大府市議会 2021-09-09 令和 3年第 3回定例会−09月09日-02号
その背景として、そのまちの自慢の風景や特産品、市のマークなどの画像を提供することで、市民のICTの活用に役立つだけでなく、シティプロモーションの一環としても有効であるとして、犬山市を始めとして、提供する自治体は多くあります。当局の見解をお聞かせください。 最後に、3点目「コロナ時代の市民活動のこれからについて」、お尋ねします。
その背景として、そのまちの自慢の風景や特産品、市のマークなどの画像を提供することで、市民のICTの活用に役立つだけでなく、シティプロモーションの一環としても有効であるとして、犬山市を始めとして、提供する自治体は多くあります。当局の見解をお聞かせください。 最後に、3点目「コロナ時代の市民活動のこれからについて」、お尋ねします。
この大雨警報は14時56分に解除されたものの、岐阜県や長野県に降った雨の影響で木曽川の水位が上昇し、犬山観測所において氾濫注意水位を上回っており、なおかつ今後も上昇が見込まれたため、引き続いての警戒に当たりました。 その後、市内各地で局地的にまとまった雨が降って、再び18時42分に市に対し、洪水警報が発表されました。
◆16番(浅井寿美) 今のところは考えていないよというところでございますが、愛知県の中では、現在、犬山市と設楽町、そして10月からは稲沢市が開始をいたします。
愛知県は犬山市、稲沢市、東三河の設楽町が私どもの調査では載っておりました。認知症にならない手だては、いろいろなアプローチで、てきるだけたくさんとっていただきたいと思いますので、補聴器の購入補助についても、ぜひ蒲郡市で実施をしていただきたいと思いますが、いかがでしょう。 ○大向正義議長 健康福祉部長。
文化財保存活用地域計画については、愛知県内で策定を完了している市町村はありませんが、名古屋市、岡崎市、西尾市、犬山市、蟹江町、南知多町の6市町が現在策定中です。 歴史文化基本構想につきましては、名古屋市、豊田市、瀬戸市、知立市の4市が策定をしております。 続きまして、御質問の4点目、半田市における文化財保存活用地域計画と歴史文化基本構想の策定予定についてお答えします。
県内では、犬山市議会、岩倉市議会、阿久比町議会、大口町議会、設楽町議会、飛島村議会が採択しています。本市議会もこれらの議会に続き、平和首長会議の加盟自治体の議員として、また本市の子供たちに核兵器のない平和の世界のバトンを渡す役割を果たすため、今請願の採択を切に願い、賛成討論といたします。
これを受けまして、平成29年1月16日に豊明市議会、同じ月の23日に安城市議会及び犬山市議会への視察を実施いたしております。 平成29年9月25日の会議では、タブレットの貸与はまだ時期が早いということで、将来に向けて導入がふさわしい時期が来たら検討課題として上げていくということになりました。
◆13番(木全信明君) 喫煙施設の設置には様々な課題があるわけでございますけれども、近隣市の一宮市や犬山市では、たばこの吸い殻の散乱がなく快適な地域環境を確保する目的などで、駅頭に喫煙施設の設置がされているようです。また、岩倉市や江南市におきましては、路上喫煙禁止区域の指定に併せまして、喫煙施設の設置などが検討されているようです。
◎総務課長(鷲尾成二君) 県内で本村と同じ防災メールと連携したラインを通じて行っている団体としましては、犬山市、日進市、武豊町の3市町がございます。 ◆6番(上田光彦君) ラインに限定するわけじゃないんですが、ちょっとラインも問題がありましたんで、そこばっかに固執するわけではないんですが、やはり見やすくて、情報を入手しやすい方法をやっぱ考えていただきたい。
愛知県においては、令和2年4月1日現在、県、名古屋市、刈谷市、西尾市、犬山市、清須市及び大口町で既に条例が制定されています。また、条例は制定はしていなくとも、岡崎市など、犯罪被害者支援として、市営住宅の優先入居を実施している自治体も増加しております。 そこで、4項目目、本市においても、犯罪被害者支援について、拡充の考えはあるか、お伺いいたします。
また、本件につきまして、県内の他市町の状況でございますが、消防団の入団資格に在学を設けておりますのは、名古屋市を初め、一宮市、春日井市、豊田市、犬山市、尾張旭市、豊明市、清須市、北名古屋市、そしてみよし市の消防団、大体県内大学の所在状況に沿う形で、特に愛知県西部とか、尾張地区を中心に10市の消防団が入団資格に在学を設けている次第でございます。 ○議長(伊藤祐司君) 2回目ありませんか。
犬山市とか他市の取組を見ても、見直しが反映されるまで約2年近く時間を要しておりますので、コロナ禍で教育現場は大変だと思いますけれども、しっかり見直しに向けて動いていただきたいと思います。 その中で、アンケート等の取りまとめや見直しに向けて、運営を、そういうものを、6中学校の全体を見ることができるような制服検討委員会というのを市で持ってみてはいかがかなと思うんですよ。
近所でも犬山市のような国宝があるようなところと比べると、観光スポットとしてどうなんだというような話には確かになります。
ここに出ております学者の先生は、犬山の霊長類研究所にお勤めでありました女性の方ですけれども、脳の研究をされている方です。その人のコメントもあります。ちなみに、こういったことが同様の観点からも、フランスでは透明素材のマスクの配付ももう既に行っているというふうに言われております。
犬山市では数年前から小牧市とか、岐阜とか、県を越えた丹羽広域消防本部とはしご車の共同運用を打診したけどかなわなかったということで、今年3月に約2億円で購入したと、犬山市はということであります。そのような難しいことがあることは承知の上ですけど、やはりこれから先、非常に厳しくなる財政状況の下で広域化、これはぜひ議論の余地がある、積極的に進めていきたいというふうに考えております。
○健康福祉部参事(糸井川 浩君) 近隣で申し上げますと、令和元年度になりますが、犬山市におきましては32.7%、小牧市では40.8%、一宮市で33.4%、多くが30%から40%台ということでございますが、長久手市におきましては53.0%というふうに請負事業の半分を公的業務が占めているところもございます。
近隣では愛西市、清須市、犬山市の全部の保育園・認定こども園において園内で処分しています。愛西市は昨年公立、そして今年88万円の予算を組んで民間保育園の持ち帰りもしているということです。 それでは、持ち帰りをなくして園で処分する場合、1日のおむつの量はどのくらいの量となるのか、また園で廃棄するとなるとどのような問題があるのかお聞かせください。
327 ◯総務部長(齋藤利彰) 先進事例についてでございますが、県内では犬山市が危険空き家と判定された空き家を取り壊した後、最長で3年度分の固定資産税について減免を行っていると伺っております。 なお、近隣の西三河9市町において減免を行っている市町はございません。
近隣自治体では豊田、みよし、半田、隣の岡崎が先に宣言しており、続けて大府、田原、武豊、犬山、隣の蒲郡も先月、宣言を行ったところです。市内に工場を持つ大手デンソーも去年12月に、2035年のカーボンニュートラルを目指すことを宣言しています。明日22日には、大村愛知県知事、名古屋大学総長らを設立発起人とする「あいちゼロカーボン推進協議会」が発足します。
さらに将来のまちづくりとして、西春駅東部地区への新市街地整備の検討を開始し、名鉄犬山線鉄道高架化と徳重・名古屋芸大駅周辺まちづくり事業と併せて北名古屋市の南北それぞれの玄関口である駅周辺整備が進むことが期待されます。 法人市民税による税収増を令和6年に見込まれているようですが、増額分の75%は地方交付税が減額されることから、硬直した財政状況を改める必要があります。