107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

犬山市議会 2020-09-17 令和 2年民生文教委員会( 9月17日)

学校のほうからは、去年、空調を設置した後に、例えば特別支援教室であるとか、余裕教室にまた特別支援学級ですね、そういうのを設置する際に、要望をされていますので、年度年度工事費の中から、最優先で空調工事をやるようにしていますので、例えば令和2年度についても、先に空調工事をかけるということで実施をしています。 ○委員長吉田鋭夫君) 柴田委員。 ○委員柴田浩行君) ありがとうございます。

犬山市議会 2020-05-14 令和 2年民生文教委員会( 5月14日)

こちらの「等」の中には、就学援助該当者の方と、それから特別支援教育就学援助該当者の方が入っていまして、おのおの申し上げますと、就学援助のほうの方は、3月分については、もう実績が確定していますので、就学援助は370名、特別支援教育就学援助の方は105名ということで、合計で475名で、4月、5月については、まだ申請を受付中ですので、令和2年度の予算ベースで申し上げます。  

犬山市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)

例えば、36人の講師、22人の特別支援教育支援員、60人以上の部活動指導員などの人的配置を手厚くしたり、副教本を作成したり、単独調理の給食を実施するなどの施策を推進してまいりました。しかし、不登校児童生徒の増加、障害を持つ子どもたちへの合理的な配慮など、新たに顕在化してきた数々の課題があることも現実です。  

犬山市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会目次

……………………………………………………… 56      柴田浩行議員質問………………………………………………………… 56      吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 57      柴田浩行議員再々質問……………………………………………………… 57      滝教育長答弁………………………………………………………………… 58      柴田浩行議員〔5.特別支援教育

犬山市議会 2019-03-04 平成31年 2月定例会(第5日 3月 4日)

対象校は私立の幼稚園、小中学校、高校、特別支援学校で、5人の弁護士が担当していると聞いております。  そこで、質問でありますが、市当局は愛知県の他の市町村に先駆けて、犬山市にスクールロイヤー制度を導入され、児童虐待の根絶を目指すお考えはありませんか。市当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 答弁を求めます。  中村教育部長。    

犬山市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会(第3日 2月28日)

障害家庭貧困児童虐待、DV、社会的養護特別支援教育、不登校、いじめ、非行などの複合的な事案に対して、学校教育課福祉課子ども未来課縦割りではなくて、横断的であり、機能的に対応できる体制をつくるべきだと提案いたします。  そこでお伺いしますが、困難を抱える家庭子どもたちを支える犬山市独自の仕組みづくり子ども子育て支援の強化を図るべきだと提案いたしますが、お考えをお示しください。

犬山市議会 2018-11-05 平成30年11月定例会(第4日11月 5日)

当市の就学援助制度につきましては、国から通知された特別支援教育就学奨励費に使用する保護基準額に基づき、この基準の1.3倍未満の方を準要保護として認定しています。1.3倍未満という認定基準につきましては、子ども貧困が懸念されている昨今の社会情勢から、より多くの方に支援ができるよう、平成29年度に引き上げをしました。  

犬山市議会 2018-03-01 平成30年 3月定例会目次

……………………………………  52      三浦知里議員(②2020年までの取組みと教員の研修について)………  53      吉野教育部長答弁……………………………………………………………  53      三浦知里議員(③犬山のめざすプログラミング教育について)………  53      吉野教育部長答弁……………………………………………………………  54      三浦知里議員〔2.特別支援学校

犬山市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第4日 6月13日)

そういう点で、一つ提案として、音楽室とか特別支援教室、あるいは上のほうの階、あるいは城東小学校木造校舎、そういったところから先に入れていくという方向もできます。  それから、再質問でしようと思っていましたが、時間がないので言いますけども、資料2-①と②と出しましたけども、犬山市は耐震工事は比較的早くやったんですけども、ただ、犬山市独特のものとして、内藤式校舎というのが残っておるんですね。

犬山市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会(第3日 6月12日)

犬山市がこれまで取り組んできました教育改革、例えば少人数学級、少人数授業、TTのための常勤講師非常勤講師配置、それから、副教本の作成、活用、2学期制の導入、あるいは特別支援の必要な子どもたちのための特別支援員の配置、さまざまあるわけでありますけれども、これらは全て教育の狙いを達成するための手段であるというふうに考えています。  

犬山市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会(第7日 3月10日)

それから、もう一つは、発達障害子どもたち学校でたくさんふえてくるという状況の中で、特別支援教育ということでやっているわけですが、その特別支援教育についての先生の見識をお伺いいたします。 ○議長堀江正栄君) 答弁を求めます。  滝 誠さん。 ○(滝  誠氏) 子ども貧困関係でありますけれども、生まれてきた家庭状況によって、子どもたちに差があっては、本当はいけないわけであります。

犬山市議会 2015-06-11 平成27年 6月定例会(第2日 6月11日)

奥村教育長には私が議員になる前から特別支援教育についてはご指導いただいてきましたし、今もご指導いただいております。随分生意気なことも申し上げています。無理な意見も主張してきておりますが、一つ一つこうやって確実に障がいのある子どもたちを取り巻く環境が整っていくことに感謝申し上げます。  

犬山市議会 2015-03-11 平成27年民生文教委員会( 3月11日)

十分市民の方への理解が得られないままで、こうしたところでの計上がされているという点と、それから小学校非常勤の方を平成27年度は14人から9人へということで、県費のことも関係しているようですけれども、一方では、ソフトの面では特別支援先生をふやしたりということは認めるんですが、やっぱりこれは教育の問題での後退ではないかと思いますので、こうしたちょっと認めがたい部分がございますので、37号議案に対しては

犬山市議会 2015-02-27 平成27年 2月定例会(第3日 2月27日)

では、件名3、特別支援教育充実について質問させていただきます。  要旨①継続的な支援体制の確立について。特別支援教育充実については、これまでも何度も提案させていただいています。提案に対して、しっかりと取り組んでいただいていることに、まずは感謝申し上げます。しかし、一人一人の子どもたちの個性を理解して、可能性を大きく伸ばす教育を実践するためには、まだまだ取り組むべき課題があります。