あま市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第2日) 本文
次に、人材育成と職員の意識改革でございますけど、あま市人材育成基本プランに掲げます人材育成のための基本方策であります職員を育てる研修制度の充実として、市単独の内部研修や各種研修機関での階層別研修、専門研修、特別研修など職場外研修のほか、愛知県実務研修生や自治大学への派遣などを計画的に行い、職員の意識改革を図ってまいりました。
次に、人材育成と職員の意識改革でございますけど、あま市人材育成基本プランに掲げます人材育成のための基本方策であります職員を育てる研修制度の充実として、市単独の内部研修や各種研修機関での階層別研修、専門研修、特別研修など職場外研修のほか、愛知県実務研修生や自治大学への派遣などを計画的に行い、職員の意識改革を図ってまいりました。
2 特別研修の(1)役職研修の枠の中の2)にありますとおり、定例会終了後に常任委員会、議会運営委員会、特別委員会の正副委員長が集まり、その運営状況の報告や運営上の課題に関して協議することで、さまざまな事例から抽出される課題を整理して、認識を共有するなどの内容で開催するもので、本年12月定例会後から実施してまいりたいとするものでございます。 次に3点目は、視察・研修報告会の実施であります。
この表の中ですと、アの内部研修のところの特別研修の下から6行目のところにございます。 なお、廃止した研修の方はございませんでした。
その内訳は、基礎的能力の定着を図る階層別研修、実務に直結した能力の向上を図る特別研修、外部の研修機関や国、民間企業等への派遣を通して育成を図る派遣研修でございます。昨年度は、年間で54コースの階層別及び特別研修と、97名の派遣研修を実施しております。受講する研修の数は、1人の職員に対して1年間で1種類から3種類程度となっております。
その内訳は、基礎的能力の定着を図る階層別研修、実務に直結した能力の向上を図る特別研修、外部の研修機関や国、民間企業等への派遣を通して育成を図る派遣研修でございます。昨年度は、年間で54コースの階層別及び特別研修と、97名の派遣研修を実施しております。受講する研修の数は、1人の職員に対して1年間で1種類から3種類程度となっております。
自主研修の内容ですが、職員の職位ごとに行う階層別研修、事務スキルを磨く実務研修、先進地視察などを行う特別研修、公務員としてのみずからを見直す意識改革研修などでございます。平成25年度の実績といたしましては、受講者数は1,020名で、延べ研修日数は1,269日となっています。
研修内容といたしましては、職階や在職年数などの職責において必要とされる知識や技能の習得と向上を目的とする一般研修と、配属部署の職務に必要な専門的知識や技能の習得を目的とする特別研修を実施し、職員の人材育成と能力開発を図っております。 以上です。 ○議長(武田司) 渡邊議員。 ◆10番(渡邊明子) 研修費がほぼ半減したとのことであります。
さらに、民間企業や警察などの協力を得て、携帯電話やスマートフォンについての特別研修会や講習会を開いております。対象は、小学校では5・6年生とその保護者、中学校では1年生とその保護者を中心に行われています。 また、ネット依存の現場は家庭であるということから、市PTA連絡会は、スマートフォンや携帯電話等の家庭での使用について、緊急アピールを間もなく発表すると伺っております。
具体的な取り組みの1つ目として、昨年度から派遣職員を講師として、入庁後5、6年目の職員を対象に民間企業派遣特別研修を実施しております。これは、派遣職員が経験してきた民間企業での働き方、考え方をもとに業務の目標から評価、改善までを意識したPDCAサイクルの重要性や、効率的な会議を行うためのポイント等を内容としており、企業での研修体験を若手職員が共有できるように努めております。
現在も、階層別研修や特別研修などを行い、個々に合った能力開発、成長意欲の向上に努めていることは認識しておりますが、より実践的に、かつやりがいを感じられるような仕組みづくりがあってもいいのかなと思うところであります。
そのほかにも、各階層別の研修であったりですと、その業務に直接かかわるような実務の研修ですとか、特別研修、先進地視察だとか、自主研修グループによる研修ですとか、そのほか若手の職員の研修等を実施しております。その中で、特別研修という中の位置づけとして、通信教育というものを取り入れております。
234 ◯人事課長(高原 浩) 成果説明書の30ページ・31ページ、職員研修事業についてのご質問でございますけれども、まず職員研修につきましては、人材育成基本計画及び年度ごとの研修計画に基づきまして、基本研修、特別研修、職場研修及び派遣研修を実施しております。
まず、1点目の職員の能力開発体系につきましては、一般研修、特別研修、派遣研修の3体系で実施しております。 一般研修では、役職や採用年数などに応じて必要とされる知識及び技能の習得を目的として、階層別に実施しております。
あま市人材育成基本プランに掲げる人材育成のための基本的方策として、職員を育てる研修制度の充実として、これまで市単独の内部研修や職場外研修として、各種研修機関での階層別研修、それから専門研修、それから特別研修のほか、それらのほかに愛知県実務研修生としての派遣など、現在、計画的に、継続的に行っております。
◎長谷川完一郎消防長 本年1月に日本消防協会が東京で開催いたしました消防団幹部特別研修へ本市消防団幹部も参加いたしましたが、消防に関する最新情報や学識経験者を始めとする多くの有識者の提言に接することができ、また、実務に関係した図上訓練や課題研究なども行われ、参加した消防団員によりますと、消防に対する見識を深めるよい機会であったとのことであります。
また、講師につきましては、24年度においては7名のほかに特別研修講師5名の計12名、25年度は学年が2学年になることもあり、通常講師13名のほかに特別研修講師5名の計18名となるものでございます。 次に、4点目の平成24年度研修生の異動につきましては、6名のうち2名が1年間の研修を修了した時点で退所いたしました。
具体的には、特別研修における協働推進研修、まちづくり関連研修などがございます。 これらの研修には、受講してすぐ効果の出るもの、継続して受講することで成果があらわれるもの、受講することが動機づけとなり職員の能力向上につながっていくものと、さまざまでありますが、計画的な人材育成の観点から、積極的かつ継続的に受講させているところでございます。 以上です。
職員研修の実施につきましても、一般研修、特別研修、派遣研修については、3ないし4行記載されていますが、実は自己啓発支援についての記述は1行未満であります。これは「政策課題講演会、職員自己研さん研修負担金(eラーニング)」と書かれているだけであります。これでは、人材育成の基本的な考え方として示されている「職員が自ら学ぶための環境の整備」が進んでいるとは思われないのであります。
◎企画政策部次長(久野幸信) まず、1点目の議題に即した研修テーマをどのように探して提案しているのかという件でございますが、まず、研修につきましては、主に階層別で行います一般研修、それから実務能力等を向上させるための特別研修、それからアカデミー等、外部機関で行う派遣研修等に体系付けて実施いたしております。
職員研修費のうち特別研修費について、約110万円が執行されていない理由は何か。とに対し、当初予定では東京で開催される事業仕分けに関する研修への派遣を計画しておりましたが、応募者が多く、参加できなかったため、予算が余ったものです。とのこと。 半田市報発行事業について、市民にわかりやすく、見やすい紙面になったという評判を聞くが、努力したことは何か。