尾張旭市議会 2022-06-10 06月10日-02号
また、そのような備蓄食料を補完するような形で市内の各スーパー、薬局、企業等とは災害協定を締結しておりまして、物資提供の支援を受ける体制を取っておりますが、今後は適宜、災害初動時における食事メニューの充実を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 市原誠二議員。
また、そのような備蓄食料を補完するような形で市内の各スーパー、薬局、企業等とは災害協定を締結しておりまして、物資提供の支援を受ける体制を取っておりますが、今後は適宜、災害初動時における食事メニューの充実を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 市原誠二議員。
動物のための物資が被災地域に届くまでの間、1週間ぐらいの水と食料を自宅に備蓄したり、キャリーケースの用意や日頃のしつけを行うのは飼い主になります。 そこで提案ですが、ここまでで一宮市の犬の飼い主は意識が高いということでしたので、犬の飼い主に向けて防災教室などを行う考えはありませんか。 例えば現在いちのみや出前一聴には、動物愛護に関するメニューがありません。
この協定により本市が、食品、食料、被服、下着、寝具、衛生用品、防災に関する資機材など事業者の調達できる範囲内で物資調達の協力を要請することができますが、調達した後、これらを迅速に届ける体制について伺います。 ○水野良一議長 危機管理監。 ◎危機管理監(田口浩一) 協定提携先から調達した物資の配送体制につきましては、初動は本市の災害対策本部避難部物資班が物資の供給に関する業務を行うこととなります。
先ほども少し触れましたが、この新駅予定地の西側には、中央防災倉庫があり、災害発生時には様々な物資や車両が大量に行き来します。非常時においては、そういった物資や車両を置いておく、あるいは人が作業する等のスペースは、あればあるだけ活用の仕方がありますので、ロータリーがあるこの駅前広場予定地を活用し、平時から、災害活動場所として具体的に計画しておくことは、大変重要な取組であると考えます。
災害時に被災された市民の生命線となる物資は水であり、どこで水が供給されるか、日頃から周知していくことは極めて重要だと思います。 もう一度、資料2を御覧いただきます。これは災害時の給水所の案内看板の事例でございます。 上段、これは名古屋市の事例でございますが、一目瞭然でございまして、多分、外国人の方でも分かるんじゃないかなというふうに思います。
左側、16ページの下から2つ目の段、7目庁舎維持費、10節需用費の施設修繕料につきましては、地方創生臨時交付金を活用して、本庁舎西側の大型バス駐車場を有事の際には災害救援物資の一時保管場所としても活用できる職員用駐輪場に改修するものでございます。また、この施設には太陽光発電設備を設置し、必要電力の一部を賄うとともに、災害時の非常用電源としても活用するものでございます。
そうした中、3月14日月曜日に常翔会、新政あいちとこなめ、公明党議員団から、ウクライナ国民避難民の常滑市受入れ検討と、近隣諸国に避難したウクライナ人に対して生活支援のための物資提供を求める緊急要望書が提出されました。
1253 ◆分科会員(杉浦文俊) じゃ、その災害とかで関係すると、やっぱり、その緊急輸送道路、特に南のほうですと、やっぱり液状化とか気になるところで、かといって、ほかの市街下走っている道路も、じゃ、大事じゃないのかと言われるとそうじゃないんですけれども、やっぱり優先度が高いというか、やっぱり物資が入ってきたりそういった点でいうと、輸送道路というのは位置づけは
② 備蓄品は、リスク回避の面から、年度の前半で整えるのが理想であり、毎年のように起きている風水害の下では、緊急支援物資として被災地支援が優先され、納期が遅れる可能性がある。また大規模災害などが起きたときは、緊急支援物資の生産が追い付かない事態も考えられるが、見解を伺う。
住民への周知についてお考えをお伺いしたいというのが1点と、もう一つ、ピアゴ印場店についても、災害時の食料、物資等の協定書が結ばれておるということをお聞きしましたが、車での一時的な避難場所として屋上の駐車場が利用できないかという、これを協定書に新たに加えていただくということは可能でしょうか。この2点についてお伺いいたします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 危機管理課長。
◎中神典秀市民病院事務局長 三河港蒲郡地区11号岸壁は、自衛隊の大型船舶も接岸可能であり、大規模災害発生時における物資や支援部隊の受入れ拠点としても利用できるものであります。 今回の陸上自衛隊、海上自衛隊と蒲郡市による共同防災訓練は南海トラフ地震を想定した大変大がかりなものであり、蒲郡市消防本部の救急車両で患者を当院へ搬送する想定でありました。
本市は、地域防災計画において、避難や救助、物資の応急活動のため、市内の主要な県道や市道を緊急輸送道路や物流輸送道路として指定しています。私は、これらの路線について、災害に強く、安全安心な市民生活を支える極めて重要な路線であるべきだと考えております。 私は、こうした路線の無電柱化が求められる時代に変化したと認識しており、早期の無電柱化の必要性があると考えます。
令和4年度当初予算における対策事業費につきましては、ワクチン接種関連として約4億円を計上したほか、マスク、アルコールなど経常的な感染防止対策物資の整備や、保育所、児童クラブ、学校における感染防止体制強化などで約5,500万円、これを計上いたしております。
また輸送艦は、災害派遣車両や救援物資等を搭載することが可能であるため、大規模災害時には、陸路のみならず海上ルートから支援を受けることで、人命救助や受援のためのルート選択が増えることになり、災害に強いまちづくりを一歩進めることもできたと感じております。
◎建設部長(内藤正仁君) 令和元年12月に作成しました一宮市無電柱化推進計画において、防災拠点、災害拠点病院及び物資拠点を結ぶ道路であること、良好な景観形成を図るべき地区であること、通学路の安全確保を図るべき道路であることなどの諸条件を満たす17路線を無電柱化推進候補路線として選定し、その中で市役所と市民病院を結んでいるなど、災害時に最も整備効果を発現できる路線として市道0138号線を選定したところでございます
また、コロナ禍によって大きな影響を受けている市民の皆様に対しましては、各種支援も実施し、給付金の支給や各種申請期限の延長、生活物資の支援など、少しでも皆様の生活の支えとなるよう努めてまいりました。 さらには、コロナ禍によって変化した新しい日常に合わせ、市役所窓口での手続を郵送やオンラインに広げるなど、利便性の向上とコロナ対策を併せた取組も実施しております。
266 ◆市民協働部長(生田和重) 災害時における臨海公園の機能が追加になったという経緯でございますけれども、従前、支援物資の受入れ拠点につきましては、碧南高校体育館と碧南市役所1階ロビーを予定しておりました。
被災後の混乱の中でも人的支援や救援物資等の給付ができるよう、被災者台帳や実施体制の整備を進めてまいります。 また、様々な行政サービスの早期復旧も重要であり、業務の復旧計画である半田市BCPが有効に働くよう適宜見直し、速やかに平時の業務が再開できるよう取り組んでまいります。
◎長原産業政策部長 防災機能につきましては、大規模災害時における救助救援部隊の活動拠点や、支援物資の中継拠点としての活用を想定しておりますが、発災直後においては、地域住民や帰宅困難者の方たちなどが一時的な避難場所として御利用いただくことも可能です。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。