78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長久手市議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 3日)

現在の教育振興基本計画の策定の中に、例えば切れ目のない支援体制充実ですとか、不登校児童生徒への支援充実特別支援教育推進など児童生徒個々に応じたきめ細やかな教育充実していくという項目を盛り込んでいますが、特にこれらの施策に対して川上氏のこれまでの数々の体験から貴重な御意見、御助言をいただきたいというふうに考えておる次第でございます。  以上でございます。

長久手市議会 2020-06-05 令和 2年第2回定例会(第2号 6月 5日)

恐らくは1教室特別支援学級に、増築分の2教室は少人数指導を行う際の教室として使うのではないかと考えるとの答弁でした。  その他、特に質疑、意見もなく、討論に入りました。  反対討論賛成討論共になく、採決の結果、議案第51号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。  以上で教育福祉委員会報告を終了いたします。 ○議長青山直道君) 以上で、教育福祉委員長報告は終わりました。  

長久手市議会 2020-06-04 令和 2年第2回定例会(第1号 6月 4日)

その中に普通教室の増設、特別支援教室移設被服室移設が含まれております。生徒利用頻度給食運搬等を考える中で、特別支援教室普通教室配置を優先といたしまして被服室増築校舎の2階に配置したというものでございます。  2点目につきましては、増築する校舎の2階の被服室について、既設校舎からの移設のため、家具とか器材、道具等は、既存のものを極力使用したいと考えております。

長久手市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会(第4号 3月18日)

ICTの活用は、より効率的な学習遠隔地病児特別支援教室などの学習環境整備などメリットがあるということです。しかし、小学校中学校は、人間創成期人間同士集団を培う。仲間を知り、自分を知り、そういう大事な時期です。そういうところに一人一人の子どもに個別最適化された教育というのは、そういう周りの人たちに目を向ける、そういう視点を失わせています。

長久手市議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第6号12月20日)

来年度小中学校増級予定は、長久手小学校特別支援教室1クラス増、西小学校北小学校はともに1クラス増、市が洞小学校1クラス減、東小学校南小学校、三つの中学校は増減なしの見込みである。  介護施設等整備事業費補助金4,199万円は、看護小規模多機能型居宅介護事業所を1カ所整備するための費用である。

長久手市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第3号12月 2日)

具体的には本人状況を把握しまして、就労に向けた適切な支援をするために義務教育終了前ですけれども、本人と関係が築けるような形で市内中学校特別支援学級、そして特別支援学校対象者に働きかけを今行っているということです。また、市内大学との連携もしておりまして、在学生に対しまして、就労に向けた支援ができるような形で大学を訪問して事業の周知と協力を呼びかけているところでございます。

長久手市議会 2019-10-09 令和元年第3回定例会(第5号10月 9日)

平成30年度分として教育に関する事務の管理及び執行の状況点検及び評価の結果に関する報告書をいただいていますが、27ページのところに、将来は特別支援を必要とする児童生徒への対応が現在の同じ教室で、同じことから同じ敷地内で個別に違ったことへ変化していく可能性がありと評価委員の方が御意見されています。特別支援教室だったり、通級教室へ通う子どもへの導入はどのぐらい進んでいますか。

長久手市議会 2019-10-08 令和元年第3回定例会(第4号10月 8日)

○4番(野村ひろし君) 当然、研修が必要になるわけですけれども、残念ながら特別支援でもそうなんですけれども、通級指導でもそうなんですけれども、専門の先生が担当するわけじゃないんですよね、普通の先生が普通にそこで担当するわけですので、この辺が一番難しいと思うんですけれども、先ほどの人数からするとですね、もう先生方は物すごく忙しいんです。

長久手市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3号 6月17日)

きょうは、実はお手元に補助資料を、説明するというルールなので、触れるというルールなのでちょっと触れますが、よく県立の特別支援学校運用基準で私がよく御意見をいただいたのが、運用基準が邪魔して、実際はエアコンが稼働されなかったというような養護学校保護者の皆様などからの声が聞かれました。

長久手市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第3号 2月22日)

また、今年度最後に、小・中の特別支援の担当の教諭が例年ですと全小・中学校区の先生が集まって、一堂に会して会議をしてたんですが、それを中学校区ごとに割りまして、より緊密な情報共有を行うための会議を3月にそれぞれ各中学校区で開催することにしております。そのように、回数をふやすことでより密な情報共有ができるような体制をとろうとしております。  以上です。

長久手市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第5号12月 6日)

建設部長角谷俊卓君) おっしゃるように、平成24年4月に京都府亀岡市で発生した事故等を初め、いろいろなところで登下校中の児童が死傷するという事故が連続して発生したことを受けて、文部科学省国土交通省及び警察庁が連携して、全国の公立小学校及び公立特別支援学校小学部通学路について、交通安全の確保に向けた緊急合同点検を行いました。

長久手市議会 2018-08-29 平成30年第3回定例会(第2号 8月29日)

個々児童に合わせた特別支援教育推進事業ということで、中学校区に1人、スクールソーシャルワーカー配置する必要があると考えるということで、課題として上げられていますが、このスクールソーシャルワーカー配置に対して、どのような効果があったのか、今後の方針も含め、教えてください。  

長久手市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第3号12月 5日)

○15番(岡崎つよし君) 幼稚園、保育所小・中学校特別支援学校等の全ての施設で、平成28年3月現在に、集団フッ化物洗口を実施していたのは、17.4%あって、児童生徒総数では、10.4%になる数字が日本フッ化物虫歯予防協会、並びに日本学校歯科医会の共同で行われて発表されましたが、年々右肩上がりで、このフッ化物洗口をやっておるわけですが、長久手市内でほかの小学校に普及しない、させない理由はどのようなことかお

長久手市議会 2017-09-04 平成29年第3回定例会(第4号 9月 4日)

項目めは、尾張北東地区新設特別支援学校仮称)と本市との連携支援市内小中学校での特別支援教育、これの推進等について、質問をいたします。  尾張北東地区新設特別支援学校仮称)が、平成31年4月に瀬戸市南山口町地内(みなみやまグラウンド)これは赤十字血液センターのすぐ近くでありますが、そこに開校予定であります。

長久手市議会 2017-09-01 平成29年第3回定例会(第3号 9月 1日)

○14番(じんの和子君) 検討させていただきたいということですが、特別支援学級、発達障がいの児童生徒に対するコミュニケーションを補助する機器として、児童生徒学習意欲の向上などにタブレットパソコンを初めとするICT機器活用は有効と考えられます。タブレット拡大機能、音声による読み上げ機能は、障がいのある子どもたちの内在する力を引き出すのに、大変有効であると聞いております。

長久手市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会(第5号 2月28日)

在籍が支援級特別支援学級とは大きく扱いが異なります。通級をふやしてほしいという保護者の声や現場の声に対応することも、みんなの学校をつくるために必要なことだと考えます。保育園おたすけたいが始まり、市内在住の60歳以上の方に活躍していただいて、行事やお散歩、環境整備などで保育園を助けていただいています。これが今、みんなの保育園という形になって、大成功で進んでいると思います。