き家を取り壊した後、最長で3年度分の固定資産税について減免を行っていると伺っております。 なお、近隣の西三河9市町において減免を行っている市町はございません。
県内では、豊橋市、西尾市、小牧市、犬山市が設置をしており、各市、取り扱う業務も異なりますが、専属の職員を配置しているようなところもございます。 また、利用に際してはいずれも予約制を取っており、所要時間は60分から90分と聞いております。以上でございます。 ◆9番(加藤孝秋君) おくやみコーナーを新設されても、市民の方に知っていただかないと利用していただけません。
愛知県内では、岡崎市、半田市、豊田市、蒲郡市、犬山市、大府市、田原市、みよし市及び武豊町の9つの自治体が表明をしております。近隣では、犬山市長が先月2月26日に令和3年3月定例会の施政方針においてゼロカーボンシティの表明をされました。
この辺の、例えば犬山市さん、江南市さん、大口町、大体どれくらいを手数料としているのかということがお聞きしたいのが1点と、それから町内におけるこういった廃棄物の処理というのは、今回のし尿処理もそうですけれども、合併浄化槽のほうも進めておりますし、それから下水道のほうでもあります。3パターンですかね、処理の方法としては。
実際に多くの自治体でインターネット経由で受験申込手続が完了する手法が取られており、県内では犬山市、豊橋市、春日井市等が愛知県電子申請届出システムを活用しております。 そこで、再質問の3件目、あいち電子申請・届出システム等、フォームを活用して職員採用のインターネット受験申込みを実施する考えについて伺います。 ○議長(竹内慎治) 企画部長。
10号、その他交通会議が必要と認める者につきましては、近隣の各市町と有しましては、犬山市、江南市、大口町ということで、乗り合いが必要となり、可能性があるところにつきましては、そこの官公庁をお願いし、あと名古屋鉄道、社会福祉協議会、あと尾北医師会等の想定をしてございまして、想定内では一応今のところ19名の想定となってございますので、ただ条例上は20名以内ということになっていますので、今のはあくまでも想定
でも、何か今いろいろな情報がありますから、みよし市、それから日進市、犬山市では各小学校にCO2の測定器、もちろん県外では神奈川県とかあって、推進している。CO2の測定器は密にならない。密になるかならないかを数字で測定するものである。その方の御意見はそんな高いものではありません。5,000円から1万円ぐらい。神奈川県では貸出制度もやっていますよと。必要であれば事業者が借りることもできる。
愛知県側につきましては、犬山市の木曽川犬山緑地を起点とし、扶桑町、江南市を経て一宮市、そして稲沢市のサリオパーク祖父江までの開通を目指しております。 犬山市から稲沢市までの総延長は約30キロメートルでございまして、このうち、現在のところ、起点の犬山市から一宮市木曽川町里小牧地区までの約18キロメートルの区間が一連でつながっております。
令和2年12月28日時点で、既に57団体からアイデアが提出されており、愛知県からは、空港をハブとしたエリア開発として県が提案しているほか、岡崎市、豊田市、犬山市、新城市、東郷町、幸田町、豊根村の8自治体が提出しています。
また、犬山市は聴力低下による閉じ籠もりを防ぎ、高齢者の社会参加、地域交流の支援を行うことで助成額2万円、10人分を計上しています。購入費の半額、上限2万円、両耳の聴力30から69デシベル、住民税非課税世帯を対象としています。 このように高齢者の増加に伴い、全国各地で加齢性難聴者への補助を求める声や運動が広がり、支援事業を行う自治体が広がっています。私の周りでも難聴で悩んでいる方が複数みえます。
この尾張中北指令センターでは、扶桑町、犬山市、江南市、小牧市、岩倉市、大口町、清須市、北名古屋市、豊山町の6市3町を管轄している指令センターとなりまして、ここより各管轄の消防本部、消防署へ出動の指令を出すというふうになっております。 指令センターが扶桑町での通報を受信しますと、丹羽広域事務組合の消防本部、消防署に出動の指令を出すことになります。